人生の折り返し地点になって 死んで行くことが怖くなっています。 皆さんは…

こわいと思う理由は何ですか？
それより今を楽しんで、今やれることをやって充実した生活を送って心残りを無くしていくことが大切な気がします。
終わりなんて誰にもわかりません。
そんなことを考えているより 楽しく過ごしたほうがいいですよ♪

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明日死ぬの？なら怖いかも
いつ死ぬかわからないものを怖がってどうすんだ！
死ならいつでも隣にいるぞ！
15才から今までに5回は死んでるぞ(笑)運良く生きてるけど
折り返しで死が怖いとかまだまだ先は長いぞ(笑)
隣にいつもいるぞ死は！一歩間違えれば直ぐ死だぞ。それを怖がってどうすんだ。死が怖いなら後悔しない生き方をすれば良いだけ！死ぬ瞬間までね
そうすれば怖いも後悔もない❗️
折り返しで死がっていくつなの？まだまだ先の話だよね(笑)
俺から言わせたら(笑)
俺より上の人に言わせれば俺なんかはなたれ小僧だし(笑)主さんなんか小僧かお嬢ちゃんだよ

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私は死ぬのを怖いと思ったことはなくて、天国も地獄も魂とかも信じてません。ただ周りの人の記憶中で生きていくんだと思います。
私も身近な人が亡くなって、この世に姿形がなくても記憶の中にはいて、ふとした時に思い出したりします。
思い出したときに嫌な私じゃなくて、よかった私や優しかった私だといいな〜と考えるようになり周りに優しくなりました（笑）
ただ、痛くて苦しい死に方は嫌だなと思いますね。死に方を選べたらいいのになって。

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お返事皆さんありがとうございます。
怖いのは、未知だからだと思います。この気持ちはどこへ、行くのか。
小学生時に友達と話した会話です。

その気持ちのままオバちゃん世代になってしまってます。
考えないようにしていたのですが、
最近よく考えてしまいます。
今まで充分幸せだったなと、思いますし、後悔とかはないんですが、
いざ、死と向き合うと、寂しいなとか怖いなと、思うんです。

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受け止められてはいないです全然。

何歳になっても死ぬのは恐ろしく感じる気がします。

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もうすぐ９０歳のお婆さんが、死ぬのが怖いって私に言いました。
私は笑ってしまって。
散々生きたのに…とその時は思いました。
怖いって気持ちは、年は関係ないものだと今は思うようになりました。
お婆さんはその後まもなく老衰で安らかに亡くなりました。

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今は元気に動けていても、いづれは動けなくなる期間を経て死に至るよなとか考えたりする。だんだん呼吸が出来なくなって心臓が止まって、すべての活動が停止することが自分の中で起こるってどんなふうなのだろうと思う。
なんか、死ぬのも生きるのも大変だよね。

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それだけ、主さんは幸せな人生だったんだと感じました。

病気などいろいろな理由で苦労の多かった人は、『やれやれ、やっと終了できる』なーんて思うから…　安堵のほうが強いんじゃないかな？

あとは貯金のない人。長生きなんてしたら恐怖だもの💦

そう考えたら、主さんは幸せな暇人(ごめんなさい)かもネ

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私は、61歳です。
3年前、実兄、母を相次いで亡くし
父は20年前に亡くなっていて
私自身の生まれた家族は居なくなって
しまったのですが、
夫も子供達も、遠かったこともあり
あまり会う事もなかったためか
悲しみや、寂しさを共感できません。
私は、夫の実家に入り
実親は、十分に看てあげる事ができませんでした。
義家族と完全同居で、苦労しました。
婿とり娘の姑には、散々泣かされ
今でも、我が物顔で君臨しています。
そんな中、子供と実母が支えでした。
その母がなくなり、子供も息子ばかり
私の様な苦労、お嫁さんに絶対させたくない
と思っていて
長生きしたくない。
息子達に、迷惑掛けたくない
それに姑が、のこされたらと恐怖で
夫より、一秒でも早く逝きたいと
願っています。
私は、大好きだった家族がいるので
死は、全く怖いとおもいません。
ごめんなさい。
私もやっぱり死を怖いと思えるのは
幸せだからだと思います。
今の幸せを大事になさってくださいね。
私、死にたい訳ではありません。
出来る限りしっかり生きたいです。
長々すみません。

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私の夫も同じようなことを言っていました。

若年の30代が言うのもオカシイと思いますが、私は迷惑かけてしまうことのが嫌なので、死がこわいという気持ちはないです。

病院がちは嫌だなとか思いますが。
私の親戚は90超えが多く、老老介護がみんな大変そうです。親世代が弱ってるのに、その上の世代はボケても身体元気とか、口は達者とか、本当に親をみるといつか来る日があるのかと思うとぞっとします。


私が怖いのは、頭がかたい義父がボケたり、不自由なったときでしょうか。すでに脳梗塞してるしこわいです

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夜中に、いきなり「あっ！いつか死ぬんだ！どうしよう！！！」とパニック状態になることがあります。そんな時には、憎たらしい奴を思い出します。あっ！あいつもだ♪で、ぐっすり眠れます。

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痛みや苦しみがともなわなけれは怖いとは思わないのだと思う。まわりに迷惑かけることなくピンピンコロリが理想ですよね。

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老後資金がままならず、己の余命は分からない。この状況の方が怖いのではないでしょうか？

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え 50代で人生折り返し地点ですか？
随分長生きする予定なんですね
私はそんなに長く生きると思ってません


確かに死が近づいてきて怖いですよね
元気で突然ぱったり死ぬならまだしも
どんどん衰えて残された時間のどれだけ普通に寝込まず自分で自分の事ができる状態で呆けずに過ごせるのか
残された時間=元気に生きられりる時間ではないですからね

にもかかわらず
まだ元気にしていられる貴重な時間を親の介護だったり
連れ合いの看病だったりに費やされ自分もへとへとになり…

自分の死の前にそっちの方も恐怖ですよ
既に親が痴呆で
親の痴呆で共倒れになる人もいますしね

毎日 今の生活がいつまでできるのか
考えると怖いです

今のうちに人生楽しむ と思っても
リストラで度々転職
給料激減のところに子供が病気で退職
以降ずっとニートに
子供に老後のための蓄えを使うはめになり
人生楽しむお金もなくなりました

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私も50代ですが死を怖がってる暇なんてありません。
子育てを終え一段落ついたらあとは義親と実親を旅立たせる。
同時に次は私と旦那も子供たちに負担を負わせないようにと貯蓄や相続税対策、介護制度の動きを見逃さず少しでも無駄なく人生を終えられるようにと忙しく終活に励んでます。
人は生まれるときも死ぬときも苦しみが伴います。それはわかりきってることで今さらジタバタしたってしょうがない。
恐れてたって誰もが死ぬときは死ぬ。
だったら無駄なことも現実逃避もしてないで死ぬまでに１つでも多く自分と子供にプラスになることをしておきたいと貪欲に頑張ってます。

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