今のお勤め先の就業規則を見たらどうでしょうか？

うちの夫は今50歳で、30年以上勤めている会社の就業規則を初めて持って帰ってきました。

よく読むと、忌引きのことや、育児休暇、自身のケガや病気、介護についても書いてありました。
介護による短時間業務は何時間とか、就業日数のこと、給与が出るかどうか等も。
夫の場合は休んだり短時間になればそれだけ給与が減っても、届け申請すれば介護で短時間になっても会社から不当に解雇されることはないのだと思います。

会社によって規定が違うと思いますが、今のお勤め先を出来るだけ変えたくないのなら、就業規則を見て、出来るだけ短時間とか介護休日とか、利用して、介護が必要ではなくなったとき通常勤務に復帰するとか、まずはそういう方法を探ってみては？

共感0

No.10 20/04/02 09:07
匿名さん10

＞介護という介護はしたことはありません。きついのは充分知っているつもりです。
＞包括センターとか市役所で話しは聞くつもりでいます。利用できるときは利用します。
＞ストレスのある正社員から外れないと介護ストレスで押しつぶされると聞きました。

と、上記のような状況で離職するのは早いです。人に聞いた話を鵜呑みにして、パートになれば介護ストレスで潰れないとでも思っている様なところが先ず安易。

50代の独身息子が親の介護するケースは激増してますが、パートになれば収入も減るんですよ、介護は時間だけの問題じゃないです。むしろ金が相当重要。介護の代わりはプロが居ますし、収入確保が最優先です。

共感0

No.9 20/03/31 21:23
匿名さん7

どんな介護が必要なのか？ですよ。

例えば、徘徊で目が離せない。目を離すと、下着姿で外に出てしまう。
火事が心配。
頭はクリアで口も達者で全ての動作に介助が必要。

四六時中介助が必要なのか、変な話、
寝たきりで定時の体交と食事介助　排泄我必要なのか等で違います。

介護と一言に言っても本当にピンキリなので一概に介護離職する必要はありません。

また、施設入居も介護ですよ。
働いて施設費用の一部や自分の生活費を賄う。

共感0

No.8 20/03/30 12:13
お礼

ありがとうございました。
介護友達がいるといいんですが。どうやって探せばいいかわからないです。

介護に逃げているわけではないです。正社員で働きながらできるものではないとよく耳にするので。パートなら正社員に比べて介護に専念しやすいと聞いたからです。

共感0

No.7 20/03/30 09:40
匿名さん7

私は祖父をみんなでみています。

介１で認知はないが、家出をよくします。

私は介護施設勤務。
両親(６０代)は農業　そして母はプラスでヘルパー
私の子供は新社会人。

週２でデイです。

主さんのスレを読んだら
仕事がキツいから介護を言い訳に退社って
感じがします。

主さんの人生だから、最終的には主さんが決める事だけど
キツいからって介護に逃げるようでは
潰れるのが目に見えてる。

仕事柄色々な家族を見ているので
そう感じました。

共感0

No.6 20/03/30 04:00
通りすがりさん2

そうですか。なるべくのほほんと
楽に、人の手を借りてくださいね。

介護フレンドは、介護している、今からする、話をいろいろな人にした時、
自分もそうだっていう人や
過去そうだった、っていう人が出でくると思いますので、そこで友達になれそうな人と、
連絡先聞いたりして、友達になる、みたいな感じですかね。
たくさんいると、情報も入るし、
たくさんでなくでも、同じ介護をした人だと、話をきいてもらえたりするので。

共感0

No.5 20/03/29 22:21
お礼

ありがとうございます。
給料は下がるのは承知してます。
介護という介護はしたことはありません。きついのは充分知っているつもりです。
包括センターとか市役所で話しは聞くつもりでいます。
利用できるときは利用します。
ストレスのある正社員から外れないと介護ストレスで押しつぶされると聞きました。
ありがとうございます。頑張らないでいます。
あと介護友達とかはどうやったらみつけることができますか？

共感0

No.4 20/03/29 22:06
通りすがりさん2

健康保険とか、年金とか、福利厚生がちゃんとしているなら、
うーんと給料が減るだけです。

今まで介護されてこられましたか？？
介護フレンドというか、介護のことで話ができる人がいますか？？
デイサービスなどの活用の仕方、ご存知ですか？？
男性は真面目で優しいから、自分で一人で抱え込みやすく、行き詰まる。
周りの手を借りまくる、できないところだけ主様がやる、と、いうくらい、ご自身の負担は小さく、
周りに頼るってやっても、大変です。

よくよく調べた後、介護に実際に入られたら
頑張らないでくださいね。