幼少期から生活が貧しく小学一年生の時にはわたしの家は貧乏なんだと気付きました。 家の水道、電気を止められる事はしょっ中で… 高校も父親からはから行くなと言わ

「通信高校」「風俗」以外は、わたしとほぼ同じだけど、わたしは精神を病んでいませんし摂食障害もありません。


逆に考えると、通信高校と風俗が悪かったんじゃないかと思います。


だからと言って、過去はかえられない。

これからどう生きるかです。


主さん、家を買ったらどうですか？


借家の差し押さえってよくわからないけど、たぶん家財を差し押さえられたんだよね。
うちにも来たわ。


当時は子供で理解出来なかったけど、あれ本当に赤い紙貼るんだよね。
ちょっと感動？した。


貧乏あるあるはさて置き、家買いな。


主さんは目標があれば頑張って生きられる人だと思う。


わたしも二十代は親の借金を払う目標があって、払い終わった時に燃えつき症候群みたいになった。

こりゃいかんと思って家を買って大正解だった。


一昨年ローンを完済したんだけど、もう燃えつき症候群にはならなかったよ。


結婚して子供もいるから、娘嫁に出して孫と遊ばなきゃならないからね。


孫にお菓子買ってあげたいから、今も元気に働いています。

アラフィフです。


主さんもデッカイ目標を定めるといいよ。


薬に頼るより、働いていた方がヘルシーだとわたしは思います。


ジトーッと暗く考えないこと。


貧乏な家に生まれたのも、手っ取り早く稼いで借金(奨学金)返済したのも、運命だから仕方ない。


前だけ見てGO-だよ主さん。


わたしは死ぬまで前だけ見て生きるつもり。


過去は過去。