交通事故のことについてです。 加害者は、あたしの弟(32才) きいた話を…
交通事故のことについてです。
加害者は、あたしの弟(32才)
きいた話を書きますが、一車線の道を逆走して車2台に当たったそうです
怪我人はいないらしく、
1台の車はキズ程度、修理代に約30万ぐらい
もう1台の車は廃車(車両ハイエース?)
任意保険に入ってなかったこと、仕事からの帰り道に事故をおこしたことをききました
自分でも調べていますが自賠責保険は
人のみで、車の修理代は自己負担になりますよね?
任意保険に入っていなくても示談書を
作ってくれますか?
弟はローンが組めないといっていますが
こうゆう場合どんなやりとりになるか、教えていただけますか?
ちなみに親はいません。弟のおこした事故ですが、あたしも出来るだけ、助けていきたいです
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被害者の修理代(確定の)30万円は支払う。もう一台のハイエースは、ディーラーで事故前の相場を査定してもらい(変に個人店の査定で値切ると、逆に被害者はキレて)吹っ掛けて来て、最終的に高上がりになる。
でその修理代を誰が払うか?個人店でもディーラーでも一見さんは現金一括払いが基本。ローンを組むならローンの審査が通る人(主さんのみ?)だから立て替えローンか見捨てるかの2択かな?
おっしゃる通り自賠責保険は、対人賠償のみです。
依って本件では示談交渉の代行サービスも、ありません。
基本的に保険は一切使えません。
賠償費用は全て自己負担になります。
示談交渉は自分で行うか、弁護士か司法書士に依頼するしかありません。
司法書士は弁護士に比べて報酬が安いのが魅力です。
ただ司法書士は、簡裁に於ける140万円以下の調停までしか対応できません。
加えて司法書士の中には、法務局への不動産登記を専門に承っている人も多く、必ずしも全ての司法書士がこうした事案を取り扱うわけではありません。
ハイエースは値落ちが少なく新車から長期に渡り、高額な資産価値が維持される車です。
逆に言えば、廃車=修理見積もり費用が時価相場を上回ったということは、よほど損傷がひどいか、年式が旧いかのどちらかになります。
ハイエースの資産価値については同年式、同グレード、同走行距離の中古車相場を調べることになります。
消費者金融からお金を借りるしかなさそうですが、こうした場合、とりあえず手元にあるお金でいくばくか支払いつつも、残金はもう少し待ってくれと1日伸ばしになり、最終的にはなし崩し的に無責任に逃げてしまっている人が殆どというのが現実です。
相手が無保険車に当てられた場合にも対応できる車両保険に入っていた場合には、その保険で賄うことができる場合もあります。
もし、姉として助けたいのならハイエースの方が何とかしないといけない優先事項。ハイエースなら仕事車だろうからずくに代車(保険対応なら当然の権利)を遂行されたら、トヨタレンタカーなら日額1万6千円とかのレンタカー代金を取られる。
10日借りたら?20日借りたら?1ヶ月借りたら?すぐに30万円処の騒ぎではなくなる。対処をするならハイエースが優先事項だよ。本来は兄弟とは言え成人した姉に責任はないから、参考までの話だけど
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