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小6の娘が、まだサンタクロースを信じていて、本当の事を言おうかどうか悩んでいます…
小6の娘が、まだサンタクロースを信じていて、本当の事を言おうかどうか悩んでいます。
私自身が子供の頃は、友達や兄弟からなんとなく聞いて本当の事を知りましたが、娘は娘の友達も信じているので、なかなか打ち明けることが難しいです。
最近は、『サンタはどうやって家に入るんだろう?勝手に家に入ると泥棒だよね。』と疑問には思っているようです。
本当の事を知ったらショックを受けるかもしれないので、言い辛いのですが、何かよい方法があれば教えて下さい。宜しくお願いします。
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そのままそっとしておいていいと思います。
正体が分かるころには、その裏の事情までちゃんと分かるようになっています。
「どうやって入るんだろう」と言われたら、「さあ、どうやってるんだろうね。お母さんも見たことがないから分からないや。」と言うか、曖昧に笑って流すかされてはと思います。
我が家の息子も、同じく小6、もしかしたら中一まで信じていたようでした。
それ以降は何も言わなくなったので、なんとなく分かったのでしょうね。
でも、特に傷ついた様子はありませんでした。
我が家にサンタクロースが来なくなって、一番寂しかったのはもしかしたら私だったかもしれません。
うちはこうなるのが目に見えてるから教えなかったよ。
本当に存在しているならまだしも、全部親がお膳立てしてるじゃん。
そうまでして信じさせるメリットがまったく見当たらなかった。
むしろずっと騙してやがったなってデメリットの方が大きいよ。
しかも思春期だし、親はずっと私をからかって遊んでたんだって思って、
そこから溝がうまれて一気に信頼関係崩れることもある。
現に崩れた家を知ってるからうちはやらなかった。
2さんのところみたいに、穏便に大人になってくれる家庭ばっかじゃない。
サンタはいるもん!って、何度も何度も言い続けたのに、
結局は馬鹿は自分でしたって気づいた時の絶望は、聡い子ほどきついと思う。
嘘をついてはいけませんよと教えた親が、一番のほら吹きなんだからきついわ。
夢を壊すっていうか、それ夢じゃなくてもう詐欺みたいなもんだし、
正直に話すしかなくない?それとも永遠にサンタはいますってやらせるの?
夢を見ている子もいるから、お友達にサンタはいないんだと言うのはやめなさい、
でも本当はプレゼントを持ってくるサンタはいない、北欧にサンタはいるけど、
あの人たちは日本までプレゼントを持ってこないから、うちがイベント的にやった、
そのあたりで上手く誤魔化せば?失敗したら裏切られたって相当な傷になるけど。
サンタを信じてるのなら魔法を使いましょう。
・煙突から入るのは俗説、本当は家の外から魔法でプレゼントを枕元に置いてる。
「手の平にプレゼントを乗せ、呪文を唱えて ”フウ ” と優しく息を吹きかけると枕元に届く」
・サンタは分身を作りプレゼントを届けている。
「呪文を唱えて自身の分身を作り、その分身を子供の部屋へ行かせてる(何かの拍子に子供が起きても慌てる事なく姿を消せる)」
多分上記の内容なら「勝手に家に入ると泥棒だよね」という疑問は何となく誤魔化せるかと・・・(^^;)
さすがに内情は知ってるかと。
だいたいクラスに2〜3人は余計な事を言ってまわるお調子者男子がいるもんだから(笑)
ただ、信じてない人にはサンタさんからプレゼントは届かない…と自分に暗示をかけてるだけみたいな。
我が家はこれだったかなぁ。
ほぼ理解してはいるであろうけど、残り1割のファンタジーを壊すのも悪いかな?と思って6年生まではそれにお付き合いしましたが、中学生になった時に「さすがにもうサンタシステムやめない?」と告げたら
「別にいいよー」だって(^_^;)
良い方法というわけではないでしょうが、子どもは親が思うほど深刻には考えてないかなと。
自分は小さい頃から母にサンタは存在すると言い聞かされ、クリスマスキャロルなどの映画もよく見ていたため、サンタの存在を強く信じていました。
学校でサンタがいるかどうかの議題になったとき、サンタの正体は親よ~
という子に対して、
は!?コイツ何いってんの?
と思い全力で否定していました。
クリスマスの夜には台所の机にビスケットとホットミルクを必ずおいていました。(食べてはくれなかったけど)
興奮して夜中の0時を過ぎても寝れなくて、サンタが来なくなる~とよく
泣いていました。
数分間うたた寝していただけなのに、
いつの間にかプレゼントが枕元においてあり、台所にいる母親に喜んで報告していました。
(寝る部屋へ行くには台所を通るしか
なく、台所にはずっと母親がいたので
スゲ~サンタって瞬間移動できるんだ!!と感心していました)
あの頃の自分にとって、クリスマスとは間違いなく一年間で一番楽しみな日でした。
サンタが来るのは小6まで、と言われていたけど、普通に中学一年生になっても来たので安心していました。
(プレゼントはでっかい時計でやや不満でしたが)
でもある日、兄が父と談笑していたので、何かなあと思い話を聞くと、サンタの正体はワシだ!!とビールを飲みながら暴露していたのです。
兄はやっぱりなぁ~と笑っていました。自分はあまりのショックに言葉か出ませんでした。虚無感が半端なかったのを覚えています。
母にその事を言うと、何言っとん、サンタはフィンランドにおるよ!!
って言ってたけど、顔が険しかったので、ああ、嘘だったんだなぁ…とその時
はっきりと確信しました。
その時から自分は、幽霊の存在を信じても妖精の存在は信じなくなりました。
サンタが来ないクリスマスなんてクリスマスじゃない。
前置きが長くなりましたが、お子さんには言わないで欲しいです。
どうせ気づくんなら、自分で気付きたかったです。
長い文章になってすいませんでした🙇
私は今中2ですが、サンタクロースの正体に気がついたのは、ちょうど小6の頃でしたよ。
気づいたっていう感じではなく、いつのまにか知ってた、と言った方がいいかもしれません。
ちなみに、私は今、親にサンタクロースの正体に気がついていないフリをしています…。周りの友達もそういう人、結構いますよ。そっとしておけば、そのうちに気がつくと思います。私みたいに。^_^
小4の娘が"「クラスの男子がサンタクロースは親なんだよ!」って言ってたけど、本当?"って聞いてきたことがありました。
その時「バレちゃったか〜。実は、忙しいサンタさんの代わりにお母さん達が配ってるんだよ〜。だからサンタさんにお手紙を書かないと欲しいプレゼントが貰えないの!」と話しました。
半信半疑ながらも、ひとまずは納得した様子の娘・・・。
私自身小5の時枕元にプレゼントを置く親を目撃してがっくりしながらも、本当はどうなのか聞けず終いだったのを思い出して、「親は忙しいサンタの代わり」という理由を作りだしました。笑
サンタを信じている内は、親としてまだまだ夢を見させてあげたいですね。
私はクリスマスの時、キラキラした目でプレゼントを開ける子どもの目が大好きです ^^
小6まで信じていました。中学に入るとサンタさんは来なくなるっていうのを親に言われてたので自然に受け入れました。その後は親からサンタさんはいないんだよとか言われたことはありません。むしろわざわざ言われなくてよかったかも。なんとなーく、そうかも?とわかる感じがいい。はっきり言われて今までみた夢を壊されたくないです。
サンタさんは子供のところにしか来ないから中学に入ると来なくなるんだよ、だから今年がサンタさんが来てくれる最後のクリスマスだからね、とだけ言っておけばあとは自然にわかる日が来ます。
質問がおかしいです。
>本当の事を言おうかどうか悩んでいます。
という質問なのに
>なかなか打ち明けることが難しいです。
>何かよい方法があれば教えて下さい。
打ち明けることが前提となっているではありませんか。
「あまりにもガッツリ信じているので心配になりまして」
と誰かのレスに返信しておいでですが、
それならば「打ち明けないとあなたが不安だ」というだけの話。
「娘は関係ない。あなたが自分自身の不安と戦え。頑張れ」
という返信がふさわしいと思いますが?
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