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コロナの影響 失業者数から見たら日本どれほど危ういのかが分かる ↓ 単なる…
コロナの影響
失業者数から見たら日本どれほど危ういのかが分かる
↓
単なる妄想や虚言ではない
根拠の無いデマではない
経済白書から分かるコロナの日本経済への影響
失業率が4%を超えると経済は未曾有の大打撃と言われている
5%を超えると経済が破綻すると言われている
これは何処ぞの経済学者が勝手に言ってる訳でなく、政府が平成大不況の時に述べた見解
近年の平均失業率は2.4%でおよそ150万人
だが、コロナの影響で失業者は倍になると予測される
失業者数が300万人になると失業率は4.4%になり、デッドラインの5%に届きそうな勢いになる
失業者が4%を超えると国が経済を支えきれなくなる
失業者への保障における負担や、経済そのものが停滞し、強烈なインフレが発生する
物資は不足し、流通も滞る
金融危機に拍車が掛かり、企業体力の無い中小企業は次々に倒産する
それが失業率へ更なる加速をつける
失業率が4%を超えるという事は、5%を超えるまでの時間的猶予が残されていない事を意味する
4%で止まるという希望的観測すら持てないという事だ
こうなると大多数の国民は多大な影響を受ける
働くところがあっても賃金がまともに支払えない
賃金が支払われても生活物資が高騰して買えない
例えば、あんパン一つが千円にもなる可能性があるという事
闇市が盛んになり更に国の経済は回らなくなる
世界や日本は過去、これを経験している
1929年の世界恐慌だ
先進国を中心とした世界中がかつてない不況に陥り、国民の不満を逸らす為に各国が極端な対外政策に乗り出した
そしてもう二度と繰り返してはならないと誓ったはずの世界大戦すら再び始まった
あのウォール街の悪夢がまた起きようとしている
世界規模でその最悪の条件が揃いつつある
日本の失業率だけの問題では無くなって来ている
それを政府はひた隠しにしている
国民の不安を煽らぬ様にと
しかしそれは、戦前に大日本帝国がやっていた事と同じだ
隠す根拠や理由は違うが、やっている事自体は同じになってしまっている
日本だけではない
世界が岐路に立たされている
早期にコロナが収束すればこの事は取り越し苦労に過ぎない
バカな話しだと一笑に伏す事が出来る
そうであって欲しい
不安を煽るつもりではないのだから
しかしコロナが続くとなると不安だけでは収まらず、それは現実となる
現実ならば事実を黙っている事が悪になる
多くの国民はまだコロナの影響を健康に関する事だけ問題視している
もうすぐそんな事は些細な事になるほどの悪夢が始まるかもしれない
不安だけで終わればいい
現実にならなければいい
しかし失業率という数字は、刻一刻と現実に近付いている
それは紛れもなく現実だ
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>> 3
自分も、4%にはいりそうです
もし経済が破綻すれば4%や5%と
残りの80%以上の人達とは大差無くなる
気休めにもならない愚劣な話しだが、そうならない事を祈りたい
先進国の経済が破綻する時、必ず先進国同士で経済摩擦が激化する
実際に血が流れる戦争が起きる可能性が高くなり、庇護している国同士での代理戦争となる場合も想定される
代理戦争も既に人類は朝鮮戦争で経験している
話しは横道に逸れるが、経済が不安定になると人命の重さも不安定になる
人類は自分達の生活が脅かされると
“ 人命よりも尊いものがある "
と謳い戦争を始める
そして戦争を終える時には
” 人命に勝るものは無い “
と言い出して武器を置く
人類の歴史はその繰り返しであった
元凶は経済不安につけ込んで成り上がろうとする主義者の台頭だ
日本でそんな事は無いと高を括るのは間違いだ
他の先進国で主義者が生まれれは巻き込まれるのは必定だからだ
>> 4
本当にどうなってしまうのか、、、
生活が出来ない。
極度にシステム化が進んだ先進国の方が経済破綻の影響は受けやすい
生活水準の高さは” 列車と同じ “と例えられる
列車の速度が速くなればなるほど、そこから飛び降りる事は出来なくなる
高い生活水準をやめる事が出来なくなるという事だ
電気、ガス、水道があるのが当たり前
電車、車、パソコン、スマホですら無いと毎日が成り立たないまでに至る先進国は深刻だ
高い生活水準を維持出来なくなっても、高い生活水準での暮らし方しか知らない
そういった面では、先進国は国中が混乱に陥るのが非常に容易である
後進国の国民なら耐えれる貧困も、先進国の国民は耐えられない
生き方が分からないからだ
そんな事態に陥れば、必然的に自殺者と犯罪者の両方が爆発的に増加する
最悪のシナリオに向かって歯止めが利かなくなる
先進国の脆さは後進国の比ではない
生活とは生きること
生活水準を維持する事が全てではない
頭では分かっているが、それが出来ない先進国の国民
いざという時には、生きることだけに集中出来るかが重要になる…そんな時世が来るかもしれない
今更、失業率が~❗って言われましてもね…
何かしら大なり小なりの影響は残るのは確実でしょうね…
でもね…
人が居る以上は、その時は壊れたとしても、また再生を繰り返す。
何度でも繰り返す事だろう…
どんな状況下でも、無くならない仕事も有れば、産業も有る事だし…
そして、新しい産業や構造も生まれて来る事だろうし…
ピンチはチャンスよ…
何も恐れる事など無い…
>> 7
4%を超えない失業率なら貴殿の理屈は正しいと言える
しかしながら、経済の破綻はピンチなどと言う生やさしいものではない
一言で言い表すならば…、終焉だ
そこを履き違えると、
政府の非常事態宣言が最終局面を迎えても国民は理解出来ずに反発するだろう
卸売業が廃業して生活物資の供給が止まり、今日食べるものに困り始めても
” ピンチはチャンスの種である'"
と言い続けられる日本人はどれくらい存在するのだろうか
今まで続いた今日が当たり前では無くなる明日がやって来る…
それを見ようとしないのは個人の勝手である
しかし失業率の増加から来る経済破綻は、個人の勝手など許すはずもなく…
国民全てをどん底に突き落とす
経済はお金
お金は数字
その数字が” 4%は絶望だ" と伝えているのだ
数字を疑うは電卓の計算結果を疑うも同じ
電卓よりも占いを信じる愚行に等しい
4%という数字が現実に姿を現すかどうかは、コロナの収束時期次第
それは皮肉にも占いの分野だろうが…
過度な油断はコロナを長引かせる
4%という現実を手繰り寄せる事になるだろう
2000年~2010年、うち5割で失業率5%超えてましたけど。
そりゃ酷い目に遭ってきまして、その影響も未だ解消してはいないものです。
さらなる次の局面が訪れるって話でしたら、わからなくありません。
>> 9
今スレで指す失業率は、完全失業率を指している
非正規雇用を含む失業率は概ね4%を超えるが、収入がある失業は就業形態の変化の現れであり時世と言える
貴殿の意見は非正規雇用が盛んになった平成中期に、多くの経済学者が警鐘を鳴らした事で国民に知れ渡った事実でもある
もっとも、その時代の産物は現在の問題をより深刻化させる一因となった事でもあり、確かに無関係とは決して言えない事だ
そういう見方で表すならば、経済破綻の危機は既に平成初期〜中期から始まっており、コロナはその引き金の一つに過ぎないという見解が正しいのかもしれない
貴殿のご意見は至極真っ当であり
それに反論の余地も無い
全ては繋がっていると考えれば、付け焼き刃の対応では応じ切れるものではない事を裏付けるものでもある
ここに一つ、また新しい見解を見出す事が出来た
貴重なご意見、厚くお礼を申し上げたい
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