私はいま お腹の調子がよくなくて 30代の時に過敏性大腸炎て診断されて 当時…

とりあえず、油ものとか、辛いものは控えた方がいいですよ。

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>> 1 ありがとうございます

食事改善をしてからは

油ものはあまり食べてません
辛いのは嫌いなので食べません

食道静脈瘤をわずらい
刺激物は食道によくないので

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私は10代の頃に、食中毒にかかって水溶性の血便が止まらなくなって死にそうになったことがあります。(焼き肉でホルモンを生焼けで食べたことが原因)それまで、丈夫だったお腹が、それをきっかけに過敏性大腸になりました。
最近では、O157などの食中毒の後遺症で過敏性大腸になることもあると、ネットで見たことがあります。
私の場合、食中毒後に腸が過敏になって体質が変わったように感じています。

過敏性大腸になってからは牛乳を飲むと私の場合は翌日、翌翌日にお腹が下ります。一時期会議中、映画館で土日混んでいる時に真ん中の座席に座るとトイレに行きたくなったらどうしようと。不安でいつも端の出入口付近の席で観る程でした。
人と出掛けたり、試験などの際はストッパという市販薬を飲んだりしていましたが、下痢止めを飲むと喉や口が非常に渇きそれもまた辛かったです。

私の場合ビオフェルミンのような整腸剤を飲むと逆に便秘することがありお医者様に聞くと人によっては便秘気味になる場合があると言われて処方されなくなりました。

アジア人は乳糖不耐症の人が多いらしいので、もしも毎日牛乳を飲む習慣がある場合試しに１週間程牛乳をお休みしてみると変化があるかもしれません。

私自身は以前は毎日牛乳を飲む習慣があったのですが、牛乳を飲むとすぐには調子が悪くならないため牛乳が身体に合わないとは気づかなかったのですが、牛乳を飲むとやはり後日お腹の調子がすこぶる悪くなると気づきました。
それから牛乳を飲むのを止めてから薬を飲まなくても、映画やバスツアーにも参加できるまでになりました。

チーズは乳製品でもお腹には影響が起きないようなので気にせず食べることができます。
また私が体質に合っていたと感じるのがぬか漬けです。ぬか漬けは植物性の腸まで届く乳酸菌の宝庫なので。

また私は以前は食事の際に冷たいお水や飲み物を沢山飲む習慣がありました。(食べ物を一口食べたてはお水を一口飲むというような感じ)それも良くないそうです(温かい緑茶、紅茶、お湯に変え腸の調子が落ち着きました。

コーヒーもカフェインが強いのか飲んで暫くするとお腹が下るので出かける前や、前日は飲まないようにしています。
お腹が弱いと色々な事に消極的になってしまったり、とても悩まれている方が多いと思いますがお互いにお腹の不安がなく楽しく過ごせることを願っています

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整腸剤は漢方みたいなもので、長く飲んで効いてくるので、長い目で治していきたいですね

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