旦那が約1ヶ月後に退職する事になりました。 原因は上司のパワハラと激務でうつ病…

おはようございます。
ご夫婦で大きな決断をされましたね。
ご主人もあなたのような方が奥様だからこそ会社を辞めるという決断が出来たのだろうなと、あなたの文面から感じました。
一個人の意見としては、やはり形だけでも謝罪の形を取るべきだと私は思います。
奥様も同じ職場で、尚且つ奥様は働き続けるという点で考えました。
もちろん私が奥様の立場であっても、主人を追い詰めた張本人に頭を下げるのは嫌ですよ。
パワハラをし、鬱病になってしまうまで人を追い込めるのですから、その上司が自分の行いや性格を自覚しているとも思えませんし、奥様が謝罪をした時に更に心無い言葉を言う可能性もあります。
でも私だったら、仕事に穴を開けてしまう事は事実なので謝罪はするなと考えました。
ご主人の立場も高いと仰っていますし、そのキャリアを担うまで人よりも苦労し、頑張ってこられたのでしょうから、そのポストが無くなるのは非常に痛手だと感じるからです。

奥様が仰っているように、今は共倒れが一番危険です。
ご主人を支えながら、同じ職場で働き続けるのは普通よりも気苦労も多くなるかと思います。
でも、あなたのようなしっかりした思いやりに溢れる方が側で支えていたら、ご主人もきっと良くなると思います。
あなたが今はご主人の太陽となって精一杯フォローしてあげてください。
そして、あなたがいつか疲れてしまった時に、今度はご主人にしっかり支えてもらえるようになりましょう。
夫婦は支え合わなければ。
病める時も、健やかなる時も…ですよ。
ご主人も働き過ぎてしまった分、ゆっくり休ませてあげましょう。
陰ながら応援しています。

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追記です。
どのように伝えるべきか…これが一番の悩みどころですね。
ご主人は会社では気を張って普通の状態なのでしょうか？
それとも誰が見ても、以前より状態がおかしいと感じるような状態ですか？
それによっても色々言い方が変えられるかなと感じました。

まずはご主人が会社ではとても鬱病を患っているようには感じない場合を仮定してみましょうか。
この様な状態であれば、違う分野の仕事に挑戦する…更なるキャリアアップを目指し勉学に励むなど色々言いようはある気がします。

ご主人の状態が明らかにおかしいと周りが感じている場合。
これは奥様とご主人が、理由はどうであれ病気の事を言いたくないか、言っても良いか…言ってもいい場合は会社を絡ませるか絡ませないかによっても変わってくるかと思います。
言いたくない場合は、やはり前に述べた様な感じで勉学に励む主人をサポートするなどでもいいかなと。
鬱病を患っていることを言ってもいい場合、仕事からの疲れと正直に言うか(流石にパワハラによりとは言えないですがね。本音は言いたいでしょうけど)
仕事を絡ませたくない場合、古くからの知人、友人の死などで鬱病を患ってしまった。妻として今まで頑張ってきた主人をサポートしたいと思います等でもいいかな…と。
あくまでこれは、謝罪をした時に上司がどこまで突っ込んで聞いてくるかにもよると思うので、この度はご迷惑をおかけし〜主人がお世話になりましたと簡単に述べて上司が特に根掘り葉掘り聞かなければそれに越した事ないと思います。
奥様は別部署で直属の上司ではないという事ですが、一応同じ会社に残る形になるので、別途これからも宜しくお願い致します。という形で終わればいいかなと。
やはり奥様が会社に残るという事で、難しい問題なのでご主人と相談されて何か良い案が浮かべばいいのですが。
あまりお力になれずにすみません。

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パワハラと激務でうつ病にされたのなら、証拠があれば訴えても良いとは思うのですが、同じ会社で関わることがあるのなら形だけでも挨拶しておいたほうが良いかもしれませんね。

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