注目の話題
アプリで知り合った人がいます。一応会う話になりましたが、何をするかやんわり決めてまだ日にちや日程を決めていない時に、顔交換しましょうよと言われました。このタイミ
33歳の女です。私は、この歳で恥ずかしながら、まだ独身で実家暮らしです。生まれてから一度も実家を出た事がありません。実は私は双子で妹の方なのですが姉も私と一緒で
今って障害のある子どもが生まれる確立って高いんでしょうか…? 私が子供の頃は学校全体で2.3人ぐらいでした。 SNSが普及して、目につくようになった、 そ

「出来る」「出来ない」本当にその評価は正しいと思いますか? わたしは、仕事の愚…

回答9 + お礼4 HIT数 933 あ+ あ-

匿名さん
18/11/11 13:43(更新日時)

「出来る」「出来ない」本当にその評価は正しいと思いますか?
わたしは、仕事の愚痴の中に「ちょっとあの人変だよね」とか「なんで出来ないんだろうね?」と言って笑っている人のことが大嫌いです。
人には必ず向き不向きがあります。
出来る、出来ない、この二者択一でどうして人間を振り分けようとするのでしょう。
わたしは、それが言いたくて、心理の資格を取って産業カウンセラーとして発信していきたいと思っています。
振り分けられた側の人たちを救いたいです。

みなさんは、どう思いますか?

No.2740156 18/11/09 11:57(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

グッドアンサーに選ばれた回答

No.7 18-11-09 14:39
匿名さん1 ( )

削除投票

1です。

自分が正しいと思うことを信じて進むことは大事なことだと思います。ただ、人によって正しいことは違うってことです。
例えば、多くの人は挨拶は大事、挨拶はするべきって考えだと思うんですが、中には挨拶ししない人っていますよね?
それはそこまで大事だと思ってないから。挨拶しなくても良いと思ってるから挨拶しないだけ。中にはしたくてもできない人や状況もあるるかも知れませんね。

カウンセラーを目指されてるなら、人それぞれ違うってことは大事な要素になると思いますよ。患者さんが話してたことが違うと思っても、違うと指摘するのはカウンセリングではないですからね。
自分も生きてきて色々ありました。いじめに差別にパワハラ。ストレスで精神疾患でカウンセラーにお世話になったことも。そのような経験をのりこえることができたからこそ見えてきたものや得られたものもあって、だからこそこのようにして人にも話せるんですけどね。

この世の中が理想の世の中で良い人ばかりで、差別も争い事もない平和な世界なら良いですが、そうではないですからね。それが現実。その現実の中でどう生きていくかだと思います。その現実を認めないでいる限りは、ずっとその現実に苦しむだけだと思うので。


No.1 18-11-09 12:11
匿名さん1 ( )

削除投票

その人にとっての正しい正しくないで判断して言ってるんですよ。
しかも、人によって正しいかどうかの判断は違います。
ただそれだけのこと。
二者択一で評価したい人もいれば、主さんのように嫌う人もいる。それだけのことです。
自分の考えだけが正しいという考えは危険だと思います。危険というか自分自身が苦しくなる生き方。

すべての回答

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 18/11/09 12:11
匿名さん1 

その人にとっての正しい正しくないで判断して言ってるんですよ。
しかも、人によって正しいかどうかの判断は違います。
ただそれだけのこと。
二者択一で評価したい人もいれば、主さんのように嫌う人もいる。それだけのことです。
自分の考えだけが正しいという考えは危険だと思います。危険というか自分自身が苦しくなる生き方。

No.2 18/11/09 12:14
匿名さん2 

出来る出来ないにこだわるのではなく。出来ない人にはどうしたらいいかとかどうしたら出来るようになってくれるだとかが重要ではないでしょうか?出来る出来ないに余りこだわらずに、一人ひとりあったカウンセリングしてあげて下さいね。

No.3 18/11/09 12:26
お礼

>> 1 その人にとっての正しい正しくないで判断して言ってるんですよ。 しかも、人によって正しいかどうかの判断は違います。 ただそれだけのこと。 … お返事ありがとうございます!そうですね。わたしが正しいんだと思い始めたらダメですよね。カウンセラーとしても、人間としてもそれは違いますね。わたし自身がそういう風に笑われた過去が学校時代や社会でたくさんあって、今の世の中を見ているとそれがどんどん酷くなっているような気がしたんです。

No.4 18/11/09 12:28
お礼

>> 2 出来る出来ないにこだわるのではなく。出来ない人にはどうしたらいいかとかどうしたら出来るようになってくれるだとかが重要ではないでしょうか?出来… お返事ありがとうございます!「じゃあこれからどうするか」を考えること。おっしゃるとおりです。しかしそれを考えるほどの余裕がないのが現代社会。だからこそ、お返事くださったように、一人一人にあったカウンセリングを出来る人材になろうと思います。会社の人が余裕ないからこそ産業カウンセラーという立場が出来たのだと思うから。

No.5 18/11/09 12:38
通行人5 ( ♀ )

共感します。
仕事が出来る出来ないの評価って、その上司の気に入ることが出来るか出来ないか、なんですよね。

ちょっと違うかもしれないけど。
ある上司の苦手なことが自分の得意分野で、上司をフォローするような形になった時にはすごく可愛がられていい評価を頂けて。
逆に上司の得意分野が自分にとっても得意分野だった時には、上司は自分の領域が脅かされるとか下から突き上げれらるようなプレッシャーもあったらしく、上からねじ込まれる、押し潰される事ばかりでした。

No.6 18/11/09 12:41
お礼

>> 5 お返事ありがとうございます、共感もいただけて、うれしいです。とても優秀なんですね。だからこそ、自分勝手な仕打ちをうけてらっしゃるのが、とても辛いです、聞いていて。今は自分らしくお仕事出来てるといいのになぁと思いました。

No.7 18/11/09 14:39
匿名さん1 

1です。

自分が正しいと思うことを信じて進むことは大事なことだと思います。ただ、人によって正しいことは違うってことです。
例えば、多くの人は挨拶は大事、挨拶はするべきって考えだと思うんですが、中には挨拶ししない人っていますよね?
それはそこまで大事だと思ってないから。挨拶しなくても良いと思ってるから挨拶しないだけ。中にはしたくてもできない人や状況もあるるかも知れませんね。

カウンセラーを目指されてるなら、人それぞれ違うってことは大事な要素になると思いますよ。患者さんが話してたことが違うと思っても、違うと指摘するのはカウンセリングではないですからね。
自分も生きてきて色々ありました。いじめに差別にパワハラ。ストレスで精神疾患でカウンセラーにお世話になったことも。そのような経験をのりこえることができたからこそ見えてきたものや得られたものもあって、だからこそこのようにして人にも話せるんですけどね。

この世の中が理想の世の中で良い人ばかりで、差別も争い事もない平和な世界なら良いですが、そうではないですからね。それが現実。その現実の中でどう生きていくかだと思います。その現実を認めないでいる限りは、ずっとその現実に苦しむだけだと思うので。


No.8 18/11/09 18:20
お礼

>> 7 1さん、お話ししづらい部分まで、ありがとうございます。
「現実を認めないでいるかぎりは苦しむ」って、すごく心に響きました。
わたしの憧れる言葉に「自分を憐れむな、自分を憐れめば人生は終わりなき悪夢だよ」っていう言葉があるんですが、それと同じくらい、「そうだよなと思いながらもなかなか割りきれないこと」の一つです。

荒んでいる現実があまりに哀しくて、でもこんな巨大な現実をわたしが変えることは出来なくて。
でも、それでモヤモヤしていても仕方ないんだなと思えました。
本当にありがとうございます。

もう一つ好きな言葉に「夢は叶わないかもしれない。でも、夢に近づくことは出来る」という言葉があります。
わたしの小さな庭に来た人たちだけでもいいから、荒んでいない平和な時間を過ごしてほしいです。



No.9 18/11/09 21:22
匿名さん1 

1です。

精神疾患を乗り越えるまで、いじめられてた自分、パワハラされてた自分が情けなくて恥ずかしくて大嫌いだったんです。人に話すことも。
でも今は全く違うんです。いじめやパワハラされてた時、自分は何もできず我慢するだけだった。でも、よく考えてみたら自分なりに精一杯戦ってたんです。逃げたくても逃げず誰にも相談せず自分で何とか乗り越えようと必死で耐えてた。今ならもっとこうすればって思いつくけど、当時の自分にとっては我慢して耐え抜くことが唯一の方法だったんです。
なので、よく頑張ったね!あれだけつらかったのによく耐えたね!お前のおかげで今も自分がいるしありがとね!って当時の自分に言ってあげたいです。
そしたら、自然と涙が止まりませんでした。1番自分にそう言ってほしかったんだろうなって。嫌われていた自分に1番認めてもらいたかったんだろうなって。
なので、いじめられたことや精神疾患になたこと、今では話にくいことでもなく、むしろ自分が頑張って生きてきた良い思い出です!!
でも、一歩間違えれば、いじめられたトラウマや精神疾患(原因はパワハラでした)でもっと苦しい生き方してたかもしれませんね。
話はずれましたが、自分の意識の仕方でこういう風に変わることもできるということです。

もう一つ好きな言葉に「夢は叶わないかもしれない。でも、夢に近づくことは出来る」という言葉があります。
わたしの小さな庭に来た人たちだけでもいいから、荒んでいない平和な時間を過ごしてほしいです。

素敵じゃないですか!
仕事は完璧を求められます。結果の出せないスポーツ選手は解雇されるし、まずい料理しか作れないお店はつぶれます。当然のこと。
でも、人生は結果じゃないと思うんです。解雇されたことはすごくつらいことかもしれません。でも、解雇される直前までその人はなんとか結果出そうと練習して努力したと思うんです。その経験はものすごく生きる上での財産になると思うです。もっと言えば、そうやって頑張った自分のこと好きになれると思うんです。これだけ自分はやったんだ!つらかったけど自分なりに精一杯やったじゃないか!最初に比べてこれだけ成長できた自分を自分で認めることができれば、それは最高の評価だと思うんです。
そういう人は新たな壁が出てきても、自分ならやれる!自分を信じてやってみよう!って勇気が持てると思うんですよね。

No.10 18/11/10 15:24
匿名さん10 

できる、できない、は仕事においては重要だと思う。
例えば、趣味で下手な楽器を弾く。それは結構。
でも有料でコンサートを開いたりCDを売るとなれば、ただの自己満足ではお客さんは退屈してしまうし、あるいは来ないしCDも売れない。
仕事ってボランティアとは違う。会社が社員の能力を買ってお給料をくれてる訳で。
仕事ができないのにお給料をもらい続ければ、給料泥棒になってしまう。
仕事ができても、できなくても同じ給料が払われていれば、それに不満を抱く人も現れる。
仕事に適性がなくてトラブルばかり起こせばクビになって当然だし、合わないのなら合う職種へ転職すべきだと思う。
能力がないと言うより人間関係のいざこざが原因ならもう少し問題は複雑かもしれないけど、基本的には合わない仕事を無理に続けるのは雇用側としても本人としても害でしかないと思う。

集団やチームで仕事をする場合、誰か一人のミスが原因でダメになったり、足手まといになることもある。
そのようにミスした本人だけでなく他への影響がある場合、余計に見る目が厳しくなると思う。
悪口を言う人は、そういう心理状態なんだと思う。
ちょっと嫌味を言うくらいなら、どこへ行ってもよく見られる風景だと思う。
言ってることは正論だとしてももっと上手い伝え方があるでしょって話だとしても、そういう配慮ができないキツい人なんてどこにでもいる。
そして、キツい人に言われた一言にうちひしがれるというのも、結構ありきたり。
典型的な悩みであるからこそ、ご自分が似たようなことを経験されたのなら、どのように乗り越えたのか話せる状態にはした方がいいと思う。

続く。

No.11 18/11/10 15:25
匿名さん10 

心に余裕を持ちながら働いている人なんて、ほんの一握りだと思う。
どんなに悩みがなさそうな人にだって、悩みはあるものだと思う。完璧な神様のような人はいない。
仕事をしていれば様々なトラブルがある。
カウンセラーを目指すのであれば、ある特定のタイプの人だけが悩みを抱えている訳ではなく、多種多様な人がいて、また各々違った悩みを抱えていることを忘れてはいけない。
何が正しくて何が間違っているとか、この人はあの人よりも苦しんでいないからどうでもいい等という、色眼鏡で物事を判断するのはよろしくないと思うし、そういう個人的な価値観を持ち出してしまうと、クライアントの癒しや成長の妨げにもなると思う。
仕事にする以上は、あなたが全く共感できない悩みを抱えていたり、苦手だと感じるタイプの人さえもクライアントとして来る可能性も考慮しなければいけないし、どのようなクライアントに対してもきちんと対応するつもりでやっていかないと成り立たないと思う。
仕事に無駄な同情や感情はいらない。大事なのは問題を解決したり、クアイアントの人生を前へ進めたり、結果を出したり意味のあるものにすること。
得意分野を見つけてより専門性の高いカウンセリングを行うこともできるかもしれないけど、基本的にカウンセラーの辛いところは、クライアントを選べないところだと思う。
自分自身のキャパシティーの広さがものを言う仕事だと思う。
あなたが何か信念を持って目指しているなら、あとは目標へ向かって行動し続ければいいだけだと思う。

No.12 18/11/10 17:37
匿名さん12 

私の場合は上司の課長だったかな。課長の部下の係長は私の事を頭ごなしに決め付け下流工程の仕事しか振って来ませんでした。ずっとこんな仕事ばかりではスキルも上がらないと思い課長にもっと上流の仕事がしたいと相談しました。課長は次は上流の仕事やらせるからと見下す事なく同じ目線で言ってくれて、その上流の仕事は無事上手く行かせました。何時も下流の仕事しか振って来なかった係長に口先だけで人を判断するなと注意もしてくれました。それからはずっと上流の仕事をやらせて貰える様になり、厳しい課長だったけど一目置いてくれる様な存在にもなれました。あの時は仕事も楽しくてモチベーションも志しも高く保てました。今でも当時のあの課長は私に自信をくれた人と尊敬しています。向き不向きもあるけどきっかけ次第だと思うな。

No.13 18/11/10 18:36
匿名さん13 

仕事でしたら、
【出来ない】で終わらすわけにはいかないですよ?
【あの人は出来ないからやらなくていい】
これ、ダメなのは分かりますよね?

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧