末期の大腸ガンの友達がいます。 入院しているのですが、全身に転移もあり、長くて…

身内がガンでした。
余命宣告もされ、やはり落ち込みました。
人間だからそうなるのが当たり前だと思います。
受け入れることって辛いことですよね。
もちろん余命はわかりません。
否定をせずに、話を聞いてあげることですかね。

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>> 1 そうですね。否定はしないように気をつけています。ただ楽しくさせてあげようと思っても、話がそこに行き着くので結局なんとなく暗い雰囲気で会話が終わります。

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>> 3 俺が彼の立場なら、 来年は一緒に夏祭り行こうね。 「俺、そこまで生きてるか分からないしなー」 だったら私がアンタの分まで楽… 笑い飛ばすって発想はなかったです。
冗談はわかる人なので、思い切って言えればすごくいいかもしれませんね。
ぜひ早速使ってみようと思いました。

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>> 4 削除された回答 実際の体験を教えていただき、やっぱりこういうのは付き合いで千差万別なのかなとは思いました。
私は最後まで今までと変わらず付き合ってあげたいとだけ思っています。
弱音吐ける人も他にいないみたいなので、死ぬとかやめてとは言いませんが。

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＞6

八年前、父を肺癌で亡くしました。

余命一年と宣告されてから、一年半も頑張ってくれたので、ウチら家族の覚悟は出来てました。
父も最後の方では痛みを和らげる為にモルヒネを投与されてたので、苦しみや不安はなかったと思います。

そんな父を見てたから思ったのですが、
友人の彼も、まだ普通に会話出来てる今が、一番ツラく苦しんでる時期なんじゃないかな。

死の覚悟もまだ出来てないから、そのような弱音を吐いてしまうのだと思います。

そんな時、「悲しくなるから、そんなこと言うなよ…」など、アナタの気持ちを伝えるのは、彼にとは酷ですよね。
一番悲しいのは、彼自身なのですから。

彼が冗談とか好きな人なら是非、
俺が伝えたように、笑い飛ばしてあげて欲しいと思います。

おツラいでしょうが、アナタも頑張って下さいね。

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>> 8 彼もぎりぎりまで医者に行かず、突然のことだったので青天の霹靂だったのかなと思い、感情的な発言は理解しているつもりです。
最後まで変わらず付き合えたらと思っています。
良いアドバイスをいただきありがとうございました。

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