起立性調節障害の高校1年生です。 私は高校に入り、元々患っていた起立性調節障害…

なりたい自分になるために大学を卒業する必要がある
大学に入るための条件として高校卒業と入試合格があります

今は高校一年でいったん休止していますよね？
今の状態かつ高校で入試突破の実力をつけるのは困難です。
もちろん起立性調節障害に打ち勝って勝ち取ることは可能ですが。

今の通信制高校は、スクーリングやカウンセリングも充実しています。
一人で黙々と勉強するわけではありませんので、なりたい自分が
人生の大きな目標ならば一度相談してみるのもいいと思いますよ。

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初めまして。

ここはあせらず
落ち着いて！

ワタシも高校１～２年生の時は、学校生活がぶっ飛ぶほど不調＆地獄でした。

大学に行きたかったけれど、行けておらず、大学へ行きたかった悔しさをバネに、放送大学などを社会人になってからリトライしています！

🐬主さんは
まずはカラダをなおすことが大事だから、それに集中してください。

まだ同時に、
主さんの体調が良くなりますように⤴
東京からホンキで祈ります💪

2018 06 22 19:45
山元 誠

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通信制高校の卒業生です。
これから「こういう風に思われているけど実際はこうです」という意味で、通信制高校ことを書きます。
通信制にすべきだとかいう意図ではないので「そういうものなんだ」というくらいな軽い気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。

よく通信制高校は自分で勉強するものだと誤解されますが、別段独学でやっている人ばかりではないです。
私も通信制での勉強をサポートしてくれる「サポート校」という場所に週５日通って授業を受けていましたし、受験勉強のために個別指導の塾に通っている人もいました。
(まあその分、お金はかかりますが)

私は高校卒業後は短大に進学しました。
通信制高校出身ということ自体は受験で有利にも不利にもなりませんでした。
良くも悪くも全日制高校の人と同じ扱いです。
通信制高校だからという理由で配慮されることもないですが、通信制高校だからという理由でマイナスになる事項もありませんでした。

ただし、通信制高校のレポート(課題)は高校を卒業するための最低限のレベルのものだったりします。ですのでレポートだけしていればいいというわけではなく、大学受験ならそれ用に別に勉強していくという形になります。
そこを家庭教師や塾で補ったり、サポート校の進学コースなどを利用したりする人が身近には多かったです。

その他、通信制高校は楽をしようとすればいくらでも楽ができるという部分はたしかにあります。
その辺りが、通信制高校では不利になるんじゃないか、選択肢が狭くなるんじゃないかというイメージに繋がっているんだろうなとも思います。
別に塾だって行きたくなければいかなくても卒業はできるし、とりあえず最低限の範囲だと、レポート(課題)をやってスクーリングに行って試験を受ければいいだけです。

でも目指している夢や目標があったり、行きたい大学や専門学校がある場合は、最低限のことをこなしながら塾に行ったりバイトに行ったり、自分のためになると思うことを自由に選択しやっていくことが可能です。
楽ができるからといって、楽をするかはその人次第というのが通信制高校の大きな特徴かなとも思います。

なので結局、進学の際の面接などでは高校がどうかではなく、自分自身を見られます。
そこは全日制も通信制も変わらないと思いますよ。

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