カウンセラーや精神科医というのは、そこまで効力のあるものなのでしょうか。 …

医者がどれだけ増えても
怪我人もがん患者も減ってないでしょう。

それは関係のない観点ということではないですか。

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治療の効果は人それぞれだろうけど、何かに頼る事で精神が安定する事は確かだろうね。

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鬱病ですが、聞き上手で上手いなあと思う先生は実際にいます。ただ一番大事なのは相性ですね。プライベートな事を話すわけですから、信頼関係が築けないと治療もうまくいきません。あと先生はあくまでもサポート役だと思います。過剰に期待すると、今度は先生に依存しかねないですから。

精神疾患の患者が増えているのは事実ですが、昔に比べて病院に行きやすくなっているのも理由の一つかなと思います。

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よく話せたり話を聞いてもらうだけで半分解決とか言いません？とりあえずまず吐き出すのが大事では。

あと、カウンセラーもカウンセラーに吐き出すらしいですね。レンタル店もレンタル店から貸し出し用の商品を借りてるみたいに、さかのぼってるような感じがありますね。

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相手がいて、その人に話すということは
伝える、ということ
伝えるからには、話すことを理解して欲しい
すると、普通の友達同士の会話ようではなく
頭の中で考えてから話すようになりますよね
それ自体がカウンセリングなんですよね

自分の頭の中で考えることによって
客観的に自分を見ることになり
自分の状態を把握できたりなど
気づきが得られることもある

先生と話しているようで
実は自分との会話なのかなって思います
しかし、素人がそんな話を聞かされたら
下手なアドバイスしてしまったり
聞いたほうが引きずられてしまったり
だから、知識を持った専門医が必要なのだと思います

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