介護や介助が必要だからと言って、何をしても許される、何でもしてもらえると勘違いし…

うん、本当その通りだと思う！！
何あったかは知らないけど、自分が大事だよね、
慣れない事するから、俺は腰イテテテッ・・・
母も自宅介護で疲れ、指が曲がってもうた～涙
去年～婆ちゃんも天国いった、やれやれ。

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真っ先に思うのが
介護の限界で自殺をした
清水由貴子さん。。。

心が痛む

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まったくですね。
平気で職員の胸ぐら掴んだり、「さあ洗え」と股広げたり、唾かけられたり・・。
逆だとすぐ問題になって報道されるのにね。泣き寝入りだよ。
職員は首にタオルかけたらダメとか言われてて、秋ぐちなんかフロ介助の後 体が乾ききらないうちに次のことしなきゃだから風邪ひきやすくて。でも休めなくて。
手の靭帯傷めている時も休めず、全ての業務をこなさなきゃなんなかった。あげくに「その包帯、アクセサリーかと思った」と言われたり。
休憩時間に入ったら次のフロの準備をしておくように、なんて決まりがあるくらい休み無しなのに、タバコを吸う職員は自由に休憩とれて、納得できなかった。いっそのことタバコ始めようかと思った。

話題の的が外れてたらゴメンなさいね。

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母は介護、介助が必要です。
年齢、持病、体調を考慮しなければいけないのは分っているのですが、自分で出来る事まで人任せ、私の体調はお構い無し。
最近では、睡眠導入剤を飲まないと寝付けない、眠りが浅い、疲れが取れない、時にはひとりの時間がほしい。

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介護認定をしてもらい、介護施設をおおいに利用しましょう。
その間 少しでも心の休憩をとってください。

毎日毎日やっているのに、それが当たり前化して報われないことが常ですね。
介護される側も相手を思いやってくれればもっと円滑にいくのに・・と願ってやみません。
脳を使う場所が変わってくるので（狭くなってくる）、自分自分となって行く と言われていますが、いかんせんこちらも人間で 老老介護なので心も体も悲鳴をあげてしまいます。
たった一言「ありがとうね」の効果は大きいですよね。

私はこれするからお母さんはここしてね、とか、これ出来ますか？と柔らかくリードしてみてはどうでしょう。
出来たときは褒めてあげて、いいリハビリになったね、ここ動かすようにしてれば寝たきりにならないよ、とか。
時に演技も必要で、寝込んでみせたり。
そんな日にはスーパーのお弁当でもいいんですよ。

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