- 注目の話題
- 軽率だったと反省しています。 同僚の仲良し女性に好意を持たれてしまいました。 よく残業とかで差し入れしたり、手伝える仕事は手伝っていました。 その女性が彼
- 自分に自信がもてない、離婚すべき? 半年前に結婚して夫のことは好きですが、私は夫に相応しくない、夫にはもっと素敵な人がいるとずーっと考えてしまいます。
- 老後が心配だからと長年住んでいた街を離れ100キロ離れた息子家族の近くに住む事はありでしょうか? 現在アパート暮らしの79歳 まだパートしてます
小学一年生の問題なんですが、「おりがみを 6まい もって いました。 きのう 3…
小学一年生の問題なんですが、「おりがみを 6まい もって いました。 きのう 3まい もらい、 きょう 5まい つかいました。 おりがみは なんまい のこって いますか。」
という問題で私は3枚もらって6枚になったのか、6枚持ってて、さらに3枚もらったのか、理解出来ないと嫁に言うと、「あんたの考え方の方が理解出来ない」と言われました。
やっぱりこの考え方がおかしいのでしょうか? 私はこの問題文がおかしいとしか思えないです。
皆さんはどう思われますか?
新しい回答の受付は終了しました
>1
え?
そうなんですか?
昨日もらったから、今の段階で6枚になったとも読めますよ?
主さんに指摘され、はじめて気付きましたが;
普通なら、1さんのが合ってると思います。
が、
やはり、昨日もらったから、今の段階で…
とも読めますよ;
問題考えたヤツ(´・ω・;)出てこい
人が文章によって何かの情報を他人に伝えようとするとき、大きな情報から先に伝え、少しずつそれを小さな情報に絞り込んでいくという方法を通常は使います。いきなりピン・ポイントで言われても何のことか分からないので、大きな範囲から少しずつ絞って、最終的にピンポイントまで持って行くのです。
例えば、自分の家の場所を誰かに教えるとき、いきなり「路地を入って3軒目です」と言う人はいません。例えば「地下鉄〇〇駅からすぐ近くなんですけどね・・・」とまず大きな範囲の情報を伝えます。次に、これを少し絞って、「駅前のタバコ屋の西側の通りを入ってください」のように伝えます。「地下鉄〇〇駅からすぐ近く」という広い範囲から、「駅前のタバコ屋の西側の通り」という絞った(狭めた)範囲に話を移して行くわけです。次の段階では、これを更に絞って(狭めて)、「路地を入って3軒目です」というように最終的にピン・ポイントで示すような形にするわけです(字数制限の関係で、少し説明が雑になってますが、言いたい趣旨をお汲み取りください)。
主さんがご提示の問題文についても同じことが言えます。最初の「おりがみを6まいもっていました」というのは、問題文中で一番最初に出てきますので、問題文内においては一番大きな範囲の情報を示していることになります。問題文における一番大きな範囲の情報というのは、この場合、「そもそも最初に(出発点で)何枚のおりがみを持っていたか」ということです。後発的に何枚貰った(増えた)とか、何枚使った(減った)というのは、“そもそも最初に持っていたおりがみ”からの変化を表しています。最初に持っていたおりがみが土台(出発点)で、増えた減ったはその後の変化なのですから、情報の範囲としては、「最初に持っていたおりがみの数」の方が大きく、その後の増減は所詮はそれを土台にした上のことですので、より小さな情報の範囲ということになります。
よって、この問題文の場合、「おりがみを6まいもっていました」が出発点になり、「きのう3まいもらい」とか「きょう5まいつかいました」は、その後の増減を表すと見るのが論理の流れ上、自然な形になります。もともと(一番最初に)6枚持っていたが、その後の変化として、昨日3枚貰い(計9枚に増え)、今日5枚使いました(5枚減りました)というのが論理的に一番自然な解釈ということになります。
低学年の問題って、中にはこじつけたような文章になってる場合がありますよね ^^;
ただ、上の方もおっしゃっているように1年生で単純に計算できない文は出さないと思います。
もともとおりがみを6枚もっていました。
と記載されていたら、時系列もわかりやすかったかもしれないですね。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧