こちらに詳しい方がいるかわかりませんが、いたら教えて下さい。 私が受験生の頃は…

学校はボランティアや慈善事業では無いので、単純に、

理学療法士や作業療法士になりたい生徒が減り、お金にならないから。

が、その理由なんじゃないかな。


たぶん。

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>> 1 レスありがとうございます。
それですと私立が減りませんか？
増設されているのが私立で、無くなったのが国立や公立なので気になっております。
安く目指すにはかなり狭き門になりました。

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私は詳しくはないけど、とにかく子どもの数が減ったのは感じます。多分、今の高校生の人口は、主さんの時の３分の２くらいじゃないでしょうか。国公立の学校がいくつか減るのは仕方がないことじゃないかと思います。

といっても進学率は増えているので、有名大学への進学希望者は逆に増えており、定員もそれほど減らしていないのではないかと。とすると削られるのは専門学校の予算なのかなと思います。

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作業療法士の方が言ってましたが結婚や出産をしてもなかなか辞める人が居なくて働き口が限られるらしいです
目指そうとしてる人にわざわざ教えるくらいですから思うところがあるんでしょうね

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理学療法士や作業療法士の界隈には詳しくないのですが、関連した話です。
私は国から補助が出ている私立の福祉大学を卒業したのですが国が結局補助金とかを削ろうという方向に年々進んでいるので私が行った大学も補助が削られそうになったことがありました。
なんとか免れたようですが、これまでは国立に準ずる学費で通えたものが結局削る方向で決まれば普通の私立と同じ学費が取られることになります。

国が教育にかけるお金を削っている傾向はあると思いますよ。結局国公立がなぜ安いかと言えば、国からそのぶんのお金が出ているからですから。

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何故って、国が財政難だからだよ。
国立病院ってあったんだけれど、もう10年くらい前かな、国立病院機構に変わって、医者もいい医者は、自分で開業したりして、病院からいなくなったらしいよ。
看護師は給料が減ったなんて言ってたな。でも、まだ、そこで働いているうちは公務員だから、きちんとしてるみたいだけれど。

私的に思うに、働き盛りで出世率多い40〜50代にニートやどうしようもない人間が多く、そうなった時代背景には、バブル期の岡本ナツキ世代を産んだ馬鹿な親（子供には苦労させたくないから高学歴、高所得、もう一つは忘れましたが３高を流行らせてエリートを排出しようとした結果、勉強できても掃除、洗濯、自炊ができなくて、プライドだけが高い人間も作ってしまった）達がバブル崩壊後、そんな子供は自分で会社を立ち上げることなく、ニートとなり自立できなくなり、生活保護受けたり、もらえることが当たり前のようになって、働いている人も税金をたくさんとられるようになったと思われる。会社勤めの女は腰掛けと言われ、容姿だけの能無し人間続出。馬鹿大学も増え、今の時代はパパ活などする、クソ女子校生や女子大生が増え、それを支援するクソジジイ達がいるからこんな世になったんだと思う。
高学歴じゃなくても良いと思う。高校をもっと充実させてやればと思う。

一時期、少子化を食い止めるために子供たくさん産んだら解決すると思っている政治家のおかげで、生活保護者の中に、祝い金や、助成金もらえるからって産み、さらに生活保護費を上手く巻き上げるずる賢い人間がいたり、ようするに、子供をたくさん産むだけでは、世の中なんの解決にもならないんだよね。道徳心も必要だから、底辺の暮らししてる者は、性格良いやつでも、社会に認められなかったりで、結局底辺で生きることになってるんだと思う。

中国やアフリカなんてその典型だよね。中国なんか、底辺の奴を車で敷き殺しても、普通に運転してる映像を見たことある。
貧乏人の子沢山。
ビッグダディは親子もろともAV社会。
しかし、昔ほど、そんなに儲けもしないだろう？

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