某小説サイトに掲載されてる、とある作家先生の作品の中に、エセ関西弁が使われていて…

某小説サイトに掲載されてる、とある作家先生の作品の中に、エセ関西弁が使われていて…読みにくいのと、読んでいて
非常に腹立たしく、直ぐに純粋で生粋な関西弁にリメイクして欲しいとのメッセージを送りたいのですが…某小説サイト
の運営さん通して、とある作家先生に、其のエセ関西弁間違ってますよ、リメイクして下さいと、伝える事は出来るのか
が不安でして…大丈夫でしょうか？
因みに、とある作家先生の作品に使われてる、方言は語尾や中間にやたら…やねんとち使い回しにするし、標準語で喋っ
てる部分の最中に、キャラの会話が進む中で無理くりに、やねんと付ける始末…。
例えるなら…「料理長！！貴方が作る料理は、見た目だけでは無く、味までもとても素敵で、心込められた優しさ溢れる
、そんな暖かくて優しい味やねん！！」と言った感じで、料理長に対しての褒め言葉ではなく、料理長と料理長が丹精込
めて作り上げた料理の評価含めてを、一緒に食事しに来ていた友人や知人達等に、紹介してる様な文章になっていました
…。
して、私が一体何を申し上げたいかと言いますと…要は、其のキャラ自身の個性と、其のキャラのキャラが定まっておら
ず、ブレまくり、間違いまくりで腹立たしいのと…このとある作家先生は、関西どころ…と言うよりも、関西弁知らずで
の、自前勝手な解釈でエセ関西弁が出来上がってしまったものかと思うと、どうにも…。
さて、この気持ちを簡潔に簡素に丁寧に纏めて、そのある作家先生に対して方言事態が間違っている事や、関西弁で喋る
キャラクターならば何故、標準語の様な関西弁の様な…定まって無い方言兼ブレまくりキャラ修正と先生自身は自信満々
に、エセ関西弁では無く、きちんとした関西弁だと激しく間違った思考のままの意思で、書き綴られているのかと思うと
…。
最後に、簡素かつ簡潔に又、分かりにくい内容面で纏まった綴りでなかったのと…最後までお読み頂き有難う御座いまし
た…。

※補足
☆とある作家先生に、方言の使い方…じゃなくて、エセ関西弁ではなく、純粋で生粋な関西弁に修復する事。
→関西弁（大阪弁、奈良弁、京都弁…兎に角、関西弁の中でも、何処の地域の方言をモデルとしているのか…
と言った、確りとした手本並び、分かり易く何処の地域の方言をモデルにしたか等の、可能な範囲内での、説明
のものがあって、学び直して欲しい…）を正して欲しいと思う。→脇役だろうが主役だろうが何だろうが、実在
する方言キャラを作りあげるならば、きちんと成り切れて無い、不安定な方言キャラを作り上げるのではなく、
きちんと心を込めて、安定したか実在する方言キャラを作って頂きたいと、深く思ってる。
最後に、一読者としてこの誠実な…一方言大好き者として…一ある作家先生のこの作品だけでは無く、先生自身
に対しての思いとして、一読者として初っ端から辛口な部分もあるが、この作品が不作から、良作になれる様に
…どうにか最善を尽くして、先生のペースで書き直して頂きたい旨のメッセージを送りたいが…某小説サイトの
管理者側に引っ掛から無いか、不安でもあるがどうにかしてこの一読者並び、一個人としてメッセージを送る
事が可能なのかと思い至りました…。
この場合、どうしたら良いのでしょうか？

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