自覚のある悪と自覚のない悪。どっちの方が罪深いのでしょうか。

同じと思いますよ。

要するに、結果ですので。

相手の気持ち次第だからね。

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基本的には確信犯の方が罪が重いと思いますし、法律もそうなっています。

けれど何より肝心なのは、悪を悪と自覚した後、その罪とちゃんと向き合うか否か。
そういうところだと思います。

目をそらし重さから逃げて言い訳を重ねる人間ほど醜悪なものはない。

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自覚ない悪意です。自覚がないということは、本人は誰かを傷つけた、悪事を働いたという気持ちが本人にはないので、同じことを誰にでも繰り返し、また指摘されても「自分はそんな気はなかった」「あなたのためにしたのに」と逆切れしたり、反省したり出来ないってことだから。
それに、自覚がないということは相手への理解力も低いということなので、相手の気持ちを慮るのが下手ということ。だからありがた迷惑みたいなことをする人も多い。それに感謝されないとまた逆切れ。
一番タチ悪いてすよ。
まだ悪意があれば、こちらもそれなりに対処出来るのに、ありがた迷惑タイプは本人に悪気がないので責めるとこちらが悪者にされる場合も多いので、あしらうのも難しい。

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自覚のない悪が罪深いのなら、俺たち全員悪者って事になっちゃうぜ？自覚は無いかもしれないけど、人間なんて生まれた時点で地獄行きだよ。

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>> 1 同じと思いますよ。 要するに、結果ですので。 相手の気持ち次第だからね。 「悪気がなければいい」ではなく、謝罪は加害者の自己満足のためにあるものではなく、許すか許さないかを決めていいのは被害者だけですね。

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>> 2 基本的には確信犯の方が罪が重いと思いますし、法律もそうなっています。 けれど何より肝心なのは、悪を悪と自覚した後、その罪とちゃんと向き… 一番悪いことは罪を罪とも思わないこと、自分の非を認めてきちんと謝罪することができないことですね。
誹謗中傷にしろ、「みんながやっていたから」「される方が悪い」と見苦しいものですね。

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>> 3 自覚ない悪意です。自覚がないということは、本人は誰かを傷つけた、悪事を働いたという気持ちが本人にはないので、同じことを誰にでも繰り返し、また… 芸能人への誹謗中傷を繰り返す人の中には自分が正しいとさえ思っている人もいるのでしょうね。例えば不倫した芸能人や女性軽視発言をした芸能人への過激なバッシングとか。
「非難されるだけのことをしたのだから自業自得」と言う人もいますが、そもそも自分も絶対にいつも正しいわけではないのだから、他人のことをとやかく非難する資格もありませんね。

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罪の深さを罪の意識と捉えたら、自覚ある方が深いんじゃないですかね
自覚がある＝罪悪感、だと思いますので
自覚ない場合は、その罪悪感がないぶん刑事罰を受けるようなことをしなければ
平気で生きていけると思います

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>> 4 自覚のない悪が罪深いのなら、俺たち全員悪者って事になっちゃうぜ？自覚は無いかもしれないけど、人間なんて生まれた時点で地獄行きだよ。 「義人一人だになし」ですね。

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>> 8 罪の深さを罪の意識と捉えたら、自覚ある方が深いんじゃないですかね 自覚がある＝罪悪感、だと思いますので 自覚ない場合は、その罪悪感がない… 法律に触れなけらればい何をしても許されるということではありませんね。

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自覚があると罪を追求したとき謝るとか開き直るとかリアクションがありますが、自覚が無いと下手をしたら被害者面してくるのでタチが悪いです。

だけど国によって何が罪か違うように、人によって、会社によって、コミュニティによっても違います。
こちらからしたら罪だけど、相手からしたら普通の事もあるので罪悪感が無いことがあります。
嫌な思いをしないためには自分に似た価値観の人達と付き合うに限りますね。

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