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視線恐怖症の治療法についてです。病院にかかったことはないのですが、十代初…

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匿名さん
18/03/31 06:28(更新日時)

視線恐怖症の治療法についてです。

病院にかかったことはないのですが、十代初期頃から自分の視線や他人の視線に恐怖し始めました。

Wikipedia に乗っているものと少し違うものと、同じものがあります。

違うものは、目を合わせることで恐怖するのではなく「目を合わせたら私の今考えていること、育ちなど全部丸裸にされてしまうのではないか」や目が合った場合も、「丸裸にしている目」だから心は真っ白にしておかなければならないと自分を強迫してしまうことです。

同じものは、
近くを通りすぎる人たちや隣に座っていたりする人たちから視線を感じているように感じることです。今は住宅街に住んでいるのですが窓がある建物からも視線を感じます。だから誰もいないのに住宅に怯えたりもします。

治療法に関してもちょっと読んだりしましたが、「誰も見ていないし、興味もない」と思ってできるようになるものななと疑問を抱きました。

他視線の場合も、ほとんどが「見られていない」と書いてありましたが、私の場合は「じっとりと見てくる人と数年間一緒にいたので」信じきれません。そして見られているかの確認も上記の理由でできません。

これらを完治したという方やそういう方をご存知の方に質問です。

どれくらいの期間治療されましたか？

医者にかかった場合は精神科なのか心療内科なのか、保険は効きますか？