親がクリスマスプレゼントを与える必要なんてありますか? こんにちは、二児の母で…
親がクリスマスプレゼントを与える必要なんてありますか?
こんにちは、二児の母です。
長女が今年中1になり、サンタさんが来ないんじゃないかと心配しています。その日学校で友達から、サンタさんは来なくなったけどその代わり親が買ってくれるようになった、という話を聞いたそうです。
小さい頃は、サンタさんは行事でしたしプレゼントをあげていましたが、中1になった今はたしてあげる必要があるでしょうか?
中1にもなって、もう大きくなったのでサンタさん制度は無しにしてしまおうと考えています。娘は「サンタさんの代わりにお母さんとお父さんが買ってくれるんだよね?」と聞いてきます。我が娘ながら図々しいですよね?もう中1なのですから、もっと常識を持ってほしいです。
正直、なぜ親が子供にクリスマスプレゼントを与えるのか理解できません。祝日ですが、誕生日などでもないですし、プレゼントをあげる理由がないじゃないですか。
娘は周りの子はもらってる、と腹を立てています。理不尽ですし、うちと周りは違うのでそれは理由になりません。うちは共働きで両方公務員なのでお金はありますが、クリスマスプレゼントの必要性を感じないためどれだけ文句を言われても意思は変えないつもりです。娘は少し私達への態度がキツくなっていますが…
クリスマスプレゼントなんて、必要ないですよね?
なぜそんなに怒るのか、理不尽過ぎて理解できません。
娘の思考回路、クリスマスプレゼントが必要か、教えて下さい。
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腹をたてるってことは、金に対する教育がまだできてないんじゃないでしょうか。
買ってもらってあたりまえ
食わしてもらってあたりまえ
あんまり酷いようならバイトとかしないと学ばないと思うので、バイトできる歳まで苦労するかもしれませんね。
え アメリカとか家族で贈ったりするし、そう言うもんだと思ってたけど。
サンタの演出に使ってたものを、サンタの種明かしをしたからもう無しというんじゃなく、
家族が贈るものを小さなうちはサンタのファンタジーの演出に使ってた、ただそれだけのことかと。
サンタの演出のためのプレゼントを送るんじゃなく、プレゼントを贈りたい親がサンタをオプションとしてつけてた感じ。
お子様が親に対して、理不尽過ぎて理解できないというなら、その気持ちわかります。
世間一般では文化風習として根付いていますからね。
プレゼントを与えない家庭は極端に少ないのではないでしょうか?
周囲がプレゼントを貰ってるなら、やはり自分も欲しいと考えるのは当然の心理だと思いますよ。
むしろ親が居もしないサンタをでっちあげる方が意味わからない。
うちは最初からサンタなんてうちには来ないから親が買うんだよ、
自己責任で好きなの選べ、やっぱあっちが良かったと泣くなよって言って、
大学生になってからもクリスマスプレゼントはあげてたけどなあ。
そのうち向こうからもお返しが来るようになったけど。
いままでサンタでっちあげてたんだからやり続けなよ。
それともお宅には本当にサンタが来てたの?
自分たちでサンタでっちあげて、ばれたから中止って意味わかんない。
サンタでっちあげる人の方が常識持てば?と毎年思うよ。
子供にサンタ来たって毎年嘘ついてニヤニヤして楽しい?
夢を与えるとかなんとか言ってるけど、最終的にこうなるんだから、
悪いけど子供に失礼すぎると思うな、からかって遊んでる行事じゃん。
クリスマスプレゼントが必要なのか悩むなら、最初からサンタさんとしてプレゼントをあげなければ良かったのでは…と思ってしまいます。
あげたくないならハッキリ中学になったからクリスマスプレゼントは辞めるよって言った方がいいです。
私は小学四年生からサンタさん制度は無くなり、それからはお金を貰っていました。
お金をあげるのも嫌なら、豪華な食事にするとか家族で出かけるとか考えてあげてください。
急にプレゼントが無くなるのは悲しいと思います
あげる必要があるからあげる、のではなく、あげたいからあげます。
あげたときの嬉しそうな顔が見たいから、プレゼントを喜んで使っている様子が見たいから、プレゼントをあげていました。
我が家では夫婦間でもクリスマスプレゼントを交換するので、自然な気持ちでプレゼントをあげていました。
わが家のサンタさんも、子どもが中学生になってから来なくなりました。
サンタさんが来なくなって、一番寂しかったのは私かもしれません。
代わりに、親からプレゼントのあげていました。
主さんは、お子さんにクリスマスのプレゼントをあげなくないなら、あげなくてもいいのではと思います。
ただ、お子さんももう中学生なら、きちんと納得させることは必要だと思います。
なぜあげないのか、なぜあげたくないのか、お子さんに分かるようにきちんと説明してあげてください。
うちも中学にあがるとサンタさんは来なくなるからねってあらかじめ小学生のときに言われてました。
小6のときにこれで最後だねーって言われました。主さん家庭にこうしたいというのがあったなら、子供に言われる前にきちんとけじめつけとくべきだったとおもいます。
きちんと言われてたし、中学はいってからはケーキと料理のお祝いで充分でしたよ。ただ妹がいたのでそれみると少しさみしかったけど、親がちゃんと説明してくれたので大丈夫でした。
中3の子どもがいますが、小さな時から、高価なプレゼントは用意しなかったので、今でも続けていますよ。
少額なのでそんなに負担にはなりません。
私は、大人の都合で突然やめるのなら、最初からプレゼントしなかったわ。
もう中学生なんだから、という理由は子どもにしたら何故?と思うでしょう。
主さんは、もうあげたくないとの考えでいらっしゃるし、それでいいんじゃないですか。
娘さん、そのうち諦めると思います。
クリスマスを祝うかどうか、プレゼントを渡すかどうかは
それぞれの家庭の方針で、決めればいいと思いますよ。
私は海外に住んでいるのですが、私自身がクリスチャンなので、クリスマスは
救い主(イエスキリスト)がこの世に来てくださったという
喜びや感謝を表す日です。
クリスチャンでない人にとっては、サンタクロースが
プレゼントを持ってくる日、プレゼントの日というのは、
海外(欧米)でも同じです。
サンタクロースには、元となる聖ニコラウスという人がいます。
ニコラウス司祭が、貧しいある家族を助けるために、
お金を、煙突から投げ入れ、そのお金が靴下の中に入ったのが
元と言われてます。
<隣人愛>を示すことが、クリスマスのプレゼントの習慣の元と言えます。。
(ドイツにはクリスマスの前に、12月6日に、ニコラウスの日というのもあります。
前日に子供が磨いた靴に、お菓子や果物を入れたりします。)
この話に関しては、ルーツとしてお話しするのもいいかもしれませんね^^
国内外でも、よくクリスマスの時期に助け合いのための募金などもありますよね。
日本では(親)サンタクロースが子供にプレゼントをする日、
恋人たちが過ごす日だったり、商業的になってはいますが。。
本来は、神様の救いと恵みに感謝する日であり、
隣人愛、家族の大切さを再確認する日です。
我が家では(海外ではよく)、親から子供へ、だけではなくて
子供からも、親へプレゼントをします。
幼稚園〜小学校の時は、手作りの工作品などを学校で、
または個人的に作ってくれることもありました。
折り紙や粘土で作った工作、カードやカレンダー(イラストや詩などを書いたもの)。
中学以降は、シンプルに手書きのカードやお菓子、
時には手作りのお菓子が多いですね。
子供には、小学生まではおもちゃ、本が多く
中学以降は、本、洋服、靴、アクセサリーなどを上げることが多いです。
クリスマスプレゼント、またはその他の時期のプレゼントも
物ではなくてもいいと思いますよ。^^
一緒に何かをするという時間や体験でもいいと思います。
娘さんの好きな歌手のコンサートやライブに一緒に行く
家族で映画を観に行って食事をする、旅行に行くなど一緒に過ごすのでも良いと思います。
家族で一緒に過ごすのは、多分中学生くらいまでが多いですから
大切に過ごされてください。。
中学生なら親が食べさせて当たり前でしょ?
当たり前と思わない親がおかしいと私は思う
うちは中学生を卒業するまであげてた サンタさんはいつの間にかいなくなった
子供が親がサンタさんを言うから信じてるふりをしてた期間があったと思うよ
高校生になって無しになった
それはバイトして自分の欲しいものが買えるから
中学生までは収入がないからあげてたよ
プレゼントって、あげるとか与えるという感覚がないので、主さんの気持ちにも娘さんの気持ちにも共感しません。
私は贈り物をしたいから、子供が小さな頃は、サンタさんからも私からもしていました。もちろん高額なものはしていません。
物心ついてからは娘から私へのプレゼントもありました。お金使わないものですが。
高学年にサンタが親だとわかってからは、サンタからのプレゼントが無くなっただけ。
プレゼントが必要か、与えるものなのか、、、という気持ちがわからないのですが、そんなイヤイヤなら与えなくてもいいんじゃないでしょうか。
あげる必要性がないとか、なんか娘さん可哀想。
プレゼント何が良いか悩んでる姿、プレゼント受け取ったときの笑顔等、親として見たいと思わないって事ですよね。
お金がなくてあげられないわけでもないみたいですし。
中学生の子って、クリスマスプレゼント貰う人の方が多いと思います。特に10代の子は、周りと自分が違う事を嫌がる時期でもありますし、高価なものでなくても、例え普段使うような文房具とかでも、「プレゼントが貰えた」って事実があるかないかでは違うと思います。
主さんところは、子どもが欲しがるプレゼントをあげていたから そのような気持ちになってしまったのかしら。
欲しがっているもので高価じゃないものなら、サンタクロースからのプレゼントとして贈った年もあります。
子どもが欲しがるものばかりを贈っていたのと、少額でも 子どもに必要だと思うプレゼントをしているのとは違うだろうな、と思います。
また、どんなに周りがサンタクロースは親だって言っても、我が家の子どもは 信じなくなったらサンタクロースは来ないんだよ、と言ってます。(テレビでもそのようなお話の番組がありました)
夢があって微笑ましく思います。
子どもからサンタクロースへ、手作りのプレゼントが用意してあったりするので、子どもは貰うばかりではないのです。
一年に一度、サンタクロースと贈り物をしあっているシーンは、素敵だなと思いますよ。
子どもさんは、値の張るものしか喜ばないのですか?
ちょっとした可愛くラッピングしてあるお菓子でも、用意してあげたら喜ばないのかな。
サンタクロースからプレゼント。
ただの企業の戦略でしょうね。
煙突から〜
トナカイソリに乗って〜
って童話みたいな感じ?
うちもやってたけど、
3人の子供が、中1小6.小4の時きっぱりやめました。
きりがありません。
うちもそんなに貧乏ではないけど、一人3万近いゲームとかねだられはじめてきて、
毎年金額が高くなるし、
今年からクリスマスはやりません。
って一言だけ言って、終わり。
あっけらかんとしてましたね。
やってるうちも友達の中にあります。
友達と会話があるみたいな事言ってた日もありましたが、うちはクリスマスプレゼントないの〜
って普通に言ってただけみたいですね。
必要ないですね。
ぶつくさ言ってくるとしつこいって言ってます。
なんでもこどもの言いなりになる必要もないし。
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