代理ミュンヒハウゼン症候群

アメリカの話の本は読んだことあります。サーカスで働いていたお母さんが娘を病気にしてしまう話ですよね？お母さんが育っていく過程が幸せではなかったんですよね子供時代が。私が感じたのは子供のころの経験・体験て大事だなぁって。誰かに愛されてる実感、それは裕福か貧しいかとかではなくて どんなに貧しくて物がない生活でも自分を愛してくれる存在が必要なんじゃないかということ。親がいるなら親、何らかの事情で親が居ないなら祖父母、伯父・伯母、親族の世話になれないなら施設の職員など、誰かが自分を愛してくれるという気持ちを感じることがあったかどうかということを 私は感じました。

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今回 国内での先例として 準看護士の母が娘に毒を盛った事件も 紹介されましたね。
ミュンヒ～症候群の研究については諸説あるけれど わけても医者…社会的地位のある年配の男性…に執着する特徴があげられます。それは子供時代 父親との関係の歪みによるものと。
さきの準看護士の事件でも 犯人の母親自身が長年にわたり 実父から虐待されていた事実が 裁判の過程で明らかに。殺されかけた娘はそれを知り 母の減刑を訴えたと聞きます。
主さんの知人がどうかわかりませんが 文から推察するに注意深く見守ることは必要ですね。
米国でのミュンヒ～症候群については他に『赤ちゃんは殺されたのか』という著書があります。５人の我が子を殺した母が 20年後に裁かれた事件を追ったノンフィクションです。

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お二方とも詳しく教えていただき、ありがとうございます😄
とても参考になりました。私の友達は裕福な家庭ではありましたが両親との関係が昔から悪く…。学校を卒業するとともに地元を離れ他県に単身で住んでました。ただ、付き合う彼は必ずといって良いほど不倫や借金やDVの人ばかりを選び、その都度相談をしてきます😓しかも関係が良い彼氏や大切にされて傍から見れば幸せな恋愛をしている時は自分から別れます。それってニュースで見た代理ミュンヒハウゼン症候群てやつに似てるなと思ったんです。昔から友達で気に掛かって妊娠もしているので今の事件と重なって見えてしまって💦
教えていただいた本を読んでみようと思います‼
見守っていきたいと思います。ありがとうございました⤴

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