何でも金・金・金の世の中で寿命まで生きるのも大変です

そうやって見えてるだけ。

金に興味があるからそうなる。

僕には道具にしか見えない

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>> 1 そうですよねお金自体は引換券ですからね

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例えばね、母がもう８２歳なんですが
一緒に出たとき、出先でタクシー乗りたいと思ってしまうけど
お金が潤沢なら乗れるけど
そうでもないので
あまり遠くへは行けないです。

あと、犬がいるのですが
老犬で白内障なのですが
お金の点が気になって獣医さんに連れて行っていません。

エアコンが壊れて１時間しか冷えません。
でももう使って長いので買い替えかと、
それも高いのでできていません。

それからオリンピック見たいけど
チケットが高額なので申請もしませんでした。
友人が当たって行くと言っていました。

どれも大したことではないのですが
お金が沢山あるとないとではちょっと違うなと
やはり思いますよ。

分相応ということはわかっています。
けして不幸とまで思っていません。
その、分というものが、お金ということで
格差を肯定してる言葉でもあるような。。
勿論単なる道具ですが
やはり、使える道具は多い方がいいのかな
とたまに思われるのです。

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常にカネに追い回されている生活だとそういう考えになる。安定した稼ぎを得ることですね。

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金に追われる生活をしている
→自分の健康管理、セルフケアにまで手が回らない
→寿命もそんなに長くない。

だから心配しなくて大丈夫ですよ。

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逆に金以外なにかあるの？
もしかして愛とか？　
このご時世愛も金で買えますよ？

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財布に、札があると嬉しい。小銭は小銭で、これだけを使って、札を貯めてやる！って思ってしまう。金に縛られる生活。でも、それは生きるということ。

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今って
貧困じゃないよねえ

ホームレス減ったし

昔みたいな
銀行強盗
コンビニ強盗
聞かない

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