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病が多くてきりがない。 ながくなるのできります。 トラウマ、対人恐怖になり、…

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匿名さん
18/05/24 14:21(更新日時)

病が多くてきりがない。
ながくなるのできります。
トラウマ、対人恐怖になり、
私は人をさけるようになったのが、
いつからか?なのです。今は、ニート歴三年の人がでたりはいってから、病気がたくさんみてかりました。もう死にたいので、彼氏の存在がうざいです。
リスカしたりして、お酒にはしってます、死にたいんです。

No.2649988 18/05/23 16:57(悩み投稿日時)

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No.1 18/05/23 17:10
匿名さん1 

彼氏と一緒にいることがストレスになるようなら、彼との関係は
終わらしたほうがいいと思うんだけどな。
あと病院に行かれたほうがいいと思う。

No.2 18/05/23 22:19
272 

「心の病ある人も仏になる」
法華経の教えで、仏になる、という意味は、死んだら仏という意味ではなく、人生の如何なる難にも勇気をもって挑戦戦い続けていける仏性を、「南無妙法蓮華経」と唱えながら、薫発させることです。
申し遅れましたが、私は創価学会員です。私が学会に入信した理由が、貴女と同じ対人恐怖症で、死にたいと何回も周りに相談してました。
だけど、創価学会の池田大作先生を知った時から、先生の人生のご指導書籍や聖教新聞を、貪るように読み、「南無妙法蓮華経」と唱えながら思索を重ねる中で、自分を開く事が出来、今では毎日、生かされてる事がすべて幸福で、イヤな事しょっちゅうあっても簡単に挫けることも死にたいと思う事もなくなりました。

おせっかいかもしれないけど、あなたのお部屋の東の方に向かって、ありのままのあなたのお気持ちや願いなどを、1日三回、朝昼晩に「南無妙法蓮華経」と三編唱えてみてください。
寝てる時でも、外にいる時でも、心の中で、イヤな気持ちが落ち着いてくるまで、スッキリするまで「南無妙法蓮華経」と唱え続けてみてください。
私も初めての頃、半信半疑でしたが、一度唱え続けたら、最後は、イライラしてた気持ちとかが落ち着いた経験があります。
ムリに、とは言いません。
気が向いた時にでも、半歩でも唱え続けられたら素晴らしいことです。

陰ながら応援しています。
あなたの事、私も祈っています。
だから、死なないでください。
創価学会は、苦悩する方の味方です。

No.3 18/05/23 23:03
匿名さん3 

主さんに言いたいのは、あんまり悩んだり 考えすぎなくて良いんじゃないかなと言うことです。

対人恐怖なら、無理して人と関わらなくて良いんだよ。
働かなくたって、生きていられたら良いと思うよ。
生活できないなら、工場とか人との関わ理が少ない仕事もあるよ。

主さんは、人より純粋で傷付きやすい人なのかもしれないね。
それはとても素敵な事だと思う。
きっとそういう魅力があるから、彼氏もいるのかなと思いました(^ ^)

今は出来なくても、無理しないで。
それが一生続くわけじゃないのですから。
自分を大切に、生きてくださいね。

No.4 18/05/23 23:45
匿名さん4 ( 30代 ♂ )

対人恐怖は、傷つきたくないというような心の弱さからきています。

しかし世の中、人を傷つけ、人を不幸にして悦ぶ悪人だらけなのです。

ですから、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを得る必要があります。

悪に何を言われようが、「アホがほざいてるわー」と、完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、毅然敢然と右から左へスルーすればよいのです。

また時には正当防衛が必要な時もあります。

手っ取り早いのは合気道でも習って心身共に強くなることでしょう。

精神的に強くなれば、人を恐れることはなくなります。

大丈夫、あなたも強くなれる。
正義は必ず勝つのですから。

No.5 18/05/24 09:34
匿名さん5 

病院に行ったりカウンセリングを受けたりはされていますか?治療が必要な状況にみえる

No.6 18/05/24 14:21
272 

書籍の「希望対話-21世紀を生きる君たちへ」(聖教新聞社/池田大作)普及版、を読んでみてください。
特にその370ページに「生きること 死ぬこと」について池田先生が中等部員代表との対話形式で書かれています。

宗教的観点からも、生死の問題が一番重要視されてます。

自分の宿命から逃げて死んだとしても、来世もまた同じ苦悩の魂で生まれ、同じ苦悩を繰り返します。
自殺は、寝て起きるようなものです。
だから、「忍耐で勝つ」事が重要なのです。

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