もう疲れました 消えたいこの世界からいなくなりたい。 私は41才独身男性です。…

そこも含めて依存し過ぎた結果です、あなたの依存は父の慢心に直結しているわけです
同業に転職し父から代替わりする時、引き受けたら良いと思います

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此処まで糞ならもっと前に見切りをつけて他にいけば良いのに。それこそ１度目の倒産の時に。
なぜそれでもついていったんです？

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人生辞める前に家を出たら？
どうせ死ぬならしがらみ捨てて、死んだつもりになって体一つで人生の再スタートしたらいい。

41歳？まだまだ若いじゃん。
コレが50過ぎてたらアウトだけどな。
仕事も選ばなければ、いっっくらでもある。

実家離れて遠方に行って、家賃支払いながら普通に生活すればいい。
出来ないとか言う歳じゃないし、出来ないとしたら家族のしがらみ捨てきれないだけ。
だったらどっちにしても、死ぬとか初めから言うなって事。

とにかく、環境のせいだ誰のせいだとか言ってても始まらん。
自分の人生、自分で決めて自分で生きろ。

完全に独立出来たら嫁さん探す。
こっちの方が大変だ。
実家の環境抜けるなんかより100倍難しい。
新しい環境でいろんな人達とコミュニティ築いて、いい人見つけたら直接声を掛けたりはもちろん、紹介してもらえる様な人脈作ったりして自分を売り込んでいかないとな。

サッサと家から出ないとどんどん歳ばっか取って、50近くになったらホントに終わり。
さすがに50のじーさんは再帰不能だよ。

だからあんたの最優先は『時間』なんだよ。

たった1年でも20代、30代とは価値が違う。
数ヶ月、数日だって無駄に出来ん。
速攻で動けば努力次第で何とかなるギリギリの年齢だと思うよ。

実家(の環境)を出て新しい環境に飛び込むのは不安だろうけど…、多少初めは生活がガタガタになるだろうけど…、そんなもん、あんたの『残された時間』を考えたら取るに足らないものだ。

この話し…、
『う〜ん、そうしようかな…？』
程度で終わらせて、動かなかったら…。

あんた、わずか数年後に、ホントのじーさんになった時、死ぬほど後悔するぞ。
ラストチャンス逃した自分に。

そうなったらもう何も手立て無し。
生まれて来た意味も無く、ただ親の人形にされただけの虚しい一生を終えるだけ。

そっからまだ何か出来るかも…、って思えるか？
出来る訳無いだろ。終わりだよ。

そうならん様に、『今』、再スタートを切りなよ。『今』、な？
頑張れ…！！

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>> 3 今新しい事を勉強しています。
そのスキルを活かして自立したいのですが、やはり甥っ子が気になります。
私の子供ではないけど可愛いヤツだから学費くらいなんとか稼いで応援できたらいいなとは思っています。
ありがとうございます。

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そうか…。
まぁ、あんたの人生だ。
納得出来る様にやったらいい。

あんたと俺は同い年だ！(笑)
お互いそろそろ身体も無理が利かなくなる歳だな。
でもまだまだやれる歳だ！

頑張んなよ！
お互い、いいじーさんになろーぜ！(笑)

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最初の倒産は私が高校のころでした。
私が高校を卒業する頃は平成不況の影響で就職先はありませんでした。
大卒ですら就職先が無く困っていた時代です。
私の同級生は就職先がないので、専門学校などに進学しましたが、私は家が大変なのはわかっていましたので進学はせずに自分の会社を手伝うことにしました。
このころ、ある人がアメリカ留学の話を持ってきました。
父の仕事関係の方でした。
アメリカは9月月に入学だから就職すると半年で辞める事になるから父の会社で働いた方がよい。とアドバイスを受けたのも理由の一つです。
しかし3年たっても話は進まず立ち消えました。気がつけば友達は専門や大学を卒業して就職し、現役でない私は他の仕事を更にする事が難しくなってたんです。
今思えばこの頃から父をわからなくなってきたような気がします。

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何度も悪な俺だ(笑)

そう悲観するなって。俺も高卒だ。
ついでに俺の話しをさせてくれ。

俺→勉強ロクにせず。工業高校卒業。
そこそこの大手の会社に入社も、10年ちょっとで退職して企業家目指す。
企業家を育てる民間の学校に働きながら通う。
独立して会社経営スタート。
まずまず軌道に乗って、違う仕事にも手を付けるが失敗。
本業にも影響して廃業。
住所不定無職になる。
ワゴン車暮らししながらしばらく全国を放浪。
いろんな仕事しながら自分の人生を見つめ直す。
やがて就職して家を借りる。
その会社で教育係りになる。まぁ、人生経験を買われたのかな？
結婚は37歳の時。
日本でしばらく働いて、海外の会社立ち上げの職に就く。
その後、外国人労働者の育成の職に就く。
ヨーロッパ、中東を中心に各国を回って、今はドバイにいるよ。

住所不定無職から再スタート出来た俺だ。
あんたも必ず出来る！

おお、ちなみに俺は金が無い時でも多少は女にモテてたぞ？(笑)
本格的にモテ期が来たのは35過ぎてからの遅咲きだったけどな！

オジサンがモテる為には？という相談にはちょっとばかし強いつもりだwww

やっぱり辛い時に支えてくれるのは女性の存在があったのは否定出来んよ。
そういう方面でもアドバイスしてやれるかもしれんから、何かあったら遠慮なく言ってくれよ！
話しにくい本音もネットの世界なら言えるだろうしな。

とにかく、暗〜い雰囲気出してちゃ女どころか、可愛がってる甥っ子にも逃げられてしまうぞ？
前向きに、活動的にな！

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>> 2 此処まで糞ならもっと前に見切りをつけて他にいけば良いのに。それこそ１度目の倒産の時に。 なぜそれでもついていったんです？ 最初に会社が倒産したのは私が高3になろうとしてたときでした。
今の会社と仕事内容は全く違います。
この頃はバブルが弾け平成不況真っ只中でしたので、高卒には殆どと言っていいくらい就職先はありませんでした。
大卒ですら就職難でパニック状態でしたので…
私の同級生の友達は就職が難しい事もあり、皆専門学校などに進学していました。
私は家が大変なのは、わかってましたから進学せずに就職を選びました。
私が卒業を控えた
この頃、父の仕事関係の方が私にアメリカ留学の話を持ってきました。
父とアメリカの関係で仕事をするので学費や生活費は大丈夫だからとの事でした。
私は嬉しかったので是非！とお願いしました。
ただアメリカの学校は9月入学なので就職すると半年くらいで会社を辞める事になるといわれました。
ならばと半年間は父の会社を手伝う事にしたのです。
しかし話は伸びに伸び3年経った頃たちぎえました。
気がつけば進学した同級生達は卒業し資格を活かし就職していました。
現役を逃している事もあり、私はいっそう他の会社での就職は難しいものになってましたんです。
こうして書いていて、ふっと思ったのはアメリカ留学の話は本当はカナリ早い段階で無くなっていたのではないか？と思います。
ですが父は話を伸ばし伸ばしに、わざとしていたようにも思います。
留学の話がなくなれば私は違う道を考えていましたし、父にも話をしていたので、私をそうさせたくなかった父は嘘をついていたのかもしれません。
おそらく理由は、その頃はまだ従業員も10数人いましたし、私が外で働かれるのは父としても格好がつかなかったんじゃないかと思います。

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>> 7 何度も悪な俺だ(笑) そう悲観するなって。俺も高卒だ。 ついでに俺の話しをさせてくれ。 俺→勉強ロクにせず。工業高校卒業。 … ありがとう
ほんとうにありがとうございます

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