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甘えているだけなのかもしれませんが、相談させて下さい。 私の人生に希望が持…
甘えているだけなのかもしれませんが、相談させて下さい。
私の人生に希望が持てません。
中学や高校のときは、嫌な事があって落ち込む事があっても、それ乗り越えれば心が晴れたように軽く、日々を楽しむようになれたした。
ところが最近はそうはいかないのです。
ここ1年ほどで死ぬほど嫌な事がありました。本当に辛かったけれど、時間が過ぎれば辛かったことも笑って話せるぐらいになるだろうと必死に耐えて、解決策を模索しました。最善策ばかりを見つけてこれた訳ではないかもしれませんが、私なりに成長できたつもりでいました。
ところが気持ちは晴れないままなのです。何故なのか分からないのです。まずは自分自信を変えてみようと行動したつもりが、気がつくと元に戻っているのです。自分が怠惰の塊のように思え、自己嫌悪が止まりません。
将来やりたいことはある、それに向かってするべきことも目処はついている、やってみる、ですが中学や高校のときのようにキラキラとした気持ちがわかないのです。
心のどこかで病んだ自分に酔っているのでしょうか。もしくは心が折れてしまったことに甘えているのでしょうか。
自分に自信を持てないことで他者に依存してばかりいます。このままでは自分自信の人生を歩む事ができないのではないかと思っています。
同じような時期を経験したが今ではちゃんと持ち直しているという方、第三者からの目線で思ったことを言ってくださる方、いらっしゃいましたらどうかご意見頂けませんでしょうか。よろしくお願いします。
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将来やりたいことはあるって言うけど
高校時にキラキラしてたなら高校時代は目標に向かって頑張れたんだよね?
それで何時から挫折したわけ?
大学?社会人?
今何歳?
挫折した今の仕事か学生状況書けば良いのに。
中学高校だけしかキラキラしなかったのは高校でサボり過ぎて後が続かなかったからでは?
大学でサボった?
社会人でサボった?
そうやって人間振り落とされながら
残った僅かな人だけが成功するんだよ。
君は諦めきれずにいるようだけど、
たかだか18歳で努力も目標も辞めたら、そりゃ人生下り坂になるよ。
1の方は何をそんなに怒っているのかは分かりませんが、主様のお気持ちを察してあげて下さい。
高校生活と言うのは、毎日が忙しく。やらなければならないことが沢山あったと思います。
日々身体が成長していくように、考え方も柔軟になれたはずです。
しかし、大人になるにつれて、自立しなければなりません。
思考が深く深く考えることが出来るのもまた、大人になった証です。
しかし、それが反って主様の日々前向きに生きていく思考が閉ざされてもいないでしょうか。
どうしたら楽しくなるかを考えることによって、更に悪い方向へ向かって行ってるように見えます。
辛い事や嫌な事を直ぐに忘れろとは言いませんが、もう少し肩の力を抜いて見ましょう。
悪い方向へ考え過ぎて己を傷付けてしまっては本末転倒です。
お役に立てるかどうかわかりませんが、少し気になったのでコメントします。
私なりにトピ主さんの心の状態を要約しますと、中学、高校時代は心が晴れやかだった。ところがいやなことがあり、しばらく心が沈んでいたのでしたね。そして、今は中学、高校時代のようなキラキラしたものがない。人生の希望が失われていると。
水島広子さんの『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』にある症状かと思います。この本では、主に「衝撃」がテーマになっていまして、人は「衝撃」を受けたときにどう感じるのか、また、「衝撃」から立ち直るにはどうすればいいのか、が書かれています。この本のp148~151に、「自分が何を目指せばいいかわからないとき」に書かれていることが、トピ主さんが陥っている心の状態かと思います。ですから、この本の第二章と、4章p148~151を読めば、その「衝撃」から立ち直れると思います。
『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』4章p149に「もう一つ、『何を目指せばいいのかわからない』という感じ方も、衝撃を受けたときに典型的なものです。」とあります。ここに書かれているような心の状態なのではないでしょうか?
こう言う状態になってしまったのは「衝撃」が原因であること。そして、立ち直るには、「そして、そうやって日々をこなすだけの日常が、『まあ、なんとかなるだろう』という当たり前の感覚を支えていることも事実です。つまり何かを目指さなければ生きていけない、という感じ方のほうが、非日常的なのです」と説明されます。そして、「つまり、戻るべきは『ただ日々をこなす』ところ」であると。
上に書いたことは、あくまでも私が要点のみ取り出したため、わかりずらいかもしれません。ただ、この本は私が、人生に希望を失ったとき、この本に書かれている方法で救われました。「まあ、なんとかなるだろう」という感覚を取り戻しました。トピ主さんの心情にも近いものが書かれているならば、ぜひ、書店などで注文し、読んでみてください。
あなたは、結果を急ぎ過ぎなのでは有りませんか?
人には、器用に結果を出す人も確かに居ますけど、世の中の人は、もがいてもなかなか良い結果を出させ苦しんでる人の方が多いと思いますよ
焦らず、ゆっくり行けば良いと思いますよ
また、出会う人により左右されますから、この先にあなたにとって良い出会いが良い方向に向かって行けると思いますので、環境を変えてみるのも良いかも知れませんね
今は、ゆっくり休んで考えないでみてはどうですか?
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