- 注目の話題
- 自分は38歳妻子(小学生)持ち。不倫相手29歳を本気で好きになり、ちゃんと幸せにしてくれる男と結ばれて欲しいと、お互い泣いて別れた。 がその後、自分の上司で✕
- 普通に仕事の指導を行ったら、パワハラだと人事に訴えられました。 私が悪いのですか? 別に怒ってはなくて、こうした方がよいよ、ということだったのですが。
- 旦那が、昨日会食があり2次会は絶対行かないから9時には帰って来るよ。と言っていたのですが、結局帰って来たのは12時半でした。 全然怒っても無かったですし、付き
「信用しようとしないから信用されないんだよ?」 と言われて、信用できねぇなと思…
「信用しようとしないから信用されないんだよ?」
と言われて、信用できねぇなと思う。
だけどちょっと待てよ。
「信用しようとしないから信用されないんだよ?」という言葉を信用できないということは、こいつも俺のことを信用してないんじゃないのか?
けど、それは「信用しようとしないから信用されないんだよ?」という言葉を前提とした理屈なわけで、この疑いを持った時点で「信用しようとしないから信用されないんだよ?」という言葉を信用したということになるんじゃないのか?
なんか謎のパラドックスらしきものが生まれてしまった。
新しい回答の受付は終了しました
「信用するか、しないか」ではなくて、「何パーセント信用するか」で判断したほうがいいと、私は思います。
初対面の人間で信用できそうな感じなら100点中60点からスタート。
あとは本人の言動によってその数値を上げたり下げたりすればいいわけで。
「人を信じる」というのを「その人の言葉を信じる」という意味ではなく、
「人の本質を信じる」という意味で捉えるといいでしょう。
例えば「俺は金には興味がない」という発言を聞いたら、
「そうか。この人は自分を『無欲の人』とか『庶民の味方』とかと印象づけたいのだな。」
と思えばいい(信じればいい)のであって、
ゆめゆめ「本当にお金に興味がないのだ。」などと信じてはいけないのであります。
その他「差別はいけない」だの「多様性を尊重」だのといったことも同じことです。
人は本質的に、業として、差別をするものだし、自分と意見の異なる人を避けたがるものです。
例えば「フェミニスト」の男性に対する敵意や男性と親密な女性に対する嫌悪は明白な“差別”です。
「私は人間を信じていますよ。人間の本質を。業を。あなたの言葉ではなく。」
新しい回答の受付は終了しました
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧