注目の話題
自分の娘の世話をしない。って悪いんですか? 私は離婚し実家に戻り、幼い娘の世話はほとんど祖母に任せてました。 祖母のが世話焼きだし、お金も祖父祖母に頼れたた
40歳男妻40歳子供18歳男1人です。 結婚してから浮気はした事はありません。 女性と2人で食事程度なら数える程ですがありました。 もちろん妻の承諾を
旦那にいつまでもお互いに綺麗でいようと言われました。 その為にお金必要な時はだしてくれるそうです。 若干プレッシャーだし、可愛くしていると街でつけたれたり変

大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いてい…

回答1 + お礼0 HIT数 442 あ+ あ-

匿名さん
20/05/29 03:40(更新日時)

大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。
道路から階段が伸びていて、下には岩
場がある。

ふと下りてみたそこには1人の少女がいた。

少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。

「何か探しているのですか」
私は声を掛けた。

「貝を」

少女は言った。

「幸せの丸い貝を探しています」

貝とはまた奇妙だ。

それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。
となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。

「祭で必要なのです」
と少女は言う。

「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」
その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うが、少女はよくわからないという。


親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。
ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。



目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。
少女はいない。
私は一番近くにいた人に話し掛ける。

「幸せの丸い貝は見つかったのですか」

「ああ、もうここにあるよ」



やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。

No.3070467 20/05/29 03:35(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1 20/05/29 03:40
匿名さん1 

意味怖コピペがどうかしましたか

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

つぶやき掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧