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何故敬語じゃないの?
テレビでよく外人のタレントや役者さん(一般人も含めて)、のインタビューなどの受け答えの吹き替え(英語の上に日本語を重ねて編集)を聞いてると、たいていタメ語ですよね💧年齢関係なく小さい子供まで。「〇はそうなんだ!」「そんな事ないわよ」など。翻訳した人は勿論日本人でしょうが、 サバサバした言い回しは 悪くはないけど、万人に対する言い方じゃないですよね?
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敬語はアジア圏~仏教徒独特の表現…でなかったでしょうか?
キリスト教~アルファベット圏には敬語は存在しない?…丁寧表現はありますが、
…
文化、言語の相違点にて、翻訳や表現に違和感が出る…
それが交流というものでしょうか…
英語に敬語に該当するような丁寧なものの言い方や丁寧で上品な言葉遣いもちゃんとあります。
が、日本語で言う目上や目下だから使い分けると言うような「敬語」は存在しません。
だから翻訳で敬語に変換するとその人のキャラクターが変わってしまいます。
イメージ変わるような翻訳はしないだけでは。
英語で丁寧な言い方をしている人と言うのは、その人が自分を表現するために使っているにすぎないのです。
英語に於ける敬語云々の話は関係ないと思います。
単に習慣でしょう。
欧米人の対訳はあんな感じ(‥でなくてはならないような)だろうという勝手な思い込み。
映画の吹き替えのイメージから来たものと考えられますが、
あれは役者の演ずるセリフですからね(笑)
実際にあんな日本語話すのは女優の真矢みきか何処かのオカマぐらい、
セリフってのは演技なんであって、実際の話し言葉にあてはめてみると、感情的過ぎたり馴れ馴れしかったり、ちょっと誇張的です。
映画はそれでいいとして、インタビュー吹き替えにその感覚をそのまま持ち込んじゃうから、いわゆる「タメ口」な感じが出てきてしまいます。
制作側はそういう背景を理解して改善するべき。
字幕を見ながら吹き替えを聴いてみてください。
内容はおなじですが、字幕は極力シンプル、吹き替えは十分感情的に表現されています。
ていうかそこ私達の争うべきところなのかな?
私は映画吹き替えの表現方法がそのままインタビュー等の吹き替えにも導入されているという意見を申し上げているだけなんですが(^_^;)
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