先ず初めに、私は知的障碍1級（中度）の、障碍者です…。 次に、私の今までの人生…

先ず初めに、私は知的障碍1級（中度）の、障碍者です…。
次に、私の今までの人生の苦労や苦痛・悩み等について、私なりにザクッと纏めておこうと
思います…。

一・母が、兄を出産した時は、兄が胎児の頃臍の緒を首元に巻き付いて居た為、緊急処置兼ね
ての、帝王切開で誕生した。
其れから数年後、私の場合は…破水してしまい、そのまま陣痛が来てしまい、兄の時と同じ様
に、緊急処置兼ねて の、帝王切開で誕生した。

一・兄が誕生して、幼少期の頃はよく身体が弱く、風邪引いたり熱が出たりが多かったが、成長
していく中で徐々に身体は、病弱ではなく、すくすくと健康に育って行ったが…。
一方、私の場合は…誕生して、幼少期の頃から身体は弱く無く、丈夫で健康で居て…風邪も余り
ひかなくて、超健康体其のものであったが…。

一・兄が高校生のある学年の頃に受けた、健康診断の時に、心臓に何かしらの異常が有る事が、
発覚後、両親に其の報せが入り、細密検査を受けるべく、約2週間程の緊急入院が決まり、入院
する事に…。
手術は無事成功し、兄は退院して来た。
入院中は色んな人達が、お見舞いに来て居た。特に、同じ部活動仲間と、仲の良い友人さん達が
よくお見舞いに来て居た中で、担任の先生も仕事の合間でお見舞いに来て居た…。

一・私が小1の1学期前半辺りから知的障がいのテストを中3まで受けたが、結果はボーダーライン
に入るか、入らないかの境目が続き、中3の進路先を決めた高校３校の内、高卒が無い特別支援学
園高等部が１校内残り２校は公立の高校と、定時制の4年間ある高校の中、見学後面接受けた高校
で、療育手帳が無いと入れないと言われ、高校入学前に、改めて知的障がいのテストを受けた結果
の当初は、知的障碍２級（軽度）だった…他。

一・両親共に、私が障がいを持ってるとは微塵も思って無かったのと、てんで障がいに関する凡ゆ
る知識が無かったのと、小学1年生の頃に受け始めた、知的障がいのテストを受けた際、両親は受け
入れられず、特に母は改めてもう少し詳しく当時役場だった、障がい者達に、障がいに関する受付
・担当者の方に相談しつつ、改めての検査を地元の検査出来るトコで検査を受けに行った際、障が
いに関しての専門としてる同じ県だが違う地域の親会社っぽい会社から派遣された人が出した答え
が、唯単に勉強が苦手なだけですねと、母にそう伝えたみたいで…。
要は…。

一・幼少期から、色々あったし、此れからの楽しみもあったが…もう我慢の限界だよ…。
だから、今月中に死に行こうと思ってる…憎悪や怨念・後悔や慈愛等多様な感情を持ちつつ
、未練ありまくりながら死んで生きますね…苦痛は苦手で大っ嫌いだけど、何だかんだで、
今通ってる施設の環境が変わり過ぎたのと、面談担当のスタッフはんが、面倒くさそうな態
度だったり、お互い気が合わない面もありつつ、其の他諸々でやってけれんし、バイトとか
両立か、中卒前に母の知人の方の紹介された仕事を選んだりとかしとけばと、自ら遠回り兼
幼少期から抱いて居た職業に就けなかったもどかしさ云々でもう無理っす…じゃあーね、暗闇
とか嫌いだけど…呪われて居て、悪霊とかに取り憑かれるかもだけど…もう限界だよ……うん、
今月中に何とかしてこの世を去るね…辛いけどね〜…。
ハイ…。
長文失礼致しましたとさ…

• 共感！0

• ウォッチリストに追加