人を信じたいです。 でも怖くて出来ません。 嘘を言われているのに信じてしまっ…

人が信じられないならそれは貴方自身が、相手かにそう思わせるものがあったということです。それならその根拠を信じましょう。自分を信じるということですよ。
その上で人間関係をつくっていくんです。そしてだんだんと信用できていけばいいのですよ。そして信用できなくなったら距離をおく、それでいいんだと思います。

あと、人を信じるといってまるごと信じるのではなく、こういうところは信用できるけど、ここは信じられないというふうにしましょう。
そのほうが円滑だと思います。

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人が信じられないのに、無理やり信じることはないです。そういうことをしても、ストレスになるだけですので。

人間関係を円滑にするために、とりあえずその人を「多少なりとも信じているふり」だけしてみましょう。

そのひとがほんとに信じてもいいような人なら、「信じているふり」をしても裏切られることはないので、そうとわかります。

逆に、信じたらダメなひとで、結局は裏切られた場合でも、「信じているふり」をしているだけなら、精神的なダメージは少なくてすみます。

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他人を信じる必要ってあるの？

本当の事もあれば、嘘もあるし、自分だって身を守る為や、円滑維持の為に嘘をつく事はあるしね。

人生は恥をかいて傷付く事だから、それが絶対イヤって事なら家に閉じこもってるしかないよ。

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どうしても自分が損をしない選択、傷つかない選択をしたい気持ちが強いから、裏切られた時の恐怖も想像して信じたいのに…でも…💦になってしまうんじゃないかな？
相手を信じる、信じたいっていう気持ちは言い換えるなら自分がそれだけ相手に期待をするっていうことです。

信じるとか信じたいのにとかじゃなく、
期待することを控えればいいと思うよ。

最初から裏切られた場合のこともしっかり想定してむしろダメもとで挑めば、
裏切られなかったならラッキーとなるし、想定通り裏切られたなら「やっぱりなw」と、期待しかしてない場合よりも凹みは少なくてすむはずだから。

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人を信じたいなんて願望の持ち主は、対極的に裏切られたという言葉を使いたがる。
出会いがあれば別れがくるときもある。
自分の見る目がなかったとか縁がなかったと割り切れないのかな？

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