自己に対してネガティブな性分のほうが因果応報的には断然有利ということはあるのでは…

ない‼

無償の愛を学びましょう

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>> 1 ただ量子科学の分野でも認知され始めてますけど？たぶん

無償の愛を教えてください

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簡単にいったら親が子を子が親を思う気持ちです

見返りを求めない

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>> 3 ありがとうございます

平和や幸せ

それは目的です

因果応報を理解することも

その目的には役立つとおもいます

作り話ではありませんよ

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反省するという意味ならいいけど、

当たり屋のような、
全く自分のせいではないのに何でも自分が悪かったからこうなったと思い込むのは、
悪人が笑うよ。
悪人が増えるよ。
やめておこう。

事実の見極めをした方が良い。

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>> 5 経験上そう思える節があるので作り話ではないです。
悪人が笑うとか、そういうの類は因果応報にはないと思います。
個々人に起こる現象が重なり合って縁となっていく。
そうなるはずです。

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因果応報自体信憑性なんてないって意味ですものね。そっか。。

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もちろん因果は信じますよね。陰と陽でなされる現実も信じますよね？

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たとえばイジメやDVに合ってて、
何かしらの要素はあったとしても、
原因は自分だからと耐えるよりかはさっさと逃げるべきです。

理由を見つけるとするなら、
たまたまそこに被害者がいたからってことと、
加害者にその要素があったからで。

なんでもかんでもネガティブに、
自分が悪いからとか、
因果応報だからと言ってしまうのはおかしなことだし、
何の問題解決にもなりません。

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