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単純な質問なんですけど、神様っているんですか? もしいるとしたら、どうして…

回答11 + お礼3 HIT数 559 あ+ あ-

匿名さん
18/10/16 06:30(更新日時)

単純な質問なんですけど、神様っているんですか?

もしいるとしたら、どうしてこんな世界を創ったんですかね?
世の中は犯罪ばっかでなにも悪くない人が殺されたり、学校ではいじめもしばしば、自殺する人も多い

苦しいことばっかですよね



なんで神様は「苦しみ」なんてものを人間に与えてしまったんですかね?



18/10/11 00:28 追記
まだ未来がある人たちも殺されたりする

なんだろ

No.2724334 18/10/11 00:27(悩み投稿日時)

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No.1 18/10/11 01:26
脱け殻 ( 20代 ♂ xz9SCd )

なぜ苦しみがあるのか、それは神があたえたから。答えになってないが、神の行動理念は人間には到底理解することはできないだろう。"God knows."は日本語に訳すと「神のみぞ知る。」になるそうだ。「のみ」を指す単語はないのに限定されているのは、Godの考えは他のものは知り得ないということだ。これはキリスト教が盛んな英語圏ならではの考え方である。

堅苦しくなったが、僕は人間では説明できない領域を神という言葉が補完していると思う。なぜ?と問われた時に神がそう決めたからと言ってしまえばそれ以上言及できない。また、権威付けに用いられることもある。神が決めたと言ってしまえば誰も反論できない。歴史で習った王権神授説はいい例だ。

つまり神はいるいないではなく、信じる信じないかが重要だと思う。日本は神や宗教形態が特殊なのであまりピンとこないかもしれない。ただ、宗教を信仰するしないに関わらず、神はいることにしておけば生活上の不満を神のせいにすることが出来るので少し楽にはなるかもしれませんね。

小難しいことを長々と失礼しました。

No.2 18/10/11 02:56
匿名さん2 

神様、を人間にとって都合のいいものとして考えすぎではないでしょうか。
人間にとって都合のいいことが神様にとっても都合がよくて、
人間、というか自分にとっていいことや悪いことは神様にとってもいいことや悪いことである、
そんな考え方って不自然じゃありません?
世の中の宗教はだいたいがそういう不自然な神様像を持ってますけど。じゃないと誰も信じようともありがたがろうともしませんからね。
で、そういう自分に都合のいいものが神様だと思っているから、都合の悪いことが起きた時に「神様はなんで」みたいな発想をしたり、「じゃあ神様はやっぱりいないのか」みたいに否定したくなったりするんでしょう。
神様が存在するとしても、人間の召使いではありえないと思いますよ。

No.3 18/10/11 03:33
通行人3 

恐竜作ったり人間作ったりは遊びだそうです。
人間に知能を持たせたけど、全然魂が上がってこなくて低レベルでもうやめだ~!ってなったので次っ!が決定したので、この世を片付ける最終段階中です。
次は人間以外の形にするのかは分からないです。今いる70億の人間の片付けが先なので凄まじい最後になるとは思います。何だか怖いけど仕方ない。

No.4 18/10/11 07:10
誠 ( 40代 ♂ TonmCd )

📖「人類が生まれた秘密をあかす」

深見東州/著

たちばな出版/刊

という本に、
神様が人類を生んだファイナルアンサーが書いてありました。

かわいい子には旅をさせろ的な本当の愛が神様にはあるらしいです。

人生は一回きりではないから、早死にすることが必ずしも不幸とは限らない、というスタンスが神様にはあるみたいですよ♪

No.5 18/10/11 22:04
誠 ( 40代 ♂ TonmCd )

神様はいるのだけど、手出しは出来ない状態なのではないか??

No.6 18/10/12 00:17
お礼

ちょっと今忙しくて皆様一人一人にお礼ができなくて
すみません(≡人≡;)

皆様の回答を見ると、それぞれ違う価値観を持っている回答で、一つ一つ読むと「なるほどなぁ」と思いました。

まぁ神様がいなけりゃだーれがこの宇宙を創ったんかな


皆様素晴らしいご回答ありがとうございました

No.7 18/10/12 04:10
匿名さん7 

聖書の神様、創造主である神様は、
最初、この世界(宇宙、地球)人や生物を創られたとあります。
創られた当初は、完全で素晴らしい場所だったとあります。
最初の人間である、アダムとエバが善悪の知識の実を食べることを
禁じられていたのにもかかわらず、へび(悪魔)にそそのかされて食べてしまったことから
罪が入り、人は死ぬようになり、堕落していきました。

永遠に生きるはずだった人が、罪(神への不従順、高慢)により
死ぬようになり、堕落して、さらに多くの罪を犯すようになりました。
最初の殺人は、カインが兄弟であるアベルを殺したことです。

>世の中は犯罪ばっかでなにも悪くない人が殺されたり、学校ではいじめもしばしば、
自殺する人も多い

人から見て、悪くない人であっても神様の基準から見て罪を
犯さない人はいないでしょう。また完璧な人はいませんよね。
犯罪を犯さないにしても、罪を犯さずには、(自己中心的になったり、
高慢、憎んだり恨んだり、嫉妬したり、不用意に裁いたりすることも含む)
生きることはできないものです。

神様は罪の結果である、死と死後の裁き(罪によって裁かれ
地獄に行くこと)から救うために、イエスキリストを使わされました。
十字架の贖いと復活を信じて、自分の罪を悔い改めることで
罪と裁きから救われるというのが、聖書の福音であって、
世界中のクリスチャンが信じているものです。

今の世の中(サタンの支配)が永遠に続くというわけではないです。
神様は放置しているのではなくて、救いのためのプランはあります。
聖書には、終末時代の後、キリストの再臨(裁きの日、救いの日)が来ると書かれています。
今の世の中と人が死後ではなくて、生きている時に裁かれる日が来るとあります。 
あなたは、その時が来るのを望みますか?それとも恐れるでしょうか。

聖書について、もし興味があったら読んでみてください。
ネットのサイトで聖書入門.comなどは、わかりやすいのでおすすめです。
YouTubeでも観ることができます。
Q18神様は、どうして悪魔をただちに処罰しないで、放置しておられるのでしょうか?
Q24神が愛なら、どうしてこの世は苦しみ、悲しみで満ちているのですか?【3分でわかる聖書】
などなど、いろいろな質問に聖書から手短に答えています。

  • << 9 裁きってどんなかんじなのでしょうかね それが分からないとなんとも言えないですね… まぁ裁きだから苦しいことをされるのでしょうが

No.8 18/10/12 23:50
お礼

>> 7 とても丁寧にありがとうございます(´TωT`)

ですよね 悪意を持ったことのない完璧な人などいるはずもないですね

だって私今もアダムとエバ?が知識の実を食べさえしなければ死ぬこともなかったのか…って正直ちょっと憎く思ってます

大切なのは悪意をもって罪を犯してしまった後の行動でしょうかね
償い?なのかな
ちょっとでも良いことをするのを心がけるとか?

No.9 18/10/12 23:51
お礼

>> 7 聖書の神様、創造主である神様は、 最初、この世界(宇宙、地球)人や生物を創られたとあります。 創られた当初は、完全で素晴らしい場所だった… 裁きってどんなかんじなのでしょうかね

それが分からないとなんとも言えないですね…

まぁ裁きだから苦しいことをされるのでしょうが

No.10 18/10/13 01:46
匿名さん10 

アダムとエバが罪を犯したことは
聞いたことがあるのですね。
食べたら死ぬと神様が警告して禁じていた
善悪の知識の実を、なぜ食べたのかと問われた時、
アダムは、エバのせいにし(文字通り責任転嫁)
エバは、そそのかした蛇のせいにし(責任転嫁)
自分が、神様の言いつけを破ったことに対して
謝るのではなくて、まず言い訳をして
自己正当化をしてしまった。。これが問題ですよね。

裁きというのは、原罪(アダムとエバの罪の遺伝)と
自分が犯した罪の結果、地獄に行くというものです。
神様は人を地獄には行かせたくないので救いの道を用意されました。
そのプランは、すでにアダムとエバが罪を犯した直後に準備されました。
(創世記3章15節) それが救い主(イエスキリスト)がきて
罪と裁き(裁かれて地獄に行くこと)から救われて
神様との信頼関係を回復するというものです。
罪を犯した人間は、罪によって神様の元(天国)には
行けなくなってしまったので、神様との仲介者、天国への唯一の
道として主イエスが来られた。というのが福音です。

主イエスが救い主であることを信じる人は、(罪を悔い改めて、
神様の赦しを受け取れば)罪は赦されるので、
罪によって、死後裁かれることはありません。
主を受け入れるのであれば、救いは受けられます。
でも人が主と救いを拒めば、その意思(選択)も尊重されて、
人はその選択の結果を刈り取らせます。
つまり自分の罪によって裁かれるという結果になります。

多くの人が生きている間に、罪を悔い改めて神様と和解することができる
ことを、願っています。
この世での人間の寿命は限られていますが、神様と和解するかしないかを
選択するための時間は十分にあると思います。
(幼少の時に病気や事故でなくなった場合などは、
神様がきちんと公正に取り計らってくださると思います。
裁きは神様のものですし、神様のみが正しく裁くことができると信じています。)

聖書入門.comと、聖書に関する質問の答え GotQuestions.org も
かなり詳しい解説があるので、面白いと思いますよ。
色々な疑問や質問に答えています。

No.11 18/10/13 03:12
匿名さん10 

先ほどの訂正です。
リンク先は、もし興味があれば自分で検索できるようにと思ったのですが、
変なところで切ってしまったので、もう一度書きますね。

聖書入門.com 
その中にある、3分でわかる聖書も面白いです。
聖書に関する質問の答え GotQuestions.org 
このサイトもとても詳しいのでオススメです。

聖書と世界情勢について関心がある場合は。
高原剛一郎牧師のメッセージ(YouTubeで見れます)
なども興味深いと思います。

スレ主さんは、どこかで聖書について聞いたことがあるのでしょうか。
学校がミッション系だとか。。テレビなどでも
100分で名著、世界を変えた本(池上彰氏)でも
聖書は取り上げられましたね。

聖書は、非常に影響力がある本ですし、知恵の書としても
知られているので教養としても読む人もいますね。
聖書を読んでも信仰を持たない人もいます。
すぐには信仰を持たなくても、何年〜数十年後に、
神様や聖書の知恵を求める時が来る人もいます。

信仰も、神様から与えられるものです。
自発的に信仰を選んだように見えても、
神様からの愛と恵みと、信仰の種を撒かれたからこそ
信仰を持つことができます。
信仰を持つかどうかは、その種を受け入れる
心の準備ができているかにもよると思います。
(ルカの福音書8章に種を蒔く人の例えがありますが。。
。道端に落ちた種、石地、茨の中に落ちた種、良い土地に落ちた種がありますね。)
ある人は、10〜20代で信仰を持つこともありますが
他の人は、30代、60代、80代になってということもあります。
死ぬまでに信仰を持たない方もいると思います。
もしかしたら、死ぬ直前に信仰を持つ方もいるかもしれません。
(教会に行っていなくても、洗礼を受けていなくても、
神様に悔い改めの祈りをしていれば、救いは受け取れますからね。
最終的には、神様が個々人を正しく取り扱われると思います。)

No.12 18/10/13 07:21
通行人12 

神様の世界もけっこう大変で、人間にかまってる暇は無いんじゃないかな。

No.13 18/10/15 22:05
誠 ( 40代 ♂ TonmCd )

聖書の神様観も勉強しました。

聖書に帰依しなかったら天国に行けないと説くところが、ニンゲンの考えが混入していると感じました。

神様は、そんな狭い考え方はしないと思います。

意志や思考の自由を全員に与えているのだから、これぞ本当の愛だと思います。
無神論者だって神様に愛されていますよ。

No.14 18/10/16 06:30
匿名さん14 

誠さん
聖書の神様に対する考えも勉強されたのですか。
聖書は聖句の一部だけを引用して説明すると、違う解釈になることもありますので
(人間の都合のいい解釈になることもあるので)
聖書は全体(前後)を通して読むことをお勧めします。
ゴットクエスチョンや、聖書入門.comなども詳しいので、おすすめです。

聖書は、神様の霊感によって(人間によって)書かれた真理で、
人間中心ではなくて神様中心の教えだと思います。
聖書は預言書でもあり、人間の救いに関しての神様のプランが書かれています。
それは、人間の考えや願望や都合とは違う部分があります。

>神様は、そんな狭い考え方はしないと思います。

狭い考えとはどういうことですか?
神様は聖なる方ですので、人が天国に入るためには、罪を悔い改め、
主イエスの贖いを受け取り(義の衣を身につけ)清められた状態になる必要があります。

ヨハネ14章6
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。

マタイ7章13、14節
狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々としていて、そこから入る者が多い。
しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。

>意志や思考の自由を全員に与えているのだから、これぞ本当の愛だと思います。
無神論者だって神様に愛されていますよ。

無神論者の人でも、それこそ犯罪を犯した人であっても愛されていますから、
死ぬまでは神様の救いを選ぶ(受け入れる)チャンスがあります。
神様の愛と忍耐に感謝しつつ、(青年〜晩年、死の直前)救いを受け取るか、
最後まで拒絶するかは、その人次第です。
人には自由(選択)はありますが、結果を刈り取る責任もあります。

神様の愛は、この言葉に集約されていると思います。
ヨハネ 3章16
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛してくださった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

人が、神様を愛し、御子を信じるために必要な自由意思や思考というツールを
備えさせてくださったのが、神様の愛でしょう。
意思や思考能力、自由というのは目的があって(本来は救われるため)
神様が備えてくださったものだと思いますよ。

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