何らかの発達障がいがあると思います。

お子さんの今後の為に検査をして下さい。

何故なら、今後社会に出て働く時に
人間関係でトラブルを起こして仕事が続かない。
悩んでしまう。
結婚しても人間関係でトラブルを起こしますよ。

発達障がいなら、直る事はありませんが対応方法やどうしたらいいか?ってわかり本人や家族も今より楽になりますよ。

日本人の１０人１人は何らかの発達障がい。または発達障がいの傾向があるので、とても身近なんですよ。
クラスに２～４人いるんですよ。

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No.4 18/10/16 11:18
通行人4

もう中２まで立派に育ててこられたのなら、あんまり心配しなくていいと思います。

なんでも人と同じにしないと安心できなくて、一人でいられないから誰とでもすぐ媚を売って仲良くなるタイプの人間に育てたい、というお話でしょうか。
というよりむしろ、そう育てないと主さん本人が安心できないので不安、というお話に聞こえます。
　
初対面が苦手でも、友達が少数でも、その後しっかり関係を築けてればなんの問題もないです。
大人になるにつれ、広く浅い関係は「慣れ」でできるようになります。
時間がかかろうがなんだろうが、深い関係づくりができるほうが大事です。。
そして、まだ若いのに、そして部活なんて同調圧力が強い場でも、自分の意志で行動を選べるというのは、むしろ立派だと思いますよ。

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No.5 18/10/16 11:43
匿名さん3

発達障がいと聞くと、えっ‼と思うと思いますが
誰にでも発達障がいのアスペなどの特性を持ち合わせていますよ。
『あの人は几帳面でいつも趣味に没頭している』とか『あの人は忘れっぽい人だけど、人当たりはいい』などというように、人には個性がある。

発達障がいはその個性の波が強すぎるために、周りに迷惑をかけたり、自分ができないことが浮き彫りとなって生きづらさを感じていたり、うまく世の中が渡れずに困っている状態のことなんですよ。

現在は限られた時間の中で多くの情報をいかに処理できるかが重要となっていて、個人の違いにいちいち対応できるだけの余裕が社会全体でなくなっており、発達障害の人たちに対する風当たりも強くなってきています。

んで昔は病気の認識もまだなかった事もあるけど発達障害は『個性』と捉えられていて、一人ひとりに合わせる余裕がありました。

例えば、授業中に隣の人を蹴飛ばしたりする子は単なる《やんちゃ》な子だった。
近所の怖いおじさんから大目玉を食らっても、それで許されるような環境がありました。
しかし今は裁判沙汰。警察を呼ばれてしまう。

社会が変わったから発達障がいの強い個性やミスなどが目立つようになり、発達障がいという言葉がより注目されるわけ。