意味がわかると怖い話聞きたいです｡教えてください!

私の家には広い庭がある。
家の裏、誰もわざわざ近づくこともないところに、使われてない古い井戸がある。
私はある日、些細なことから喧嘩して、
友人を殺めてしまった。
困り果てた私は友人を古い井戸に捨て、石蓋をした。
翌日には警察が来て私を疑い、あれやこれやと調べられたが
井戸から死体が見つかることはなかった。

しかし一人の刑事が疑り深く、
執拗に私を尾行してきた。
お前が犯人だと言うことは分かっているんだ、
遺体をどこに隠したと聞いてきたから
古井戸を案内してやった。
井戸に気を取られた隙を突いて刑事を落とし、
また井戸の石蓋をした。

その翌日、警察はまた私を疑い、あれやこれやと調べられたが
井戸から死体が見つかることはなかった。

また別の刑事が私を疑ってきた。
だから同じようにして井戸に落としてやった。
落としているところを母親に見つかってしまったので
母親も井戸に落として石蓋をした。

翌日警察は来なかった。
しかしまた警察は来るのだろう。
私は井戸の石蓋を開けた。
刑事と母親の死体が浮かんでいた。
その翌日になっても、さらにその翌日になっても死体は浮かんでいた。

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>> 1 お母さんが遺体処理してくれてたんだね……｡あってる？

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廃校になったある小学校にある大きな鏡を
深夜２時ちょうどに見ると怪奇現象が起きるという話を聞き、
夏に友人三人と早速行ってみた。
その学校は山奥にある木造の学校の校舎で
いかにも廃校という感じだった。
玄関を入るとホコリっぽい匂いが鼻にツンときた。
例の鏡は玄関の突き当たりん右に行くとすぐそこにあった。
もうすぐ２時になる、蒸し暑いなか三人とも固唾をのんで鏡を見守った。
２時になった!!…だが、特に変化はなく、

長袖の三馬鹿がこちらをじっと見ているだけだった。

遂に五分が経過し、これ以上見ても無駄と思い、三人で大したことないな、
と笑いながら校舎を後にした。

ふと、友人たちの服装を見て、
蒼くなって動けなくなってしまった……。

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主さんのやつ分からなかった

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