皆さんにとって神秘的で宇宙的な表現がある怖いアニメはなんですか？独特の世界観のエ…

トリトン

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手塚作品

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銀河鉄道999

北海道陸別町に今は廃線となったふるさと銀河線の車輌２つにこのアニメの絵が描かれています。
街灯も家の町の灯りも何もない畑の中を夜走ってるの見た事ありますが、トラウマになりそうな程神秘的でいい意味で怖かったです。

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妖怪人間ベム

どろろ（どろろは貴方の質問にピッタリのアニメです、是非御覧あれ）

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昔の銀河鉄道と宇宙戦艦は迫力ありましたねパンフレットがかなり幻想

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どろろは時代劇？

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どろろは時代劇です。手塚作品でアニメと漫画本の両方あります。「宇宙、神秘、怖さ」この３つのワードがキッチリ当てはまります。

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『AKIRA』は、どうでしょう。

それと、『幻魔大戦』。

『どろろ』は、テレビアニメの時のタイトルは確か、『どろろと百鬼丸』だったと思います。
中山千夏さんの歌うテーマ曲の歌詞
「とぼけちゃいけねぇ知ってるぜ
お前らみぃんな、ホゲタラだ」
が、強烈な印象でした。

『サイボーグ009(旧作)』の最終回は、ちょっと怖かった。

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・『ドラえもん』映画。
毎回のようにトラウマ描写がある。

・『みなしごハッチ』。
スズメバチの襲撃で仲間とはぐれたミツバチの子が母親と仲間を探すって話だけど、毎回のように誰か死ぬ。死ぬ必然性がないキャラも死ぬ。主人公もあんな顔をして敵は殺す。
平成元年版ではちょいマイルドになってたけど、第一話のミツバチ虐殺シーンに結構力が入ってたような。

・『天才バカボン』の『かわった友達』
原作で曰く、パパの30年来の友達がいるんだけど、一回も顔を見たことがない。何でか片腕しか見せない。嫁も子供も同じ。その腕が出ている所に行ってもいつの間にか別の所から腕が出て「こっちですよ」みたいな。
結局パパのせいでその家は火事になるわけだけど、一家は慌てるだけで出てこない。翌日の新聞では「火事のあった家で、三本の腕の骨が見つかった」と報じられる。元々腕しかなかったということでしょうか・・・。

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