注目の話題: ３３歳の女です。私は、この歳で恥ずかしながら、まだ独身で実家暮らしです。生まれてから一度も実家を出た事がありません。実は私は双子で妹の方なのですが姉も私と一緒で; 自治会で同じ班の人が、会長に自治会抜けると言ってきたそうです。我が家は今自治会の班長で、会費を集めに行ったのですが、その時の対応があまりにも酷いから辞めたい; 今って障害のある子どもが生まれる確立って高いんでしょうか…？私が子供の頃は学校全体で2.3人ぐらいでした。 SNSが普及して、目につくようになった、そ

小学校入学と同時に習字を習い文字の記入に自信がつきました。親から活字のように読み…

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黒猫（ 27 ♀ UaNSCd ）
20/02/20 22:59(更新日時)

小学校入学と同時に習字を習い文字の記入に自信がつきました。親から活字のように読みやすいと言われます。私自身は自覚があっても人前では鼻にかけません。中学生まで家以外で声が出せない精神疾患・知的障害があるため授業内容(学力の理解が困難)でした。そのため、黒板に記された内容をノートに書き写すことしか取り柄がありませんでした。(一部の先生からは評価されました。)中学はさらに授業も困難になり、不登校になりました。卒業後は特別支援学校に進学しました。進学先でも手書きで文字を書く機会は多数あったのに、先生から文字が読みやすいことであまり評価されませんでした。むしろ、難しい遠回しの言葉で八つ当たりされました。卒業後、失業して通所した作業所で日記帳の提出、2度目の職場で業務日誌の記入が毎日あったのに素っ気ない態度。理由は私が見た目で知的障害が分からないので。それどころか、文章の内容に対する批判が多かったです。(主に女性の指導者に多かったです。)指導者から見て知的障害で字がきれいなのは可愛くない(生意気)と妬まれたかもしれません。2箇所目の職場を辞めて、県の就職訓練施設に通いました。文字を書く機会が毎日あり、そこで10何年かぶりに記入が読みやすい事を評価されました。今の職場で面接試験を受けた時、面接担当者から履歴書が読みやすいと高く評価されました。文章を否定されるのは辛かったですが、得意分野を認められて自信がつく嬉しさを改まって実感しました。