昨日、娘の腕をパッとみると10箇所ほどの切り傷を見つけてしまいました… ショッ…

旦那さんいないの？

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>> 1 います。ですが、単身赴任中で自宅にいません

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電話ないの？

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旦那さんに報告と相談をして、帰ってきて話し合ってもらう。
娘の一大事に帰ってこない親なんていないでしょう、忙しくて帰ってこれないなんていうようなら、
死んでも後悔しないのねと言ってみてください。

子供と向き合って話すときには、叱らずに、なぜこういうことをしたのかの理由や悩み、抱えているものについて、
優しく問いただし、理解してあげる、うなずいてあげる、受け入れてあげる、否定しない、等を踏まえて、話してください。

必要があれば精神科や心療内科でカウンセリングをおこなったら宜しいかと思います

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普段、自分から相談する子じゃないからこそ
日頃、主さんから話しかけたり
雰囲気の違いに気付いてあげられたら良かったですね

今晩、面と向かって話をしてみてはどうですか？
主さんの問いかけをかわそうとしたら、ハサミの件を持ちだして
長い時間を掛けてでも、娘さんの胸の内を聞いてやってください。

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娘さん、何歳ですか？中学生かな。

的外れなアドバイスだったらごめんなさいだけど、


冷静でいること。（腫れ物に触るみたいに接したり、大騒ぎしたりしないこと）

寛容でいること（自傷行為を否定したり、ポジティブになれと強要したり、娘さんを追い詰めないこと）

が大事だと思う。何にせよ、お母さんがうろたえていたら、娘さんは頼れないからね。

とりあえず本屋さんに行ってみては？関連本たくさんあるだろうし、キンドル版なら今すぐスマホで読めるよ。

あと、娘さんが多感な思春期なら、リストカットも珍しいものではないと私は思う。ただ、リストカットって癖になるから、常習化させないようにしたいよね。あと、娘さんがリストカットに走ってしまった原因が少なからずあると思うけど、大体は人間関係かコンプレックスの２つだと思う。

たぶん主さんの娘さんは優しい子なのかな？

自分の弱さを親に見せられないのは、親を失望させたくなかったり、悲しませたくなかったり…話したくても勇気が無かったり、

あとは、自分でも自分の事が良くわかわからなくて言葉にできなかったり、

色々な思いがあると思う。
あと、同性の方が話しやすかったりするので、まずはお父さんではなく主さんが話を聞いてあげては。

二人でどこか気分転換に出かけた先で話すのも良いと思う。何にせよ、大丈夫だから、ゆっくり解決していけばいいよ。

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>> 3 電話ないの？ 旦那からですか？
月に二回ほどです。

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>> 4 旦那さんに報告と相談をして、帰ってきて話し合ってもらう。 娘の一大事に帰ってこない親なんていないでしょう、忙しくて帰ってこれないなんていう… ご回答ありがとうございます。

旦那に、帰ってくるよう連絡してみます。
否定しないことが大事なのですね。
あまりにも酷ければカウンセリングを…

本当にありがとうございます

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若い頃リスカしてました。

娘さんと同じく、親に相談が出来ない性格でした。

溜め込んでしまう人ほど、切ってしまうかもしれないです。

そして、気付いても理由は聞かれたくないです。悪口言われたとか、失恋したとか、なんとなく色々疲れたとか、親には知られたくない内容が多かったりするので…。うちは家庭環境もありましたが。。

ただただ自分を認めてくれる、ホッと出来る居場所であってくれるだけで支えられます。

リスカは否定したりハサミ取り上げたり怒ったりしないで下さいね。自殺とは違うんです。どちらかと言うと、生きたいからこその方法と言うか…。切ることで気持ちを落ち着けたりするって言うか。私はどうしようもない辛い気持ちを痛みで気を紛らわせていましたね。

だからリスカを否定することは、娘さんから生きる術を奪うことになります。

なので気付いていても気付いていないフリをする。普段叱っているようなことがあっても暫くは叱るのをやめる。外食に行く、旅行に行くなど、沢山母娘で楽しんでみては？

もしどうしても黙っていられないなら、そっと一言「何かあったら言ってね。お母さんは味方だよ」と書いた紙をハサミと一緒に置いておくとか。

時間はかかるかもしれませんが、慌てても上手くいきません。じっくり時間をかけて楽しい時間を作ったり認めてあげたりしてみて下さい。

話し合いで解決する問題ではないので(メンタルの問題なので)、ご主人に帰ってきて貰っても返って大事にしてしまって娘さんのストレスになりかねないです。

私も今は娘のいる母親です。今は全くリスカしたいなんて思わないですが、当時の自分に後悔もしていません。だってあの時は切ることでしか逃げられなかったので…本当に苦痛な数年でしたから。

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私も、お父さんは相談だけをして、話し合いには入らない方が良いと思います。
母との話し合いも、大騒ぎせず、お母さんは気づいてる事を何気なく伝える。

何か他に、娘さんの存在を認めてあげ
るられるもの、例えば歌が好きなど…
があれば、それを話し合い、させてあげる。

それプラス、母親の愛がそこにあることを感じてさせてあげることをする。

それは、わざとらしく強制的なものではなく、例えば、娘さんが好きな場所に二人で一緒に出かけてスイーツを食べるとか、話し合わなくても、母と娘でよく出かけるようにすることです。

娘さんが嫌がっても『ママ、どうしてもあそこのスイーツ食べたくて』と誘い出し、毎月から、2週間に1度と頻繁過ぎず、間を空け過ぎず、母と娘のコミュニケーションを取る場を少しずつ増やしていき、それを習慣づける。

その際に、娘さんには、深い話を色々と根掘り葉掘り聞かずに、何か娘さんの好きな芸能人を、母も好きになるふりをして、その共通点などの、たわいもない話しをして、娘さんが、自分から深い話しをしてくるのを待つ。

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