お父さんに怒鳴られると怖くて手が震えて体に力が入らず息がしづらくなります。そして…

病院に行きましょう。

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どうしたんな？
頑張ってくれよー。

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私の父も怒鳴って全てを終了させてしまう人だったから怖くて大嫌いで、親が離婚して嬉しかったです。

それでも今思えば、機嫌の良い時の父に私がオネダリをすると必ず叶えてくれる人でした。

怒鳴らなければ頭が良くて気前が良くて自慢の父だったのかもしれないし、家族に上手く向き合えなかった父は可哀想な人だと今なら思えます。

とりあえず怒られないように良い子にしておくのもいいと思うし、父親を違う方面から見てみるのも良いかもしれません。

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かつて私もそうでした。
全く同じでした。

父が怒らないように、ビクビクビクビクしていた。
神様にいつも『怒られませんように』と、お願いしていました。
毎日お風呂に入っている時、声を殺して泣いていました。

あの時の手の震えは、今でも時々出ます。その時の日記を見ると、『自分なんかいらない！自分なんか死んでしまえばいい！私ひとりが死んだって、誰も悲しまない‼』って殴り書きしている。今見ても、、、泣けてくる。

あなたも昔の私みたいで、こころ、痛みます。
いつか父親から離れたとき、絶対に父親からの縛りから抜けて、自由になってやるって思いが強かった。
それだけを糧に生きていた。

今でも正直、憎んでいます。でも年取った父親をみると、何もできません。

あなたがもしどうしても耐えられなかったら、市とか相談窓口に相談しましょう。

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貴方にどれが合うのかは判んないけど…
「マインドフルネス」は多分貴方にも有効だと思う。

座禅とかの瞑想法の事。心や精神の調整・筋トレみたいなもの。

瞑想法は心身の偏りや欠けを補い修正し整えるので精神医療にも取り入れられてる。

有名な所ではアップルのスティーブジョブスやビルゲイツ、ミランダカーやマドンナとかも心身の健康や美しさを保つ為（維持・増進）にやってる。

精神療法とかにも取り入れられてるのは内観法とかもあるけど…まずは普通の瞑想法でいいと思う。

本屋さんに行って「マインドフルネス」とか「瞑想法」のコーナーで読むのが簡単そうな本を選んで読んでやってみたらいいよ。
一分間瞑想法とか10分瞑想法とかあってすぐやれそうなのがあるから。

ただし、あんまり誰か人に頼って聞いてやるのはおすすめしない。
最初は本屋さんに行って自分でやるのがおすすめ。
なぜならそういうのでセミナーやって人集めしようとしてる怪しげな新興宗教団体もあったりするから。
ちゃんとしたお寺とかでやってる座禅とかは全然いいみたいだけどね。

多分貴方にはそういう感じのマインドフルネスで使う瞑想法とかがいいと思う。

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追伸：

書き忘れてた。

どっちかというと“ヨガ”系が濃いものより“座禅”系の方がいいかも。

元々「マインドフルネス」っていう精神鍛練技法は「座禅やヨガ」をする事で得られる効果に着目してつくられたものなのよ。

でもヨガ系のものはなんか専門用語が多いんだわ…大気の気がなんちゃらとかヤーナだのチャクラだのって感じでインドチックでちょっと判りにくい感じ…

でも座禅は日本人には親しみがあって割と判りやすい。

どっちもやってる人が書いてる本とかが読みやすくていいかもだけど、まあ好きなの選んで本を読んでみたらいいよ。

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怒りまかせに怒鳴るのは人としてダメです。
そして、こう考えてください。
世の中、人を不幸にしてやろうと企む悪人だらけ。
ですから、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを得る必要があります。
悪に対しては、「ゲス共め、かかってこいやー！」というくらいの気持ちを持ち、悪に何を言われようが、完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、毅然敢然と右から左へスルーすればよいのです。

一番手っ取り早いのは、合気道でも習って、心身共に強くなることでしょうか。

とにかく、悪に対しては正当防衛も必要です。
自分や自分の大切な人が殺されそうな時は、悪即斬、悪人を殺してでも守り抜かなければならない時がやってくるかもしれません。

大丈夫、あなたも強くなれる。
正義は必ず勝つのですから。

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