注目の話題
彼女の誕生日プレゼントの要望が高すぎるのですが、こんなものなのでしょうか。 7歳下の彼女がいるのですが、今年の誕生日は2泊3日の旅行に連れて行けといいます。
マンション前公園でリコーダーを吹くおじさん、家のまどを閉めていても聞こえてきて毎日イライラします。 場所を変えて吹いてもらえるように話に行きましたが聞く耳をも
毎月4万円の赤字なんですがどうすればいいですか? 手取りが10万円です。 家賃は4万円です。 光熱費が1万円弱です。 食費が8万円です。 その他雑

鬱病です。他にも病名あり過ぎてわけわからん状態です。 全てを否定して否定を否定…

回答2 + お礼0 HIT数 202 あ+ あ-

匿名さん
18/04/27 10:09(更新日時)

鬱病です。他にも病名あり過ぎてわけわからん状態です。
全てを否定して否定を否定して全てに可能性を見出してその先にいけました、言葉では表せないです。
でもそれでも鬱が終わりません
完璧ができたはずなのです。
生きるのを後回しにしてずっと思考しているのにだめです。何かわかる方いませんか。凄い思考してる人に聞きたいです。

タグ

No.2636930 18/04/27 00:52(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1 18/04/27 08:13
匿名さん1 ( 30代 ♂ )

私はすごい頭の人じゃないのですが、少々思いついたことがあります。答えではなくヒントくらいにはなるのではないかと、回答します。

「すべてを否定して否定を否定する」という言葉を見まして、まるで禅だと思いました。そして、そういうキーワードで検索すると、以下のサイトに書かれている文章がヒットしました。引用します。

『大死一番、絶後再び蘇る』~おんな城主・直虎の禅語~
http://ryuun-ji.or.jp/blog/?p=658

「大死底の人」とは、どういう人でしょうか。この「死」は肉体的な「死」ではありません。全てを失ったところ、まったく自分を忘じたところ、自分というものを捨てきった「無」という消息です。その「無」をもさらに否定し、捨てきったところの真っ暗な世界を「大死一番」というのです。しかし、禅ではこの「大死一番」を悟りのゴールとはいたしません。ここから「絶後、再び蘇る」、大活して現前することが必要になるのです。そこには、目に見えるもの、耳から聞こえるもの、すべてが活き活きとした現実ありのままの明るい世界があるのです。   自分自身が「大死一番」という極限の状態を経験してこそ、初めて自由自在に生きていくことができると、この禅語は教えてくれているのです。

以上引用。

この禅の「大死底の人」とか「大死一番」とは、厳しい修行を積んだ禅僧にしてわかることです。私にはよくわかりませんが、何かヒントになれば幸いです。

No.2 18/04/27 10:09
通行人2 

生活の色んなことを後回しに
し過ぎたんじゃないか?
それで頭でっかちになってしまった

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧