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「自分が納得できなければ（折れない）」 人生でこのセリフを言う男性に数人遭遇し…
「自分が納得できなければ（折れない）」
人生でこのセリフを言う男性に数人遭遇しました
共通点は毎回反論から入ること、折れたら負けかのようにどんな状況になろうと（相手が本気で傷ついて泣き出したり、その場の全員の空気が完全に気まずくなったり、このままじゃ自分がヤバイと本人も察してる表情になったときでさえも）なんとか理屈こねて絶対に「素直に折れること」はしないことです
納得できなければ折れないっていうのは一見正論だけど
それなら毎回相手側が納得してないけど折れるという着地点しかないんですよね
歩み寄りが皆無だということだから毎回そうでは相手は嫌になりますよね
私自身が争った相手ではない人もいます
だから主観的にも客観的にも見てきた個人的な印象です
同じような人と遭遇したことある方
夢や仕事に対しての話ではなく他人とのコミュニケーションの話で「（折れるかどうかは）自分が納得するかしないか」だと言う人って、実際どうでした？
どう思いましたか？
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そういう人って正論風味だけど正論じゃないんですよ
根本的にあるのは強い承認欲求
自分を認めてほしい、褒めてほしい、解ってほしい気持ちが非常に強いんです
そうしてもらえないフラストレーションが発散されないままだから発散しようとしてるんです
要は精神的な満足や自立ができていない人です
だから仮に強そうに見えても実体は非常に弱い人です
私が知ってるその台詞をわざわざ言う人は親に充分甘えられず育った人でした
そして私が知ってるただの普通の自己中や自信家はそんな台詞はわざわざ言わないんですよ
逆に言えばそうやって折れない自分を主張するときは、その相手に甘えているんでしょう
誰彼構わずやりません
どうしても受け入れてほしい相手か受け入れてくれそうな相手にやりますよ
よく思い返してみてください
主さんが仰有るようにそれで相手は満たされないとか傷つけられて嫌になったら離れた方がいいです
他人の力で心を満たせる限度を超えてる状態なので、カウンセリングなどで本人が克服するしかありません
私はこだわりを捨てた時に運が回ってきましたがね。
目的と手段と言っても良いかもしれません。
まあこれだけ人間が居れば偶然成功する人間も居るわけで、単純に確率が分母で人数が分子。
そんなものより、なるべくしてなる方を選ぶ方が合理的。
自分がやるのか他人(グループ)にやってもらうのか。他人にやってもらうなら我を通せばどうなるか。リターンの大きさを考える時、論破することなど小さい。
揚げ足をとるわけではないけど、主さんも似たような性格しているんじゃないの？折れない性格の人がいたら普通は揉めないように適当に切り上げますよ。揉めるほどの事態まで発展するのなら、それは主さんも同じ穴の貉ってことでしょ。折れない性格＝討論が好きなんだと思う。僕の周りにも何人かいるけど自己主張が強く人の話を最後まで聞かないから、こちらが言いたいことの反論ではなく少しズレた答えが返ってくるのが特徴かな。つまり、自己主張が強すぎて相手が口を開く前に次に言う事が決まっているのだと思う。会話として成立してないのだから適当に切り上げるのが吉。
↑そうは言っても普段は折れるがこれだけは言われたくないことって誰にでもあるよ？
この手の人の特徴に付け加えるなら『自分が正しいと思う意見なら何を言っても良いと思ってる』んだよね
その意見で相手が傷ついて例え今までは聞いてくれてたのが初めて反発しても、スレ前半で主さんが言ってる反応
だからどんな性格の相手とも遅かれ早かれ揉める
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