占いを全く信じないという方以外に聞きたいです。 これから占いをしに行きます。 …

生年月日を聞く人は大体偽物。
だって生年月日聞く時点で見えてないじゃん。
見えてるというのは、
書かずに、あなたの生年月日はーですねってズバズバ余裕持っていうものですよ。
紙に生年月日書いて公表するって、
カバラ数秘術当てはめて言うだけです。

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占いは統計学ですから、当たるも八卦当たらぬも八卦。は間違いない。

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本物の占い師はほんの一握りと言われているので、評判が良いとしても
占い結果のみに振り回されずに、参考程度にしたほうが良いかもしれない。

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こちらが嘘をついても見破れなければ
その場で適当な事をしゃべっているだけになりそう

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占い師とニセ占い師の間に明確な境目はありません

ただ自分の直観とカードの出目に従い、言うべきことを言うだけです。
その結果外れたらニセ占い師と後ろ指さされることになるし
当たったら信頼できる占い師と言われるだけです。

ニセ占い師はだから、
顧客をうまく丸め込めなかった占い師、
色々当たってそうなことを言えなかった占い師、
外れたときの言い訳がヘタっぴだった占い師ということで、
「未熟な占い師」「下手な占い師」が近い存在です。

初めから人を騙そうとしてる占い師なんてほとんどいません。

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霊視ならともかく、占い師が生年月日を聞いたからと言って見えない=似非占い師と決めつけるのは少々乱暴過ぎますね。
占いには命術(西洋占星術や四柱推命など)、相術(手相、人相、家相)、卜術(タロットなど)あります。
当たるも八卦ですから、アドバイスを受ける感覚で占ってもらえば宜しいかと。
ただ、最近多い霊感を強調している占い師さんが多いのはたしか。本当に見える方は少ないと思われます。

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