先週、父が急逝し、 気持ちが沈んでしまいます。 ずっと塞ぎ込んで、 お父さ…

私は70歳の男性です 26歳の独身の時に 母親が癌で他界しました 2年間ぐらいは涙が止まらず 毎晩仏壇にお経を唱えて 心を休めていました 28歳で結婚しましたが 妻は母より強い女性で 近所の人や叔父や叔母が 私たち兄弟の事を助けてくれました

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私も仲良かった父が他界しましたのでお気持ちわかります。

他界後、やはり少しの期間は泣きまくり落ち込みました。

ですが、仕事を淡々とこなし続け、みんなに支えられながらここまでこれました。

父とは沢山思い出があるから、それを想うだけで今は悲しくなりません。またすぐ会えるような感覚です。

思い出があまりない、もっと話せばよかったなど後悔があれば辛いですよね。

でも、私たちもいつかは同じ場所に行くのです。

また会えるかもしれないのです。そう願いながら私たちは今を生きるしかないと思います。

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今も側についてくれてますよ、いつかまた天国で会うこともできます。
話したいことがあればお父さんに向けて話せば通じますよ。

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悲しみが癒えるまでは、長い時間かかるものです・・・
焦らず、ゆっくり心の悲しみの氷がとけるのを待とう
泣きたいときは泣いたらいい、我慢しなくていいんだよ

自分も８月末に祖母が亡くなり、まだ時間かかりそうです。

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3年前に父を亡くしました。
まだまだ働きたい、旅行にみんなで行こう、と言っていた矢先でした。
家族で集まれば父との思い出話ばかりします。父が夢に出てくれば必ず共有します。父と話すことできないけど、父との記憶をみんなで持ち寄ることで少し父との距離が縮まったように感じます。思い出しては、3年たっても、もっといっしょにいたかったなぁと、泣いてしまうけど、それでいいんだと思います。体はなくなっても、父が大切にしてくれた私達、父を大切に思っていた私達の記憶には父が間違いなく大きく存在しているからこそだからです。
思い、思われた存在には姿は見えなくても、気持ちがそばにあるとしんじています。
主さんは、お父様に関して記憶を共有できるどなたかいらっしゃいませんか？
いつも通る道、口癖、握った手…
思い出すとすこしお父様が近くにきてくれたようなそんな気がしませんか？

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>> 1 私は70歳の男性です 26歳の独身の時に 母親が癌で他界しました 2年間ぐらいは涙が止まらず 毎晩仏壇にお経を唱えて 心を休めていました 2… そうでしたか。
偶然、亡くなった父も70歳でした。
葬儀の際、親族含め、沢山の方々が助けてくれました。

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