男性に聞きたいことがあります。 男性はどうして優しいのですか？ 私は昔か…

ヤりたいから優しくしてるだけですよ？

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凄いですね、深い考え共感します。でも全ての男性ではなく、下心を秘めた奴もいますよ、自分が支配できたら態度を変える人もいますので未来も想定して判断する方がいいですよ、離婚は女性の選択ミスによる男性の身勝手が多いようです。くれぐれも気をつけて下さい。

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何も知らない主さんが純粋ね。

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簡単です。好きになる(＝恋する、自分のモノ、執着)つまりは欲した側が自らを縛るからです。
相手が何であれ、欲しいと望んだ瞬間に自分の欲しいと云う目的の為にそれ以外は手放すしかない。
貴女を欲しいと心が欲すると貴女の嫌う事を出来ませんよ。
お金でも、地位でも同じです。
※無欲が一番、自由になります。
腹が空いてる魚ほど釣れる、当たり前です。
男は生理的に欲深いから女の色香に自ら釣られます。

恋･愛欲･異性愛⇒⇒愛･慈悲･人間愛になれば
『いくら女だ･美人だと云っても〔甘やかしやお膳立て、ヨイショ〕はしません。』男女問わず〔慈愛＝お互い様 助け合いに変わるし…〕。

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>> 1 ヤりたいから優しくしてるだけですよ？ ありがとうございます。

そういう男性もいるかもしれません。
でも男性の性欲の強さは、母親の愛情が十分健全ではなかったからではないでしょうか。
母親の愛情が不足していたり、歪んでいたり、あるいは可愛がりすぎて甘やかされて育ったり、健全な育て方をされなかった男性は、どこかおかしくなってしまうのではないでしょうか？
それが性欲の強さに繋がるのではないでしょうか。
本来男性が持っている紳士的な素晴らしさや自信を引き出せるように育てるのが母親の役目なのに、それを全うせず育てると、ただ「ヤりたいだけ」の男性になってしまうのではないでしょうか。
優しく幸せな大人になれなかった男性は、やはり女(母親)のせいだと思うのです。

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>> 2 凄いですね、深い考え共感します。でも全ての男性ではなく、下心を秘めた奴もいますよ、自分が支配できたら態度を変える人もいますので未来も想定して… ありがとうございます。

男性の下心は可愛いものだと思っています。

ご心配とアドバイス、本当にありがとうございます。
私もよく考えますね。

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女性の回答で申し訳ないけど、
あなた何歳？

独自の感性で男女を語ってて気持ち悪い滑稽な文章だけど、人生経験無さすぎですね。

まだまだ青いわ。

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>> 3 何も知らない主さんが純粋ね。 ご回答ありがとうございます。

私もまだまだ知らない・分からない事が沢山です。
純粋ではありません。

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その優しさで包んで欲しい。やり場の無い性欲をどうしたらいいのか…

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>> 4 簡単です。好きになる(＝恋する、自分のモノ、執着)つまりは欲した側が自らを縛るからです。 相手が何であれ、欲しいと望んだ瞬間に自分の欲しい… ご回答ありがとうございます。

とても頭の良い方なのですね。私にはまだ深い理解ができませんが、知識が豊富な方の意見が聞けてとても嬉しいです。

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>> 7 女性の回答で申し訳ないけど、 あなた何歳？ 独自の感性で男女を語ってて気持ち悪い滑稽な文章だけど、人生経験無さすぎですね。 ま… ご回答ありがとうございます。

女性でも全然大丈夫です。
私は２６歳です。
２０代じゃまだまだ経験が浅い・青いと言われても仕方ありません。
あくまでも今までの私の経験から思っていることを書きました。
仰有る通り、私は独自の視点でしか物事を考えられないので、他の方がどう思われるのか聞きたいのです。

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>> 9 その優しさで包んで欲しい。やり場の無い性欲をどうしたらいいのか… ありがとうございます。
私は優しいわけではありませんが、男性は尊敬に値する存在です。
ちゃんと貴方を大切にしてくれる女性と出会い、幸せに生きて欲しいです。

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>> 12 削除された回答 ご意見を下さるのは嬉しいのですが、できれば少し言葉を選んで頂きたいです。
私に出産・子育ての経験はありません。
ただ、私自身が子供の頃、両親の関係を見て非常に傷付き、男女について考えさせられました。
母は父の前では良い妻・良い母を演じる尽くす女でしたが、私の前では散々父の悪口を言う人でした。
父がいる時といない時の態度は別人で、恐ろしい人だと感じていました。
一生懸命働いてくれて、父のおかげで生活できるというのに、なぜもっと足りないと愚痴ばかり言うのか理解できませんでした。
そうとも知らずに母を愛し、母を一切人の事を悪く言わない優しい人と思い込んでいた父が可哀想でした。

長くなるのでここまでにしますが、このような経験から私の男尊女卑は始まったと思っています。

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簡単です。好きになる(＝恋する、自分のモノ、執着)の感情は、欲した側が自らを縛るからです。
※つまり『恋愛は惚れた方が情負け』と
云う心理学の事です。
相手が何であれ、欲しいと望んだ瞬間に自分の欲しいと云う目的の為にそれ以外は手放すしかない。
貴女を欲しいと心が欲すると貴女の嫌う事を出来ませんよ。
お金でも、地位でも同じです。
※無欲が一番、自由になります。
腹が空いてる魚ほど釣れる、当たり前です。
男は生理的に欲深いから女の色香に自ら釣られます。

恋･愛欲･異性愛⇒⇒愛･慈悲･人間愛になれば
『いくら女だ･美人だと云っても〔甘やかしやお膳立て、ヨイショ〕はしません。』男女問わず〔慈愛＝お互い様 助け合いに変わるし…〕。

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あなたのいう女。。（女性への偏見のある見方）は
あなたのお母様のことでしょうか。

男女ともに、神様でも聖人でもありませんから、
弱い部分や、身勝手な部分は多少なりともあります。
お父様に同情するのは構いませんが、男性（父親）を
全て美化しすぎるのは、理性的な考えではないですよ。

誰しも、失敗や間違いはあります。
お母様の弱い部分、怖い部分を見てしまったため
女性への不信感や、軽蔑の見方が生まれたのでしょうが、
お母様が無理をせずに、お父様に率直に相談したり
意見ができたら、あなたに愚痴をいわずにすんだことでしょう。
できた嫁を演じすぎたために、精神不安になったのでしょうね。

問題は、お母様が＜女性＞だったからではなくて、お母様が
お父様に相談することができない、何かしらのこだわり
（価値観）を持っていたからではないですか？
おそらく、お母様自身が、男尊女卑の考えがあったかもしれませんね。

不満があっても、男性（ご主人）に文句を言ってはいけないと
お母様自体が思い込んでいたのかもしれません。
昔の人は配偶者（男性）や年長者を（相手に落ち度があっても）
立てるのが当然という考えの人も多くいましたからね。

我慢して不満を言わないのが、昔は美徳とされていましたが、
結局は人は我慢しきれないものです。
自分が壊れるか、誰かに当たるということになりがちです。
弱者であると感じていたお母様が、さらに弱者である
（親の庇護が必要な子供である）あなたに甘えてしまい、
醜い姿を見せたり八つ当たりをするという悪循環を生んだかも
しれませんね。
女性だから問題があるのでも、男性が人格者で愛に溢れている
訳でもなくて、抑圧されている人というのは、
自分を愛することや、人を愛することが難しくなるものです。

お母様が、友人やカウンセラーに相談するのでなくて
あなたに相談したため、恐ろしい部分、醜い部分を
見てしまいショックを受けて、今の男尊女卑の考えを持つようになって
しまったのかもしれないということですね。

そうであれば、あなた自身カウンセリングを受けられた方が
いいのではないでしょうか。
親御さんとの関係で、心が傷ついていて
考え方も極端になっていたり偏見ができてしまっていると思います。
バランスのある見方を持てるようになるといいですね。

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ただの色眼鏡

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簡単です。好きになる(＝人でも、モノでも、お金でも、自分のモノにしたい欲求･執着)の感情は、欲した側が自らを縛るからです。
※つまり『恋愛は惚れた方が情負けする』と云う心理学行動の事です。

相手が何であれ、欲しいと望んだ瞬間に自分の欲しいと云う目的の為にそれ以外は手放すしかない。

貴女を好きだ･欲しいと 心が欲すると貴女の嫌う事を出来ませんよ。

お金でも、地位でも同じです。
※無欲が一番、自由になります。

腹が空いてる魚ほど釣れる、当たり前です。

◆心理学:
『その欲求が強いほど 他をゆずる。』

結えに欲求の薄い人ほど 自分のワガママをゆずれない。


『参考』
もてる人ほど 自分のワガママを正さない。
↓↓↓
もてる人は欲求しなくとももてるから、自分をゆがめない、譲らないです。

老若男女問わず、立場的に強いほど『自らを冷静に』操らないと クズ人間になります。

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>>１８ の補則、
貴女も男を好きになったら、極めて冷静に

『この人は (私を飽きて来たら)どの程度の倫理感情なんだろう〔⇒ﾓﾗﾙｻｰﾍﾞｲ〕』をキチンとしてね。バツイチにならないように。

それから〔ワガママに甘やかされて〕育った者は、もてると 脳にインプットされているからね。

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>> 16 あなたのいう女。。（女性への偏見のある見方）は あなたのお母様のことでしょうか。 男女ともに、神様でも聖人でもありませんから、 弱… ありがとうございます。

とても温かいご意見に救われる思いです。
子供だった私から見れば、欲求不満でいつもイライラしている母を見るのは本当に怖くて、私はすっかり人間不振になり、学校でも人と関わるのを避ける子になりました。
「女は優しい女を演じて人を騙して利用しているんだ」と無意識に覚えてしまったと思います。
だから女の子が友達になろうと近づいてきてくれても、「そうやって優しくするふりをして裏で私をいじめるつもりかもしれない」と感じて、女友達を作る事ができませんでした。
恋人に関しては、とても優しい人ばかりだったので、「やっぱり男性は偉大だ」という思いが益々強くなっていきました。
女性が皆、母のような人ではないと言葉では分かっていても、頭に叩き込まれた価値観や恐怖心が消えません。

大人になった今でも私を支配しています。私がトラウマだらけのせいで、人、特に女性を避けて、沢山の人を傷つけたと思います。
それもこれも、私にこんな不信感や恐怖心を植え付けた母のせいだと、母への恨みが消えません。
私も妻や母の立場になったら、母と同じような人間になってしまうのではと思い、それが怖くて結婚に踏み込むこともできません。私はパートナーや子供を不幸にしたくはありません。

人を信用できない私は、こんなに深刻な私を真剣に診てくれる医者はいないだろうと思い、カウンセリングにも行けません。
でもこのままだと何も良い方には変わりませんね。

母を可哀想な人だという気持ちもありますが、まだ自分の傷が癒えない間は母を許すことはできなさそうです。

16さんのおかげで気持ちが軽くなりました。
何度も読み返させて頂きたいです。
こんな私の相談を真剣に聞いて下さりありがとうございました。

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お母様の様子を見て、学校でも人を避けるようになったのですね。
家族との関係が、他人との関係にも影響があることはあるでしょうね。
不信感を抱くようになったのですね。

＞「女は優しい女を演じて人を騙して利用しているんだ」と無意識に覚えてしまったと思います。

そこそこの優しさがあっても、子供は特に、また大人でも
必ずしも、強さを備えているわけではないものですよね。

例えば、なかには、周りの人が悪口を言っているのを聞いて、
周りに嫌われるのを恐れて、悪口に同調する人もいるかもしれません。
同調はしないけど、何も言えない人もいるでしょう。
誰もが、いつでも全力であなたを守ったり、フォローできるまでの
優しさ（勇気）があるとは限りません。
なかには、自尊心があり勇気がある人は、悪口はやめなよ。。と
言えるかもしれませんが。少数でしょうね。

大人でもそうですよね、
男女ともに、家族や、よほど仲の良い人でなければ
気の毒と思っても自己保身に走ることはあると思います。
でもそれを、おそらく今は過度には責められないのではないですか？

お母様に対しては、期待が大きかったぶん、それを裏切られた感じがして
失望してしまったのですよね。
子供は小・中学生の時は親や大人に対しては特に、過度の期待をしてしまうものです。
（子供は親に依存している存在なので、それは致し方ない部分もあります。
依存、自立（自我）、依存を繰り返して大人になるものです。）

高校生くらいになると、多少は、親（大人）も人間だと思って、
親の弱さを少しずつ頭では理解して（感情ではまだ理解したくなくても）
適切な期待をすることもあるでしょう。でも人によっては
親や他人に対する、適度な期待をするのが難しいこともあります。

家族との関係で、期待を大きく裏切られたあなたは
周りにも全く期待しない。。と極端になってしまったのですね。
しかし、その根底には、人に期待しすぎている部分があったのだと
思います。
親にも友達にも過度に期待してなければ、適度に信頼はできますからね。

恋人は優しい方ばっかりだったのですね。
それが良かったのか悪かったのか、男性に対して
偉大だというイメージが出来上がったのですね。

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女性が皆、お母様と同じではないと、
頭ではわかっていても感情がついていかないのでしょうね。
今はご実家で暮らしてますか？一人で暮らしてますか。
母娘の関係は、密接すぎるために、問題も生じがちですね。

付き合った男性も、立派に見えたとのことですが、
もしかしたらフィルターがかかっていませんでしたか。
弱点は、どこか正当化や（女性、母親に）責任転嫁しているところは
なかったでしょうか。　
恋人の友人や家族とも面識はあったのでしょうか。
誰からも信頼されていて評判が良かった方ですか。

結婚したら、相手の男性の欠点も見えてくる可能性もありますね。
まずは、過去の傷に向かい合って傷をしっかりと癒すことが大事だと思います。
傷跡は残っていても、その傷が開くことがないように
することで、結婚することへの不安も減ると思います。

医者でもカウンセラーでも、相性があるかと思いますので
一人だけに会って、あわなかったもうダメだと思うのでなくて、
３〜５人でも会うのも良いと思います。

お母様をかわいそうな人だと言う気持ちがあると言うことは、
お母様も弱さがある人間だと、頭では理解し認めようとしているのですね。
でも、傷を癒すことができてないので、許すのに
感情的に抵抗があるのかもしれませんね。

許すではなくて、赦すことは可能だと思いますよ。
罪を憎んで人を憎まずとも言います。

お母様のしたことは良くないこと、でも母も弱さがあり苦しんでいた。
だからと言って、それは正当化されることではない。
でも、余裕のない母には当時どうにもならなかった。
あなた（私）も苦しかった。。
まずは過去の出来事について、客観的な事実を認めてください。
それから自分の心の傷を癒すことを優先してください。

たとえ落ち度がある親であっても、自分の親を憎むと言うのは、
とてつもない負のエネルギーが使われると思います。
それはあなたの心身を癒すどころか
蝕んでしまい、癒されることを阻害してしまうと思います。

男女ともに人を愛せない、赦せない人というのは、
自分の弱さも認められない、弱さのある自分を愛せない、
赦せない人であることが多いものです。
すぐには、赦すことも難しいと思う自分を
赦せますように。
その上で、焦らずに赦そうと心がけてください。

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男が目に見える優しさを見せる時は下心があります。それと優しさとバカは紙一重です。どちらかというと男という生き物はバカが多いです。バカ丸出しなのに勘違いして優しさと捉えていることのほうが多いでしょう。

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