夏になると稲川淳二さんの怖い話や心霊体験をネタにした特番が組まれたりしますよね。…

人は目に見えないものに恐怖を感じ、恐怖を和らげる工夫として、幽霊や妖怪を作り出したのだと思うので、基本は錯覚だと思います

今は科学の力が強いので、オカルトに結びつけようとは思いません

ただ、気が抜けてる時に窓ががたがた揺れたり、本が突然落ちたりしたとき、思わず何かいる⁈と思わずにはいられない事は多々あります 笑

むしろ幽霊に仕立て上げる方が度胸ある気もしないでもない w
自分は幽霊と思い込んでしまった方が生きていけないです😂

昔の人は科学なんか知らないから、より怖かったんだろうなぁ

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錯覚とは違う、本当に見える時は、ハッキリ見える。頭からつま先まで。
人間と同じように見えるけど違う、何というか生気がないというか、生きてはないなとハッキリわかる。
見える時は長く見える。短い時も勿論ある。

花火大会で死者が三人でた。私はその近くに住んでいた。そのうちの一人が家までついてきてしまい、旦那といたが、最初旦那の背後にいて私は怖くて旦那に顔を埋めた鳥肌がたち、黒いハッキリとした人間の形、今でも思い出しただけで怖い。動きは誰かを探していて、異様な光景。最初顔を覗き込む仕草などがわかり怖かった。普段は怖いと思う霊は中々いない。

私の母も霊感があり遺伝していて、見ていなくても動きがわかる時がある。

あげればキリがないが、ある人の腕に小さな手でくすぐっているのが見えた。小さな赤ん坊の手。そんな場所に赤ん坊がいるわけないだって椅子の角っこに座っているのだから。その時は私はいや錯覚かもしれないと思った。後でその人に左腕の二の腕に何かくすぐったくなかった？と聞いたら、うんくすぐったかったなんかした？と逆に聞かれた。

私は見たもの感じたものしか信じない。

もう一つは母と住んでいた時に、お互いに見てるものが同じだった事。
アパートの物入れが宙に浮いてるとこがあり、昔ながらの。

その下に、小学生の高学年の男の子が体育座りでいたこと。それは、夜、昼関係なく見えた。

それは、錯覚のような一瞬のものではないから。

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