すみませんm(__)m 体も健康で、毎日基本的には幸せでも、なんとなく家の…

＞たた一つ言えるのは、昔は特に幸せだった事、離婚しても自分みたいなどうしようもない人間を見捨てずに、育ててくれた母親がいたこと、周りの人がたくさん助けてくれた事です

答えは出ているのではないですか？
幸せというのは、必ずしもすべてがあって
恵まれていることではないものです。
＜自分の置かれている状態など条件＞が、幸せをすべて左右するわけではありません。
もちろん、結婚して離婚や別居をせずにいて、家族が健康でいられることは
良いことでしょう。　

でも、離婚や病気など、たとえ苦労があっても一緒に助け合ったり、家族や恋人や友人など
自分が愛する人、自分を愛してくれる人がいることが心の支えとなることもあります。
自分を愛し、信じてくれる人がいるからこそ、また自分も自分のことを
愛し、可能性を信じるからこそ、小さなことでも感謝もできたり、小さな幸せを
感じるのではないですか。

どんな時でも愛されること、受け入れられるという
ことを知っている（信じられる）安心感は、大切だと思いますよ。

ただ、家族でも夫婦でも死ぬまでずっと
一緒とは限りませんから、自分ができることを
していくことも大切ですよね。
今できることを精一杯されてください。
お母様に協力すること、幸せにしたいと
思う気持ちは良いことですが、
＜焦らずに＞、まずは自分自身が幸せになるためには
どうすればいいか、何ができるか考えてください。

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あなたの恋人の言うとおりですね。
誰にでも苦しみや悲しみがあると思います。

私は良いことも悪いことも五分五分だと考えています。私も私にとって素晴らしい夫と結婚できたこと、かわいい子どもに恵まれたこと、これが私の大きな幸せです。
でも、その結婚によって苦しみ続けることができてしまいました。これが大きな幸せの大きな代償だと思っています。そう思えば受け入れざるを得ませんよね。

あなたにはお母さんが健在なこと、ステキな恋人が居ること。
それに匹敵する辛いこともあろうかと思いますが、それは仕方ないことなのかもしれません。
きっとあなたを羨む人だっていると思いますよ。

あなたには良いこともあるのだから悲しみは悲しみとしてあって当たり前だと思って、受け入れましょう。

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ウワー
もったいない。

もういい加減歩いてきた道ばっかり見つめてないで前向いて歩いたら？

もう後かたもない、終わった過去の中だけで生きて行くの？

今燃えてる火は見ないで、消えていった煙を一生懸命見ようとしてるんたね

一緒に歩こうっていう人もいるんだし
貴方の人生は目の前からしか続いてない。
今までの人生はただの記憶、誰も分かんないよそんなもの。捨てれば？

たとえば好きなお父さんの笑顔だけ
一緒に連れて行けばいいんじやないの？

～と思いました😊

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何があなたを寂しく切なくさせているのでしょうか？
お友達が遠くにしかいないことやお父様が亡くなられたことと関係ありますか？

主さんの文章を読んでいますと、なぜかシトシト静かに降る雨のように思えました。
空は真っ白で部屋の中にいて窓の外を見ない限り降っていることに気づかないような、風のない穏やかな日に降る美しい雨ですがシトシトと絶え間なく降っている。そんな感覚です。

お母さまも、お付き合いなさっている女性も素敵な人ですね。
その中にいる主さんもなにか美しいものを持っていると感じました。
その美しさは、本人には分からないものです。それを宝物と言うのですけど、本人には分からないから、大事にすることも隠すこともできません。
また、他人から見た美しさは本人にとって苦悩だったりもするものです。

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