最近、モンテッソーリ教育について調べています モンテッソーリではお仕事という作…

元彼女がモンテッソーリ教育を子供の頃に受けていました。
性格は独特の雰囲気をもっていて、考え方や行動が自由で個性的でした。僕はそこが素敵だなと思ってすごく好きでした。
が、やはり本人は相当苦しんでいました。
小学校にあがってから、人と違うことをする（授業中机に座っていたら、怒られるが、なんで怒られているかわからない）ことによっていじめられたりしたし、おとなになって自分が特殊な教育を受けていたとわかってからの夢は「みんなと同じように普通の人生を歩みたい」ってずっと言っていました...。
服も人気のものを選び、友人関係も気を遣いすぎるし、仕事も目立たない仕事を選び...。
その姿を見ていると、なんとも言えない切ない気持ちになってました。
なぜモンテッソーリを受けさせたかを彼女の親に聞くと、当時最先端でかっこいい感じがしたから。という理由でした。

今の時代、日本でも個性を徐々に重んじるようになってきたのでそこまで深刻ではないかもしれませんが、
子供の教育方針は親が選ぶことになるとおもいます。
教育に正解は確かにありません（それぞれに一長一短がある）し、モンテッソーリを否定するつもりはありませんが、あなた自身も教育に関してもっと勉強して、子供と真剣に慎重に向き合ってあげてください。

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単に運動不足なんじゃないですかね？

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お仕事で子どもが落ち着くなんて、マリア＝モンテッソーリは書いてませんけど…
何事も強制しないこと、大人は環境を準備するだけ、大人は子どものお手本になること、子どもの自主性を尊重すること、って書いてませんでしたか？

日本では、モンテの中身がねじ曲がってることが多いので、
創始者の想いと考えをまずは本などで読むとよいかと思います。
その上で主さんが本当にその理想と考え方に賛同できるのであれば、モンテ教育を取り入れる形にしたほうがいいと思いますよ。

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お子さん何歳ですか？　どのような教材のモンテですか？

主自身の気持ちにモンテッソーリ教えられる環境がそろっているのなら食事も同じように子供が食べたい！と思わせる環境道具を用意すればいいのではないでしょうか？　今日はこのお箸とこの形のスプーン、お椀はこれでなど

それと一緒に料理作ってますか？教材は作らなくても一緒に料理する（もちろん料理できる環境をそろえる）のもモンテ教育の一環かな。結局はお手伝いをして満足感を得て自立を促すそういうことですよね？細かな作業で手先を使うと脳にもいいよ。

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