注目の話題
いい年してお恥ずかしいのですが、相談させてください 当方、アラフィフカップルです 私はAと申します 趣味のサークルで出会った彼氏(妻子持ち)がいます
彼氏の誕生日にケンカ 彼氏、私も36歳。付き合って6年です。 先日彼氏の誕生日でしたのでお昼にランチするお店を決めて予約していたのですが(彼氏にここのお店を
障害者のことが嫌いです。 こう言うと人でなしと思われるかもしれませんが、私の大事な人を知的障害者が傷付けたからです。 駅の階段から突き落とされ、大ケガを

正直、火垂るの墓見るのがしんどいです。 観るというか、チャンネル変えた時に一瞬…

回答30 + お礼0 HIT数 2431 あ+ あ-

匿名さん
18/04/17 15:21(更新日時)

正直、火垂るの墓見るのがしんどいです。
観るというか、チャンネル変えた時に一瞬映るだけでも胸が締め付けられる感じになります。
正直、みなさんは火垂るの墓のような戦争のアニメなどをテレビでやるのはどう思いますか?

No.2630458 18/04/13 21:26(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1 18/04/13 21:31
匿名さん1 

サクマドロップ

No.2 18/04/13 21:35
匿名さん2 

やらないと、戦争は伝わらない

No.3 18/04/13 21:46
通行人3 

私は見て怖いだけに自分の子供をもっと大事に育てようと改めて思います

No.4 18/04/13 21:47
匿名さん4 

親の世代が戦争世代なんで、焼夷弾とかB29とか防空壕とか空襲警報とか玉音放送とかよく聞かされました。
蛍の墓よりグロい現実です。

No.5 18/04/13 21:49
匿名さん5 

私もそのような映画はすごく心が痛くなりますが、戦争があったときはこんな感じだった、という現実に目を背けてはいけないと思います。

No.6 18/04/13 22:03
通行人6 

私は見たくないから見ません。

No.7 18/04/13 22:05
通行人7 

戦争を繰り返さないためには、絶対必要。
その胸が締め付けられる感覚が大事。

No.9 18/04/13 22:18
匿名さん4 

トランプさんに、はだしのゲンを見て頂きたい

No.10 18/04/13 22:23
通行人10 

放映賛成

No.11 18/04/13 22:59
匿名さん11 

何回観ても胸が締め付けられます。戦争は2度と繰り返してはならないと思います。今の子に観て欲しい。贅沢になりすぎてる世の中だからこそ。

No.12 18/04/13 23:19
匿名さん12 

戦争を知らない世代ですが、やはり戦争の恐ろしさをアニメでも伝えることをしないと平和ボケしていたら大変な事になります。日本は被爆国。戦争によって何の罪もない人達の命が無残にも失われてしまいました。戦争で亡くなった人達が生きていたら日本はまだ違っていたと思います。優秀な若い命も失われ、幼い子供の命も失われ、多くの尊い命が犠牲になりました。2度と繰り返さないためにも語り継いでいかなければいけないと思います。

No.13 18/04/13 23:29
匿名さん13 

全てはせいたのたいまん
せっちゃんが薄幸過ぎる
子供の頃ははだしのゲンや原爆資料館に行って怖くて泣いた
米兵鬼畜チョコレートプリーズ

No.14 18/04/13 23:38
匿名さん14 

放映されてる内はまだマシ。
あれに現実感が感じれなくなったら日本は過去の過ちを忘れてしまった時です。


No.15 18/04/13 23:42
匿名さん15 

物事を分けて考えられない人って大変だねって思う。
でも、自分が分けて考えられないからってそんな自分に世の中を合わさせようとするのは良くないと思うよ。

戦争映画や悲しい物語は胸が締め付けられる事はある。でも、それは今目の前にある現実ではなくて本を読んでるようなもの。自分の知識になり自分の世界を広げる事で自分の将来の選択を助ける事なので別に気になりませんし、むしろ知らない事を学べる為にも、そしてそういう事があったという事を忘れない為にもテレビで放送するのはぜひ続けて欲しいと思います。

本は閉じればその世界は終わりだし、テレビは消したりチャンネル替えればその世界は終わり。
それで区切りをつけられるので。

戦争が起こるとどうなるかくらいは知っておかないと平和ボケした人が増えてしまうしそうなるとまた戦争に巻き込まれてしまい映画にあるような事が現実な事にもなってしまうので。



No.16 18/04/14 00:12
匿名さん16 

被爆者や満州に行ってた人達から話しも聞いたけど、戦争は悲惨だよね、酷い話しだったよ。

No.17 18/04/14 08:05
通行人17 

金持ちのボンボン育ちの成れの果て…みたいな結末だ。

No.18 18/04/14 10:40
匿名さん18 

あれさ、子供の頃は戦争は怖いなって思ってたんだけど、昨日見たら感想が変わった。
もちろん戦争は酷いのは変わらないけど、2人の周りの大人が結構酷いというか、西宮のおばさんがあんなじゃなかったら2人は生きてたんじゃないか?
結局、同じ日本人なのにまだ子供と言える年齢の2人が出て行くと言った時に引きとめてれば…
あのおばさんが元凶だよ。

No.19 18/04/14 12:00
通行人19 ( ♀ )

あの時代疎開先でいびられるなんて普通にあった。せいたがプライド高いから出ていったせい

No.20 18/04/14 12:29
匿名さん15 

>18

あれはまだ柔らかく表現してるからあのおばさんが悪いみたいになってるだけだよって戦争体験したジジイに言われたことある。

夫を戦争で亡くした未亡人とかが家に子供を置いて買い出し列車に何時間も乗って田舎に行って、電車賃を少しでも浮かす為に更に何十キロか歩いて、これも売って構わないからと言われて姉が出してくれた最後まで大事にしてた親の形見とかを携えて、何軒も何軒も「これと食料を交換してくれないか」と訪ね廻って、いくら廻っても断られて、最後の最後にその形見だけでなく体まで要求されてそれでやっと得た少しばかりの食料を手に入れて、足と体を引きずるように自分の家に戻ってきて数日食べてなかった我が子にご飯作ってあげたりしてたそう。
そういうのが普通にあった中ではかわいそうだと思う相手にも心を鬼にして断るのも普通だった。生きるため自分の子を守る為には仕方ない事だっていくらでもあるんだよと言われたことある。
余裕のある世界の善悪の尺度で語れるものじゃないよって。ヨボヨボのジジイに涙ためながら言われた。
平和ボケした事言ってたらダメなんだよたぶん…

No.21 18/04/14 18:59
匿名さん18 

う〜ん、またそれは違うケースかと…。
配給も少なからずあったし、お兄ちゃんってまだ中学生だよね?
しかもちょっと金持ちだったから、あんな状況で、はいお母さん死にました、お父さんも戦争行ったきり帰ってきません、安否も不明です状態で小さな妹抱えて知識もないのにどうすりゃ良かったのかな?
そういうのは嫌味ばっかり言ってないで、具体的に周りの大人が教えるべきだよ。
あのおばさんの底意地の悪さは2人を思っての言葉じゃないのは、観てても分かる。
だから引き止めなかったんだよ。
どうなっても良かったから。
自分の家族さえ無事なら、遠い親戚の2人はどうでも良かった。
体裁ばかり気にしてるおばさんさえいなけりゃ4歳の子がガリガリになってまで帰りたくないと言ったストレスの元凶。

No.22 18/04/14 20:39
通行人19 ( ♀ )

まあまあ、あれは所詮アニメ用のフィクションですから。

作者の野坂さんの体験をもとにしてて野坂さんがセイタなわけですが、アニメでは妹想いの兄でしたが実際はというと空腹で妹の食べ物を奪って食べたり妹のことよりも下宿してた若い女の子に夢中になってたそうで、当時の自分が妹を大事にしてやれなかった懺悔をこめた作品らしいですよ。

野坂さんは養子で妹も養子、血の繋がりがなかった。

親戚のおばさんは養父のいとこの嫁の母親で未亡人

No.23 18/04/14 21:30
通行人19 ( ♀ )

あとアニメではセイタの母はすぐに亡くなったけど実際では野坂さんの養母は昭和40年代まで生きてらして、おばさんの家に世話になってた時は病院に入院中だったらしい。

アニメではセイタと妹が楽器をひいてオバサンに怒られるシーンがあるが実際は律子ちゃんと楽器をひいて怒られて
働きもせず家でゴロゴロ、律子ちゃんにうつつをぬかし

オバサンからお母さんが入院してる病院で暮らしたら?的なことを言われたが律子ちゃんと離れたくないから養母のもとには行かずオバサンの家の近くで野宿?生活を選んだらしい。
妹だけでも養母のいる病院に連れて行ってたら…

No.24 18/04/14 22:15
匿名さん24 

めっちゃ分かる
えげつなくてえぐい感じが見てられない

No.25 18/04/15 02:29
匿名さん18 

フィクション、フィクション言ってるけど、お国のためお国のためといってる大人がいたのは事実でしょ。
あんな大人がいたから最終的には特攻もしなきゃならなくなったんだよ。
戦争は大人が始めた事。
なのに子供巻き込んで命無駄にしていい訳ない。
いつだって犠牲になるのは子供。
似たような境遇の子供がもしいたかもしれないと考えたら、これはフィクションでも何でもない。
それを監督さんが一番伝えたかったと思ってる。


No.26 18/04/15 10:55
通行人19 ( ♀ )

当時は中学生で働くのも珍しくなかった時代

映画の清太は父親が海軍のエリートで裕福な家のお坊っちゃん

少ない配給制のなかシングルマザーで頑張ってる遠い親戚のオバサン宅で遊ぶかゴロゴロして過ごす

セイタ「白米食べさせてや」

おばさん「学校行くなり働くなり家の手伝いするなりしなさい」

セイタの心の中
「銀行には母が残してくれた七千円(当時では大金)があるからオバサンの言うこと聞いたりペコペコ頭下げてまで世話になる必要ないわ。
俺の力で妹連れて生きていけるしイヤミばっかでウザイから家出るわ。バイバ~イ」

しかし、お金の価値が急激に下落して大金はほとんど役にたたなくなっていたことに後に気づく。

しばらくして栄養失調で妹が衰弱するも大口きって家を出た手前、プライドが邪魔してオバサンに妹を助けてくださいと言えない。

これって現代で言うとニートや、煩わしい人付き合いが嫌でコミュニティから抜けて自分一人の力で生きれると錯覚してる人々に対しての忠告みたいな映画だと思いました。

No.27 18/04/15 12:15
通行人17 

いつだって子供(弱者)が犠牲になる

残酷な事が日常茶飯事


でも、それが戦争だし今だって世界中でおきている。


なのに日本は森加計でギャーギャー騒いでいるし、平和ボケも末期だわ

No.28 18/04/15 13:32
通行人19 ( ♀ )

25さんへ。火垂るの墓の高畑監督さんが伝えたかった事がネットで探したらありましたので抜粋して書きますね。。


「日本の観客に関していえば清太に同情的な意見が多数ありました。私としてはそれは意外でした。というのは作るときに清太は非常に今の子供に似てると感じました。要するにあの時代でありながら それなりに貯金があったため清太はおばさんに頭を下げたり屈服せずにやっていけると思いお金があれば何とかやっていけると感じたのです。人々と何とか折り合いをつけて頭を下げる時に下げなくてはいけない妹と生活していかなければならないのですから…
すぐキレちゃったり…そういう子どもと似ていると思います。お金を持ってさえいればコンビニで何でも買える。清太もお金があれば何でもできると勘違いしてしまったんだと思います。
しかし実際にはあの時代にお金は役に立たなかった。だから ああいった悲惨な状況になる。
実際に僕はあの時代の体験者なので知っているのですが、もっともっと つらい状態なのに歯を食いしばって我慢して生き抜いた人はたくさんいました。しかし清太は耐えないでも何とかやっていけると感じた子供でした。そこらへんをちゃんと判断して自分たちだったら やっぱり清太のように耐えられないけど、そうなった場合には ああして死んでしまう可能性もあったんだなと見てくれる人がいればよかったんですが、
ただ同情的に見る人が日本は多かったです。ある意味では清太に対する批判的な意見が出ても不思議ではない、出てほしかった。
あの時にとるべき態度ではなかったと見ることができることが大切なのではないかと感じます」

1999年 高畑監督インタビュー映像より抜粋

No.29 18/04/17 13:50
匿名さん18 

高畑監督の思いを間違って受け取ってたの分かりました。
ただ、あの映画が上映された当時と1999年と現在では環境は全く違うーだから、感想が変わるのは当然の事。
それから見る世代も変わるし、受け取り方も違う。
特に1999年と今の2018年は全く違う。
自分自身が多感な時期を過ごしてきたから。
感想が変わったのもそう。
確かに物理的には便利にもなったし、裕福にもなった。けど、それと同時になくしてしまったモノもある。
19さん、ご親切に情報ありがとう。
でも、若い世代を叩く映画とは思いたくない。
例え監督が言っていたとしても。

No.30 18/04/17 15:21
通行人19 ( ♀ )

18さんの気持ち分かるよ。いろんな感じ方があっていいのに横レスばっかしてごめんね。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧