初めまして。 自分に自信が持てません。 余裕をもちたいです。 今、4ヶ…

自信を持つ方法は分かりませんが、子供さんは元気なら何でもいいんではないでしょうか？僕は中3なんですが、平均身長と平均体重は小6ですし、肌の乾燥なんかすごくひどいですよ。と言うことなので全員が良く生まれてくるものではありません

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お気持ちわかります。
第一子の時は不安だらけでした｡
育児書通りの成長でないと、何か間違ってるんじゃないかと焦ってばかりでした。

地域のコミュニティとかに参加したり、公園で知り合ったママさんたちと話してると、みなさん個々にいろいろ悩みや不安があり、そういう話を聞いたりしたりする中で、まぁなんとかなるやでやれるようになりました。
まぁ今でも子育てに自信は持ってないですが、というか子育てに絶対的な自信がある方の方が少ないと思います。

誰かそういうお話できる方とかいますか？

それから主さんは、全然母親失格なんかじゃないですよ。

むしろその不安はきちんとお子様に向き合っている証拠だと思います。

まだ４ヶ月ですよね。離乳食始まれば体重なんかいくらでも追い付けると思います。
減っていくなら問題でしょうけど、増えてれば大丈夫ですよ。と助産師さんがいってた気がします。

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余裕持って、自信持って育児なんて出来ない。

お子様へのそれだけの愛情で、もう充分だよ！

母親失格なんかじゃない。
そんなに追い詰めないで。

お子様にも、今の気持ちで接しないで愛情だけで接してあげて下さい。

主さん、私にも子供居るけれど
その都度悩みは尽きないよ。
育児ってずっと悩みはあると思う。
お互いに、頑張ろう！

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「○○でなければいけない。」という思考を止めましょう。体重は標準に達していなくても、少しずつでも、右肩上がりに増えていれば良いんです。お肌も、特に低月齢・低年齢の内は、抵抗力や免疫力も、まだ未熟です。個人差はありますが、乳児湿疹など、お肌も荒れやすいです。主さんは、ちゃんと日々のケアをしてるじゃないですか。それで良いんです。

後は、赤ちゃんがちゃんとミルク・お乳を飲めていて、排泄も出来ていて、元気なら、それで丸儲けです。主さんは、とても良いお母さんなのだと思います。でも、「こうあるべき・こうでなければいけない。」と自分を縛り過ぎると、これからもっと辛くなると思います。適当でも、お母さんも子供も笑っていられて元気なら、それで十分です。赤ちゃんの内は、個人差が大きいですから、本の通り、規定の通り、標準通りになんていきませんよ。他人の言う事なんて、話半分で十分です。

偉そうに言っている自分も、子供が赤ちゃんの頃は、「○○であるべき・でなければいけない。」に縛られていました。でも、それで自分に余裕が無くなって、せっかくの可愛い我が子との時間を楽しめないのは勿体ないと、ある日気付きました。赤ちゃん期は、あっという間に終わっちゃいます。主さんも、いっぱい写真やムービーを撮って、いっぱい一緒にお散歩して、「今」を楽しんで下さい。

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あと、自信満々の親なんて、滅多にいないと思いますよ。子どもが大事で可愛いからこそ、悩みは尽きません。でも、子供の事で悩めるのも幸せですし、悩んで心配するのが、親なのだと思います。これは、極めて個人的な見解ですが、育児に自信満々の親は、実は子供の事がよく見えていないと思います。もっと言うと、時には子供の為にすらなっていない事もあると思います。子供は自分とは全く別の人間だからこそ、「子供の為には、これで良いのか。」と悩み続けるのでしょう。自信なんて持たなくても、良いですよ。ちゃんとした愛情さえあれば、十分に良いお母さん（お父さん）です。
長文にて、また度々、失礼しました。

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こんばんは
うちの双子たちは、6ヶ月ですが6300位しかありません。でも、医師から何も言われませんし月齢でできることの目安を見ても2ヶ月ほど早いです。母子手帳の成長曲線内なら大丈夫だそうです。

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6キロあれば平均なのになんでショックなの？誰かに何か言われてしまったの？7キロほどないとダメって、なんで？？

生後4ヶ月の赤ちゃんは、厚生労働省の成長曲線によると身長58.2～68.5cm、体重5,350～8,720gで、男女差や個人差があります。ただ成長曲線は、あくまでも目安です。

↑って、ネットで拾ってきたけど、上記のように主さんのお子さんは普通に平均値に入ってると思う。ショックなんて受ける必要ないです。健康な赤ちゃんだよね。

それに、うちの2人目の子も4ヶ月なんですが、うちは、産まれた時も3700gとデカイく、成長が早いです。見た目は金太郎、千と千尋の坊って感じです。

そんなデカめのうちの子ですら、４ヶ月検診では7200gでしたし、診てくれた小児科の先生も、「非常に大柄ですよ〜！」って言って笑ってました。

だから7キロないとダメって、誰がそんなこと言ってたの？って感じます。

あと、肌も主さんの頑張りとは、関係ないよ。

あーでもない、こーでもない、どうしたら良くなるんだろう…

って悩んで子に尽くしてるうちに月日が経ち、月齢がどんどん更新されて、あれ？なんか良くなってる気がする…って気付いたら肌もプラツヤに良くなってるのが赤ちゃんの肌だと思う。


赤ちゃんの皮膚の悩みって、4ヶ月だと、まだまだ荒れるし、本当に個人差だよ。たぶん、一歳の誕生日には今より綺麗にやってるから、悩まないで。

あと、母親失格！って、どこでそんな言葉覚えてしまったのかなぁ。母親失格って自分を追い込んでしまうような育児はもう古い。時代錯誤だ、そういうのやめよう。もっと楽にラフにいこうよ！ってのが数年前から叫ばれてるのに。

だから、今の主さんの育児でいいんだよ？

ただ、その日その日を楽しく乗り越えて、なんとか無事に子供を生かし、布団に入れて、自分も寝る。

毎日それだけだよ。だから笑おうよ。

私の今年一年の育児のテーマは、子供達を生き延びさせること。って、良く考えます。夜子供たち寝かせたり授乳してるときに、子供たちの顔見ながら、死なせないぞ、って。

目を離さず、大きな事故や怪我をさせず。病気にも注意して、食事と授乳をし、清潔な環境で暮らす。そして、ついつい必死な顔になってしまうけど、1日1回は子供たち笑わせて笑顔にさせたいな

って思っていて、それができたら満点よ

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医師から指摘って、その医師はわかってないかも？妻も同じ様に医師から指摘されて凹んでたけど、別の医師に診てもらったら大丈夫って言われて医師も色々なんだなぁと思ってました。アトピーやアレルギーなら結構大変なので気をつけて！我が家は完ミルクだから大丈夫だったけど、母乳は母親の食生活が反映されるからね。皮膚が弱い子は洗濯洗剤やボディソープも気を使わないといけないですよ。

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私の娘、1歳1ヶ月ですが７キロちょっとですよ。

５ヶ月まで混合、そのあと完母と離乳食で、ご飯よく食べる子です。

保健師さんに相談したこともありますが、小柄だけど、ちゃんと大きくなってるし発育に問題も見られないし元気だし大丈夫、と言われましたよ。

お子さんのことで悩んだり心配したりするのは、大事に思ってるからです。全然母親失格じゃないですよ！

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ちなみに、うちの１歳１ヶ月の娘、小柄だけど力が強いです。

１０ヶ月入ってすぐ、ローテーブルやソファによじ登ってました。

今はベビーゲートまでよじ登ろうとします。

見てないときは、危ないからやらせないけど、大人が近くにいるときは、好きにやらせてます。

だから保健師さんにも「こんなに元気だし大丈夫」って言われてます。

支援センターなどで６ヶ月、７ヶ月の子に会うと、娘より大きいけど気にしませんよ。

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我が子も乳児湿疹とおまけにアトピー皮膚炎の診断を受けました。

とりあえず処方されたお薬でケアしつつ、ただ当時の私は、石鹸の使用は逆に傷口への刺激になると思い込んでいて、特に荒れた箇所への石鹸の使用を避けてしまっていたのですが、

でも実はそれこそが間違いで、湿疹で荒れてしまっている箇所程、よく泡立てた石鹸で丁寧に汗や皮脂を洗い流してあげてから、保湿ケアの薬を塗る。という方法に切り替えてみたら、うちは瞬く間に良くなってくれました。

もしまだ試していない方法であれば、顔や頭の部分、湿疹の出ている箇所程に、よく泡だてた石鹸で丁寧に洗ってから保湿してあげてみて下さい。

とにかく赤ちゃんは汗かきで、皮脂の汚れが溜まり易い為に、肌トラブルを起こしやすいのだそうです。

爪が伸びるのも早いのでとにかくひっかき傷を避けるために爪を小まめに切る、或いはミトンを付けるとか、

皮膚科って、塗り薬は処方してくれますが、そういう細かい説明ってないですからねー。

小児科に関しても専門外の場合はアテになりませんし、発育検診の医師や保育士って当たり外れがあったりします。

まあ体重に関してはあくまで個人差ですから気になさらずに。大変な時期だと思いますが頑張って下さい。応援しています（＾＾）

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4か月で7kg？男の子でしょうか。
それにしても…男の子でも4か月なら5kg半～8kg半くらいまでなら「どこでもいい」はず。
しかも、母子手帳のグラフの見方は、「色つきのところが平均の範疇」ですからね。
範囲からかなり飛び出てても、ちょっと大きいとか、ちょっと小さいとかなだけで、全く問題ないです。

で、これですが…。
＞余裕を持って子どもと関わりたいですし
＞自分に自信を持つためにどうしたらよいでしょうか？

ズバリ、「体力」です。
まずは「寝ましょう！！！」

出産って、めちゃくちゃ大けがなのを知ってますか？
昔の農作業で鍛えてた女性だって「床上げ1か月」と言って、1か月は寝たきりが当たり前だったんです。
だいたい、1か月も出血し続けるような内臓損傷で、骨盤も限界まで引き延ばされて、筋肉も切れまくってガタガタになってて、とにかく産後の女性の体は「普通じゃない」状態です。
っていうか、ほぼ「瀕死」。

にも関わらず、動物としての本能で「赤ちゃんを守らなきゃ」と神経過敏になるホルモンが出ていて、脳は過剰に「動け！こんなのたいしたことない！」と指令を出してきます。
（産後ハイってやつです。）
つまりは、精神的にも、産後の女性はまともじゃないのが当たり前。

で、産後３～４か月って、ちょうどハイが切れてきて、体のダメージが心を侵食してくるころだと思います。
なにか辛いなら、「体調が悪いせい」と判断してまず間違いないです。
まずは、授乳とおむつ替え以外いっさいの家事は放棄して、回復したと感じるまで、とにかく昼寝しましょう。

赤ちゃんはね、だいじょうぶ。
もう4か月なら、首もすわってきたころじゃないですか？
ここまで必死に育ててきたんだから、そろそろ簡単に死んでしまうほどふにゃふにゃではないはずです。
1kgもなかったのが、いまは6kgもあるんですよね？
それだけ立派に育ててこられたんです。

これからは、すこしお母さんが回復するための時間をとっていいころだと思いますよ。
お体お大事になさってください。

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この子を世界一愛してるのは
私だから。ってだけで十分。

医者でも治せない病もあるし
何より母親の愛情が一番。

何も悪くないです。
責めることなんてないんですよ。

１日１日の子供の成長を
見守り感じていきましょう。

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