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多部未華子さんのドラマ「私の家政夫なぎささん」って見てますか? 私はアラフィフ…
多部未華子さんのドラマ「私の家政夫なぎささん」って見てますか?
私はアラフィフの専業主婦ですが、多部さんが好きで時間のある時は時々見てます。
そこで、若い方に質問したいのですが、ドラマの多部さんのファッションって今の時代オフィスファッションとして普通なんでしょうか?
私が働いていたころには考えられなかったぐらいファッショナブルだと思うのですが?
批判ではなく、とてもよく似合ってるしおしゃれだと思うのですが、私が働いていたころ(約10年前)は、少なくとも私の周囲にはあんなにおしゃれな格好で出勤してくる女性っていなかったように思います(アパレル系除く)。
もっと事務的というか、普通にスーツとか、ブラウス+シンプルなスカートとか。
多部さんの同世代の人でああいうファッションで働いている人はいらっしゃいますか?
もしいらっしゃるならおしゃれの幅が私の現役時代より広がっていて羨ましいです。
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私も、主さん世代ですが、多部さんファンで毎回ドラマ見てました。
ファッション気になりましたよね。
イヤリングとか服装とか、毎回、凄く可愛くて見とれてましたが、営業の仕事するには、ちょっとおしゃれ過ぎ?とは思いました。
>> 3
まあ会社(職種)によりますけどあんなもんですよ。あのドラマは特に可愛いですけどね。
私はアラサーですけどバブルの時のOLもなかなかだと聞い…
>>あんなもんですよ。
本当ですか! 素敵ですねえ。羨ましいです。
3さんもあんなかわいい服装で毎日出勤してられるのでしょうか?(なんて素敵なお嬢さんだと勝手に妄想。)
私の時代には無かったデザインと着こなしですけど、上品で女性らしい感じが素敵ですね。
バブルの頃、確かにあでやかな濃いピンクとか紫とかはっきりした色合いの服が流行っていましたがオフィスファッションはおおむね淡い色(薄い桃色、レモン色、水色)のスーツ(短めのジャケットとひざ上のタイトスカート)が多かったように記憶してます。
というのも、あの時代今よりはるかに男性社会でしかもほとんどの男性が「女性は女性らしく」「オフィスでは華美に着飾りすぎないこと」等保守的な考えの人が多かったからです。
真っ赤なスーツでも着て行こうもんなら「君、その服装、夜の商売じゃあるまいし何とかならんのかね?」ぐらいのことは平気で言われる世の中でした。
あとは丸い女性らしいデザインの襟が付いたブラウスに淡い色のタイトスカートとか。
アフター5と言って(今でも言うのかな?)退社後、着替えて飲みに行ったりお稽古ごとに行ったりするのが流行っていたように思います。
職場では清楚なお嬢様系ファッション、退社後はイケイケのお姉さんファッションみたいな感じで。
登美丘高校のダンス部が踊っていたバブリーダンスのようなラメ入りショッキングピンクの服装で朝から出勤している人もたまに電車で見かけましたが、あれはどういう職種だったんだろう?
ちなみに高校の時の古文の先生がラメ入りでがっつりした肩パッドの入った真っ赤なスーツを着ていて、初めて会ったときは「え? 古文だよね? 万葉集とか清少納言とかだよね??」と度肝を抜かれたのを今でも覚えています。
>>8
そうなんですね!
そういえば「ファンシィダンス」というモッくん主演の映画でヒロインの鈴木保奈美が演じるの女の子がなんか吹っ切れたかなんかして会社にいきなり遊びにいく時のようなハデハデバブリーなファッションで行って同僚たちがギョッとするシーンがあったのを思い出しました。
主さんの仰るようにバブルの時代はその時代の流行でオフィスとアフターファイブで分けていたのでしょうね〜。
>> 12
>>8
そうなんですね!
そういえば「ファンシィダンス」というモッくん主演の映画でヒロインの鈴木保奈美が演じるの女の子がなん…
再レスありがとうございます。
私もその映画観ましたよ。
そういえば、ありましたね、鈴木保奈美のそういうシーン。
あの時代、職場にイケイケファッションというか原色ハデハデの服装で職場に来るのは非常識とされていました。
昭和世代のおじさん管理職はその辺はものすごく厳しかったし、今よりもそういう縛りが強かったです。
そういう時代背景が分かるとあのシーンの意味もよくわかるでしょう?
メイクもオフィスメイクとアフタ5のメイクは変えている人が多かったです。口紅の色とかアイシャドウとか。
今の若い方も例えば退社後合コンとかある日なんかはメイク変えたりするんでしょうか?
わたナギ見てました。最初から最後までとてもおもしろかったです。
企業にもよりますが結構服装が自由なところ増えましたよ!
多部ちゃんの服装は毎回オシャレだなとだったのでドラマだから色をつけていると思います。
あと「地味にスゴイ校閲ガール」の石原さとみさんも事務系のお仕事で毎回オシャレでびっくりしてました。
現実であんなにオシャレが許されるところは数少ないでしょうね…。
母は毎回大森さん我が家に来てほしいと言っていますね笑
僕は高校生でそういうファッションとかには疎いですがの多部さん服装はバリエーション豊かで気に入っています。
今の時代もあんな格好で病院へ行く製薬会社はありません。
事務員でもあんなロングスカートで仕事にきたら電車でも会社でも邪魔ですよね。現に通勤時あのような服装の人はあまりみませんね。
ドラマですからね。
でも服装可愛かったですね!
終わっちゃいましたね
なぎささんが初めて会う人に「えっ!家政婦?おじさんじゃん」って言われるたび娘と笑ってました
メイの服装もすごいけど耳もすごいよね
ちょっとおしゃれに疎いんだけど耳の端?に沢山付いてビックリ
なぎささんの家事能力も凄くて私はセーターは直せない
本当に家事検定みたいのがあるのかな?
週3日 家政婦を雇えるメイの収入はいくらなんだろう?
製薬会社はお給料良いのかな?
>> 24
レスありがとうございます。
>>週3日 家政婦を雇えるメイの収入はいくらなんだろう?
これ!!
私も思ってました。
私も独身時代は仕事に夢中になって身の回りのことがかなりおろそかになっていた時期はありましたが、週3で家政婦呼ぶなんてぜったい無理でした。
ましてや一人暮らしで。
そんなことしたら家賃(もしくは住宅ローン)と家政婦代で月の稼ぎが解けて消えてしまっていただろうな笑
知り合いに製薬会社勤務の人もMRもいないからメイの収入はいくらなのかわかりませんがやっぱりこの辺りはおとぎ話かな、と思いました。
(実は逃げ恥のヒラマサさんについても同じように疑問に思ったんですよね)
現実の独身で働く人は、結局家事もすべて自分でやるしかないんですよね。
メイのイヤリング、素敵ですよね。
このドラマで「最近はああいうのがあるのか」と初めて知りました。
最初に見た時気になったのはイヤリングなのかピアスなのかでしたが。
ピアスなら「耳たぶ以外にいくつ穴開けてるの???」って笑
そういえばメイがスマホで毎朝聞く目覚まし音って曲名忘れましたが、ロック系の音楽でしたよね。
実は「若い頃からロックにはまってピアスしまくってた設定」だったり??なんてふと頭をよぎりました。
「20代独身OLの収入で家政婦なんか雇えるのか」問題はさておき、楽しいドラマでしたね。
私は普段、介護ばかりの生活なので夢のある明るい内容のドラマは楽しいです。
毎回全部見れるわけじゃないけど明るい気持ちになれたり可愛い女の子がかわいいファッションで登場すると昔ファッション誌を見て流行を追いかけていたころの気持ちがよみがえってくるようです。
今週末(だっけ?)はスペシャルをやるみたいなので、まだ終わった気がしません。
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