私には兄がいてふたりっ子です。 親は私の兄にいい態度をとり、兄に贔屓をして、私…

ようするに、家族という集団の中で、あなたを愛する存在が誰もいないと。

精神は病むし、家に帰る気がなくなるほど居場所がないし、死を願うほどつらいと。

その状況下でよく今まで生きてくれましたね、あなたに会えたこと、幸運に思います。

うちは三人兄弟で、長兄は自死しました、次兄は大学入学時に家を出ました、私は無職の引きこもりです。

父は母に４５年ぐらい、精神DVと経済DVをかけ続け、母は自分の感情がいまだにわからない奴隷のような人になりました。

私自身は、地獄を生きてきた母が心のよりどころとして私を過保護に扱い、自立できないまま精神を病みました。

心の病が収まるまで、精神DVと経済DVによる心理操作の構造を独学し、父のしてきたことを警察や福祉機関や精神病院に提示し続けました。

ですが、父はあまりにも情報操作技術に優れていたので、心のプロフェッショナルたる精神科医さん含め、全公的機関が私を信じてくれませんでした。

なんとか精神病が収まってから、私は外部が信用してくれないならと、我が家の狂気を公表すべく父をビンタしました。

警察が飛んできて、私も両親も聴取を受けました、幸いそれなりに「サイコパス」に詳しい方が来てくれました。

父が「サイコパス」であることを警察が認めてくれたかどうかはよくわかりませんでしたが、ようやくこれで外部との連絡経路ができました。

４５年間心をなぶられても誰も助けてくれないのに、一度ビンタすれば警察が飛んでくる、あまりの理不尽さに涙も出ませんでしたが、優秀な警察が来てくれたようで助かりました。

つまり、肉体的暴行をしたのは私ですが、父のクズっぷりをようやく認めてくれた警察が連れて行ってくれたのです。

わかりますか、現在のそちらのご家族がどのような状態か、私にはわかりませんが。

どんな公的機関や施設を利用しようとも、丸投げでは勝てないのです、ましてや声も出さずに誰もあなたを助けることができません。

何を利用してもいいし、誰に頼ってもいいですが、最後に自分を助けるためには自分の行動しかないのです、まずは自己分析から始めてください。

明らかに「あなたが完全な被害者である」ことを認めて、外部に助けを求めるべきです、精神科も市役所も警察もアテにはなりませんが、利用することは可能でしょう、最後はあなたが、あなた自身を救ってね。がんばっ！

• 共感0

私も家に居場所がなかったです。
自殺未遂何回もしたな、結局死に切れなかった半端者だったんだけどさ。
でも死んでからもお金がかかると分かった時、あぁ最低限葬儀ができるお金は残して死なないとなって思い、働きました。

それから沢山の人と出会い考え方も大人になってきた頃、あぁ自分の親って毒親だったんだなと気付きました。

その頃彼氏がいて、プロポーズされたけど私は家にいたくない一心で彼氏と結婚決めました。

それから子供産まれ親と同じ立場になりました。
親を反面教師として子育てしています。
なんだかんだあったけど、生きていて良かったなぁと、自殺未遂していた年から12年経って思います。

• 共感0

大人になったら家を出てしまえば家族は関係なくなりますし、今は眠りに帰る場所だと思えばいいかも？

• 共感0

家族でも依怙贔屓はあります。
多分、どこの家庭でも大なり小なり。
相手は変わりませんから、割り切ってください。

• 共感0