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中学生三年生の娘がいます。 小学六年生あたりから不登校気味になり、中学校に入っ…
中学生三年生の娘がいます。
小学六年生あたりから不登校気味になり、中学校に入った途端に完全な不登校になってしまいました。
しかし先日娘が、もう絶対に休まないからと言って分散登校に登校したんです。親としてはとても安心しましたが、どこか不安でもあります。
娘は最近ろくに食事を摂ろうとしていません。一日一食、しかも食パン一枚程度。何があったのか聞いてみても「別に」と返されるだけで…。
その上、病院等の外出する用事がなければずっと部屋に籠っていたので、先日はぐったりした感じで帰ってきました。(学校は家から自転車で三十分ほど掛かります)
以前から通っている心療内科の先生が言うには、学校の事を考えたりして頭がいっぱいいっぱいになっているから、だそうで。
肉体的にも精神的にもあんなに疲弊するようなら、学校に行かせない方がいいんでしょうか。受験生ですし、まず何より娘自身が行くと決めたからには応援するしかないんでしょうか。
せめて体育の授業くらいは見学させてほしいと学校に連絡した方がいいんでしょうか。いつか倒れるんじゃないかと気が気じゃないです。
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学校でのいじめ以外なら、家が原因があるのではないでしょうか?
エネルギーがなくなっているから、学校に行けないのでは??
親から始まるひきこもり回復
ハート出版
と言う本を紹介されました。よい本でした。
よかったらご一読下さい。
不登校になる子は、優しくて真面目な頑張り屋さんが多いのですよね。
娘さんも、きっとそんなお子さんなのでしょう。
頑張るのは良いけど、頑張りすぎなくて大丈夫だよ。
学校に行っても行かなくても、お母さんはあなたが大好きよ。
あなたはあなたで大丈夫。
そんな気持ちが、伝わるといいですね。
そういう気持ちで接していたら、伝わるのではないかなと思います。
受験生の親は、大変ですね。
確かに受験は人生を左右するかもしれませんが、それで人生が終わる訳ではありません。
道は、一本ではありません。
左右を見渡せば、道は無数にあるし、踏み外してもそこはふかふかの草原だったりします。
どんな道でも、歩いていくことはできると思います。
私は、元不登校児の母親です。
子どもは元気で機嫌よくしていてくれればそれでいい、と思っています。
娘さんが、元気で機嫌よく過ごせるようになりますように。
子供がやる気になったそのやる気の火を消さないでもっと良く燃えられる様にする親が素晴らしい親。
娘さんがやる気になったその火を自分の理屈で水をかけて消しちゃう親が良くない親…
って自分が子供の頃に思った。
今の時点では、お子さんは自分の力で奮い立ってるわけですから、見守るだけでいいんじゃないですか?
親としては心配だけど、倒れる前から倒れる心配をするよりは、今は応援してもらった方が嬉しいと思いますよ。
体育の授業だって、中3なら自分でも判断できますよ。
休みたいと言った時に連絡してあげたらいいんじゃないかな。
優しいお母さんなのは伝わるけど、今はその優しさを口に出さずに見守る方に使うのも必要な時なのかなと感じます
中学生、引きこもり生活が長くても肉体は若いですから、倒れたくらいで何も後遺症は残りません。
倒れたら、よく頑張ったねと声をかけて、これからは休み休みやるよう話したり、不登校に特化した高校を勧めればいいのでは。
変なプレッシャーも後ろ向きになる声もかけないで、見守って下さい。
パン一枚じゃ栄養不足ですよね。学校では給食は食べてるんですか?
これからの季節、体力的に心配ですね。学校には娘さんの様子は伝わっていますか?体育は見学とまでは言わなくても、心配している事は伝えておいた方がいいと思います。どこかで1人で倒れていたなんでもこともあり得なくないと思います。
難しいかもしれませんが、娘さんが何を思っているかコミュニケーションを密にしていくべきだと思います。
色々話し合った方が良さそうです。
本人が望んで学校に行くなら良いですが、
何か強迫観念とかそういったものがあるような気がします。
というのも自分がそれで(イジメもありました。しかし親にも先生にも言えませんでした。
復讐が怖くて)家にまで押し掛けてくるんじゃないか?という恐怖心です。
一例ですが、私はそういったことを周囲に言えず潰れました。
だから、周りの大人は上手く手掛かりや本質を引き出して欲しいと思います。
現在は、その経験を逆に生かし不登校児の支援をしています。
毎日(定期的に)会話を続けていくうちに必ず見えてくることがあります。
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